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[コメント] スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)
- 投票数順 (2/2) -

★4トレインスポッティング』から10数年経った今、ダニー・ボイルが再び「Choose Your Future! Choose Life!」と私たちに呼びかける。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★5何かを手にする時、何かを失う…「運命」といえども、それは自分が信じてやった事であり、自分が引き寄せたものでもある。 [review] (半熟たまこ)[投票(1)]
★5これは私の知っている「アート」です。 [review] (Sungoo)[投票(1)]
★4さすがインド [review] (kazya-f)[投票(1)]
★4日本で放映されてたとき、この番組は、司会が出場者をバカにしてる感じがするのが嫌いで観なかったのだが、他の国のバージョンでも同じなんだな。 (ノビ)[投票(1)]
★4構成が上手い。過去の記憶映像と現在の映像を混ぜる。(2017・06・28/NCL) [review] (USIU)[投票]
★3ボリウッドの映画は逃避のために存在するんだけど、この映画も逃避。逃避じゃ駄目なのかって言われりゃそんなこた無いけど、折角インドで作るんだからもっと挑戦して欲しい。 [review] (t3b)[投票]
★4繰り上げ4にしたが、全体に評価高過ぎかと。話づくりは樹の如くあるべきと思うんだが、どれが幹でどれが枝なんだかワカラン。 (るぱぱ)[投票]
★3もともとイギリス発祥の番組なんですよね?そういう風に考えると夢があるなって思えるけど、いささか満足できなかった。まあ個人的にはみのもんたよりこっちの司会者のほうがCM少なくていいなあ(笑) (deenity)[投票]
★4あんなに我慢してたのに、最後の最後でまさにインド。きらいじゃない。 (YUKA)[投票]
★5泣きも笑いもしなかったが相当面白い。そりゃそうだ。だって、 [review] (kajun)[投票]
★4映画のつくりかたとしては一つの理想型だなぁ。かっくいい。 [review] (SUM)[投票]
★5彼らは駆け抜けた、エンドロールに至るまで。 [review] (ありたかずひろ)[投票]
★4ヒロインがラストに踊り出したのには、ビックリ!あらあら・・・やはりインド映画だ・・・アレ、いや、英映画か! (KEI)[投票]
★4観光客に言った「ジスイズインド」というセリフが心に残った。BRICsの中では会議でもメモを取らない頭のいい国民というくらいしか、現代のインドを知らない。あとタタとか。残念だったのは兄の変節振りをもう少し丁寧に描いてほしかったこと。 (二液混合)[投票]
★4お金が、というより女の子に会いたいという純な気持ちを応援したくなる。それにしても画面に溢れるゴミの山には圧倒された。2010.3.16 (鵜 白 舞)[投票]
★3くさそう。 (りゅうじん)[投票]
★3みのもんたは嫌いだが、この司会者はもっと嫌いかも。1ルピー=1.9円らしい。 (TOMIMORI)[投票]
★3二人の恋がヒートアップするにつれて透かされていく監督の本性。貧困問題や、貧富の差なんか、監督にとって実はどうでもいいことのようだ。あくまで演出の一翼。その開き直りがむしろ良い。監督はジャーナリストではないのだから…。 (FreeSize)[投票]
★5文句なく面白い [review] (バック・フィーバー)[投票]
★4人間的には兄ちゃんの方が濃ゆくて面白かった。善い道を歩むのも悪に染まるのも、等しく難儀だ。善行・悪行の積み重ね方は人生を左右する。 (Ryu-Zen)[投票]
★3予定調和キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! Based on a true storyなら最高だが、こうなると日本の予定調和的流れがカスに見えてくるな。 (Kafka)[投票]
★4ルピーが日本円でいくらなのか、教えてくれ!!! (ぱちーの)[投票]
★5インドにはこんな所が多分あるんだ、あったんだ、という雰囲気で堪能させてくれた事だけで十分な気がしました。単にインドの映画を見て無かっただけかもしれませんが。 (Zfan)[投票]
