★4 | キャスト全員を活かしきれていない点がもったいない。夢の競演は教会の中の会話だけだし。ただ、飛び道具のガンを持ってても敢えて肉弾戦のシーンを用意している漢たちの心意気や良し。ナイフの使い方もかっこ良かった。リーとステイサムの現役感たるや!w [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 手際よく状況やキャラクタを見せ、ステイサムを中心に鮮烈なアクションを繰り出し、豪華キャストにセルフパロディをやらせて楽しませる。さすがスタローン、面白い映画を撮るなあと感心していたのだが、終盤になるにつれ凡庸になっていく。 [review] (緑雨) | [投票] |
★2 | 冒頭、照明を破壊して、暗視スコープをつけての銃撃戦。しかし、あまりに派手なマズルフラッシュで自分達の居場所はモロバレ。この後、全編こういった滑稽なシークエンスが続く。やはり、大きなウソをつく為には、細かなディティールは誤魔化してはいけない (pori) | [投票] |
★3 | こういう映画は何も考えずに見るに限る。 スカッとしましたか? う~ん3点! (代参の男) | [投票] |
★3 | アクションシーンは暗闇&カットが細かく割られすぎでひどく分かりにくいが、教会でのスタローン、ウィリス、シュワツェネッガーの顔合わせには映画ファンとして顔がほころんでしまう。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | ドルフ・ラングレンとジェット・リーの格闘戦という、ある種、異種格闘戦的バトルを見れたのは感動。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | ボディスラムで人は殺せる。チョイ前かがみ猫背で全力疾走するスタローンは昔と変わらず足遅そうだった。続編も楽しみ。 (週一本) | [投票] |
★4 | お祭り!お祭り!老アクション俳優3人揃い踏み。一堂に会してのシーンはさすがに圧巻!しかしこの映画、主人公はジェイソン・ステイサムで、助演はジェット・リーですよね。ということで世代交代を祝して+1点。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | リー・リンチェイ(と、あえて書こう)とドルフ・ラングレンがバチバチやってる上に、ランディー・クートゥアーまで出てくるとなっちゃ、それだけでおじさんおなかいっぱい。 (鋼) | [投票] |
★3 | アクションシーンに観るもの多し (二液混合) | [投票] |
★4 | 「消耗品」、としての映画、としてまあまあ楽しめた。 [review] (Lostie) | [投票] |
★4 | 教会の会話が典型的で、記号的造形が予想通りの記号的台詞を並べ、記号的振る舞いをする。ところが最後になると、ジェイソン・ステイサムのポエムに心の底からキャッキャする自分がいる。愚直に記号を重ねることで、彼らは血肉を得るのだ。 (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | そんなに救出したくなるようなヒロインじゃないのが残念。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | バーニー・ロスというキャラクターについて。 [review] (kiona) | [投票(6)] |
★3 | おっさんづくし。おっさん満開。(2010/10) (秦野さくら) | [投票(2)] |
★4 | 見ようによっちゃ、とんでもない皮肉映画。でも、こんなのが作れる人は今や本当に貴重。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | ロッキーに花道を!ランボーにも花道を!次はアクション・オールスターズで大暴れしようぜ!!・・・最近のスタローンが、結構好きだ。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★3 | 炎と爆風の中を美女の腕を引いて走り回るという、なぜエリック・ロバーツにそんないい役回りが与えられているのか、イマイチ不明である。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 前半は暑苦しい親爺どもの幼児会話の応酬に苦笑交じりの声援を送りつつ、スタ・ステコンビの連携も冴えアクションも堪能できるのだが、終盤はもう何がどうなってるのかさっぱりな体たらく。それでも皆でガハハと能天気に笑われりゃ憎めないのだがね。 (けにろん) | [投票(9)] |
★4 | あらゆる意味で鈍くなったスタローンが、傍にジェイソンを置いたのは英断といえる。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 山椒は小粒なだけだったジェット・リー。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 騙さたと思って観に行った……騙された〜。 [review] (ロドス) | [投票(3)] |
★4 | 終盤グダグダだったけど全体としては楽しかったですよ。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★3 | 「せっかくオッサン達が身体張って頑張ってるんだから、もっとちゃんと見せればいいのに」と思ったが、そういう映画じゃなかったのね。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 映画として駄作なのが辛い。 [review] (neo_logic) | [投票] |
★5 | いやはや・・・「やりたい放題」という言葉がこの映画のためにあるとつくづく感じたよ。彼らに憧れた少年時代を経てオッサンになったあっしに、あの頃の興奮が戻ってきた。彼らオッサン達に敬意を評したい。 (かずま) | [投票] |
★4 | あの「優等生委員長野郎」リンチェイが爆破バカのオジサンの群に嬉々として参加していることに、しみじみした気持ちになります。爆弾設置作業には『王の帰還』の狼煙リレーのような崇高さすら感じました。 (アブサン) | [投票] |
★3 | 時間つぶしで見た。教会の3巨頭のシーンで☆3つ。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | おぉー!!凄いよ、凄すぎる!!『ロッキー』と『ターミネーター』と『ダイ・ハード』が同じスクリーンの中に一緒に納まってるって、これは夢か?顔が独りでに笑っちゃって、そして3人のセリフに、これまた笑っちゃって、その場面だけでも物凄く満足。
[review] (青山実花) | [投票(3)] |
★4 | 俺の、俺たちのアイドル映画 (佐保家) | [投票] |
★3 | スタ、シュワ、ハゲが教会で会う場面がすげえバチ当たり。お前ら3人、今まで何人殺してきたんだよ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★2 | 大味なストーリーをクライマックスの大爆発連打で目くらまし。80年代ド派手アクションの再現とすれば成功してるのかもしれないが、考えてみると俺はこういう映画好きじゃなかったよ。 [review] (イリューダ) | [投票(2)] |
★3 | チープなCGや特撮の下手さが目につくものの、80年代的なプロレスアクションが心地よい。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 嗚呼、愛すべきアクション映画。 [review] (ダリア) | [投票(5)] |
★4 | このキャスト・題材で観客が予期&期待する内容がそのまま本編になっている潔さに感動。ストーリー、キャラに深みなど全くないし、観客もはなから求めてないでしょう。還暦を過ぎた親父がこういう映画を監督して主演する、その事実にまた感動。 (takamari) | [投票(3)] |
★3 | 大切断。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | タフさとド根性でおすアクションは、シルヴェスター・スタローンからジェット・リーを経て、ジェイソン・ステイサムのスピードと華麗なテクニックによるそれへと変貌したのだなあという事が本作を見るとよくわかる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | スタローン版『カリオストロの城』。 (uyo) | [投票(3)] |
★4 | シルヴェスター・スタローンの筋肉番付。と思いきや『ウエスタン』も顔負けの顔アップ映画。戦争演出家スタローンにあって特筆すべきは銃撃戦や肉弾ファイト以上に爆破勘の鋭さであると確認する。本当に快感指数の高い爆破だ。音響もよい。こんなに切れ味が鋭利そうなナイフの音はちょっと記憶にない。 [review] (3819695) | [投票(11)] |
★4 | コマーシャル、予告編で期待したものをそのまま提供される心地よさ。悪役は主役をただただ引き立てて地獄に落ちるものだ!という主張には清清しさを感じる。 [review] (Master) | [投票(4)] |
★5 | 「次はお前のボールを潰すぞ」にシビれる〜〜〜。90/100 (たろ) | [投票] |