★3 | 街角。ティルトダウンすると塀で囲われた空き地の中に寝ているチャップリン。スクラップスという挿入字幕が出て(犬の名前であることが明示された上で)、犬のショットが来る。ごみ置き場のバケツの中みたいなところにいる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | エドナ・パーヴィアンスの全身ウインク。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | チャーリーの芸達者&アイデアマンぶりは凄まじい。製作から100年近く経ってもまるで古びない見どころいっぱいの作品。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | ドラマとギャグの折衷路線が中途半端で物足りないSO-SOチャーリー [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 面白いんだがチャップリンにしては並かな。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 前に観たことがあるらしい。主人公のねぐらとしている板塀に囲まれた小さな空き地、を覚えていた。そこでのシーンが良い。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 『A Dog's Life』=惨めな生活、という意味ですが、[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | (犬が地中の金を掘り出すところを除けば)実はこれ、犬なしでもほとんど成立する物語なのだが、犬がいなければ尻尾で太鼓を叩きつづけるなんていう素敵で無意味なシーンは生まれなかったのだから、やっぱりこれはこれでよいのだ。 (3819695) | [投票] |
★3 | 塀越しでの警官との追いかけっこ、職安での順番争い、屋台での盗み食いなど、もどかし・ハラハラ芸が冴え渡る。が、全体のまとまりはイマイチ。 (緑雨) | [投票] |
★4 | チャップリンの作品で一番好きかも・・・ 庶民くさいところがいい。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
★4 | 警官をおちょくりまくり、ベタギャグを執拗に反復し、野犬の群に噛まれまくるチャップリンに偽善の仮面を未だ知らない青年期の生々しさを感じた。であるからこそ、流れと分断され取って付けたかのようなラストが清々しい。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | まさに至芸といえる二人羽織など、見所の多い一本。犬もよくやっていたが、なによりもチャップリンの芸が光る。あまり深く考えず、腹を抱えてゲラゲラ笑いながら見る映画。
(シーチキン) | [投票] |
★4 | チャーリーの連れ合いとしてはクーガン君の方が遥かに上だが、作品としてはこちらの方が好ましい。 (町田) | [投票] |
★4 | 正に『犬の生活』ですねー・・・。ワンちゃんがなかなか素晴らしいではあーりませんか・・・! (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 今は内容さっぱり覚えてない。ケツから出たシッポのとこしか覚えてない。 (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | チャップリン作品はどうしてあんなに音楽が絶妙なのだろう!?とても優雅で心地良い。短い時間なのにチャップリンを囲む登場人物全員の個性が光り、彼をを盛り立てる。最高の脇役陣に拍手。印象的だったのは、やっぱり酒場での一部始終でしょ! [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | おそらく緻密な計算の上何回も取り直したであろう犬に追い回されるシーンが見事でした。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | この作風を更に磨いて、あの感動作「キッド」が生まれたのだと思う。だから、この作品無しでは「キッド」は考えられないと思う。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 笑い担当:チャップリン。微笑み担当、それは犬。 (らーふる当番) | [投票(4)] |
★5 | 貧しさや夢を手堅く表現され尽くした希望に満ち溢れた作品。チャップリンの演技から笑いや哀しさを鋭い視線から堪能できるのが嬉しい。登場するワンちゃんの愛苦しい表情がたまらない。一緒に心を通わす微笑ましいシーンに感動しました。 (かっきー) | [投票(4)] |
★4 | チャップリンのセンスが光る初期作品です。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★5 | スクラップス(犬)の美尻、肛門の周りのスクエア・カットも、ウチの奴とよく似ていてかわいい。演技もお見事。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★4 | 圧巻はあれだけの犬にしっかり演技させてることですね。『101』さえくすんで見えます。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | チャップリン信者で犬大好きの私ですがこれはなあ・・・。笑いの密度は低いし、さりとて泣けるわけでもないし。演出がややくどいのも、チャップリンらしくないなあ、と思いました。 (イリューダ) | [投票] |
★4 | ヘタレがマッチョを出しぬく。
永遠のテーマです。 (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | 立ち食いのシーンがおもろい。 (skmt) | [投票] |
★4 | 八十年を経過した現在でも一向に腐る気配がないのだから、百年たっても大丈夫。 (ミドリ公園) | [投票(3)] |
★5 | 犬とドラムのシーンがたまらなく大好き。 (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★5 | 映像だけでこれだけ面白い映画が出来る。初期の傑作。 (トシ) | [投票(1)] |
★4 | シャルロのやさしさ満載。犬の尻尾。 (ハミルトン) | [投票] |
★4 | 新人ながらもバケツ百杯分の涙を流させた彼女の才能が、 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★5 | 放浪者チャーリーを形作った原点の作品。数々の宝石のようなギャグシーン。そして、職安のシーンでは身につまされる人が多いんではないかな、この世知辛い当節。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★3 | だるまさんが転んだ!(このシーンくどくない?) (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 一人でいるときよりも犬と一緒にいるときに一人ぼっちが際立ってた。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | わんこに敬服。 (WaitDestiny) | [投票] |
★4 | 「人は一生でバケツ一杯分の涙を流すと云う。彼女は間違いなくバケツ百杯分は泣いてた」―犬みたいな人間、でも思いっきり「人間」してて、人間みたいなワン公、でも思いっきり「犬」してて、みんなみんなシアワセ。〔★4.5〕 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★3 | パンもズームも無い、フィックスショットの積み重ね。この時代は、コレが普通なのかと見ていたら、ラストショットのみティルトダウン&アップ。なんという計算だかさ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 犬が意識して演技してるとしか思えない! すごい!! (あまでうす) | [投票] |
★3 | 青ちょうちんから追い出されるとき犬も追い出されてたよ。ビビッた。 (ほうき屋) | [投票(2)] |
★4 | 貧乏の表現に筋金が入っている! (ボイス母) | [投票(4)] |
★4 | 当時からハリウッドの犬ってすごい (JPS) | [投票(2)] |
★5 | 天才 (ふりてん) | [投票] |
★5 | 二人羽織が、もう・・・! (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★5 | チャップリンは相手役が誰でも上手に仕上げる。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 画面が懐かしくて仕方がない。それにこのテンポ。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 職安の窓口にたどりつけないシーンが好き。 (ドド) | [投票] |
★4 | 尻尾が! (そね) | [投票] |
★4 | この頃のチャップリンはお説教臭くないので好きだ。 (丹下左膳) | [投票(2)] |
★5 | 犬のしぐさや表情をうまく活かしている。でも最高なのは,警官に追われて逃げるシーンや立ち食いスタンドのシーンで,何回観ても腹がよじれるほど笑える。 (ワトニイ) | [投票] |
★5 | チャップリンならではの演技に野良犬がいい演技をしてグー! (Godzilla) | [投票] |