★4うん、なんかずしんとくるやつが見たときは、やっぱアカデミー賞作品に限る! (stimpy)[投票]
★3こんなに都合のいい話を観せる(魅せる)手腕は凄い。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3スラムの現実はリアリティがあって引き込まれる。その分後半のハッピ-エンドが妙な違和感残して終わる。 (ルクレ)[投票]
★3ボイルさん是非日本版も作ってください。 [review] (ケンスク)[投票]
★4いくつもの時制を行き来するフラッシュバックの連続、兄弟を軸としたラブストーリー、「クイズ・ミリオネア」という番組のフォーマット、インド映画(風)としての意匠、いくつもの形式が提示されていくなかで、それらを繋ぎとめ様式美を凌駕するアクションに満ち溢れた快作 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★5最終問題にジャマールが答えるまでの「ファイナルアンサー?」はもっともっと溜めがあってもいいと思った。なぜならこの映画が終わってしまうのがイヤだったから。(2009.5.29 試写会レヴュー) [review] (IN4MATION)[投票]
★4「トレインスポッティング」と共通するクールな音楽と映像美!一攫千金の底を流れる,主人公の一途で純粋な愛情が微笑ましい。イギリス人の監督とインドの懐の深さが融合した素敵な夢物語! [review] (uswing)[投票]
★5この映画、DVDになって日本語吹き替え版を制作するとしたら、やっぱりクイズ司会者はみのもんた? (プロキオン14)[投票]
★5なんて素敵!こんなに躍動感があってセンスの良いお伽話は初めて!!! [review] (あちこ)[投票]
★4映画的な完成度の高さに驚愕。そしてインドを知らなすぎる自分に愕然。 [review] (K-Flex)[投票]
★3私にとっては微妙。あまり楽しめなかった。 [review] (なつめ)[投票]
★3みのもんたも、あんな感じで踊ってほしいね。64/100 (たろ)[投票]
★5努力という言葉が見あたらないが、それを補う経験、誠実さと信念がジャミールの虜にさせてくれた。尋問してる警察と同じ気持ちだ。答えの重みの見せ方が実に上手い。引き込まれる。 [review] (らーふる当番)[投票]
★5最後の最後まで緊迫感を失わず疾走する演出と構成と編集に、かつて無いほど興奮し、感動した。過酷と言うにはあまりにも過酷な境遇を生き抜く子供達の姿から目が離せなかった。音楽のA.R.ラフマーンも秀逸。 [review] (サイモン64)[投票]
★4どんな逆境にあっても、自分の体験した事全てを自分のものとしてゆく主人公が好き。 [review] (青山実花)[投票]
★4圧倒的。インドにおける様々な過酷な現実を鮮やかに時にはドス黒い夢物語として、疾走感をもって紡ぎだす。こんなことができるから、ハリウッドに戻る必要はないんでしょうダニー・ボイル。 (chilidog)[投票]
★4どんな人生でも愛と信念を貫けば [review] (HAL9000)[投票]
★4これはある種のダーク・ファンタジーなのかもしれない。過酷な現実と映画はどう向き合うか。本作は、それを物語に巧みに取り込み、飾り気のないロケに徹することで描き、一つのスタイルを完成させたと言ってもいいのではないか。 [review] (シーチキン)[投票]
★4他に類を見ないラブストーリー。ダニー・ボイルはよくぞこれをモノにした。 [review] (ドド)[投票]
★4一回目観た時は言いたいことが山ほどありましたが、二回目を観たら、深く考えずに観たら、生き生きとパワフルな映像だなあとか、D:xxxが起こり得るファンタジー性?に美しさを感じました。実際にはこんなことは起こらないということでもあるのですけど。 (夢ギドラ)[投票]
★42009/04/03試写会にて。運命っていっても、それまでの生き方の結果にすぎないのかもしれない。そしてこれはまさに運命の物語。主人公と共に全力疾走したような高揚感爽快感!でもインドが舞台っていうのは必然的でもありながらちょっとズルい気もする。 (かるめら)[投票]
★5ストーリーの進行に沿って冒頭の問いの答えが明らかになっていく。それはあまりに奇麗に(凝った映画に慣れた向きには不自然すぎるくらいに)まとまっていくのだが、それをいかにも当然のストーリーのように描き出していく演出は見事。 (ピタゴラペンギン)[投票]