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[コメント] 007/ロシアより愛をこめて(1963/英)
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★3旅客車のコンパートメントの構造が、カバンのガス噴射に至るようなピタゴラスイッチ的顛末の予測という吉兆ないし凶兆の制御を通じて、あの莫迦らしいガジェットの数々を生かしている。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★3オープニング等お約束が揃いつつある感があるし、この年代のイスタンブールが観れるのは楽しい。段々スパイの世界というのを表現する方向性が固まりつつあるという気はする。 [review] (t3b)[投票(1)]
★4ストーリーは冷静に考えたら妙な部分もあるが、最高の様式美を持った007シリーズ中の白眉。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票]
★3東西冷戦下の暗号解読機争奪戦を放っぽらかし、スペクターの私怨が物語の根拠ではアホらし過ぎる。前半、イスタンブールの旅情感は良いが物語りは停滞。オリエント急行の長いシークェンスは流石だが緻密には遠い。終盤はオマケ的お徳感と蛇足感がせめぎ合う。 (けにろん)[投票]
★3オースティン・パワーズから見てしまった自分には、もうこの映画を楽しめる余地が残ってない。非常に残念。 (サイモン64)[投票]
★3そうか、わかった。007シリーズは話の筋ではなくて様式美を楽しむシリーズなんだな! [review] (代参の男)[投票(1)]
★3ベスト・ボンド・ガール。これに尽きる。68/100 (たろ)[投票]
★4列車に乗るとろくな事が無いロバート・ショウ。 (カレルレン)[投票]
★3ダニエラ・ビアンキの美しさ以外に見るとこなし。ラストのおばはん弱すぎ (TOMIMORI)[投票]
★4一作目よりもさらに充実の出来栄えの、(テーマ曲、ボンドガール含め)あらゆる意味で脂乗りまくりの第二弾。そして今回のボンド、何げにことわざ好き(訳者のオリジナル?)。 (くたー)[投票]
★3アクションのキレで前作を軽く上回る出来!でもボンドさん、ただのエロオヤジであんま「愛」はこめてないような…。「危機一発」ってのは正解ですが。AR-7の登場にガンマニアは狂喜せよ! (ゼロゼロUFO)[投票]
★3シリーズ一の傑作との誉れ高いが,実はボンドはそんなに活躍していない。でも,ダニエラ・ビアンキは間違いなく歴代最高のボンドガール! [review] (ワトニイ)[投票]
★3私は断然「地下宮殿」だね。 (G31)[投票(1)]
★3スパイというのは、時として罠と知りつつ飛び込んでいく覚悟が必要なのだろうが、ボンドの場合、それが日常化しているというとんでもないことが発覚した一本(笑)。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3昨今の派手な爆発に彩られた007を見慣れた目には、今作が不自然な合成が多い地味目なアクション映画に見えてしまうのは致し方ないところ。それでも列車に乗り込んでからの緊迫感はなかなかだし、自己主張はなくともD・ビアンキの美しさには目を奪われます。 [review] (takamari)[投票]
★4好きだなあ。歌も今でも口ずさむし、列車内でのスリリングはピシッと決まっている。作品としても秀作だなあ。他作品に比べて欠点がほとんどない。女優は物足りないけどね。 (セント)[投票]
★3ジェームス・ボンドは自らは攻撃をしかけない。次々に襲ってくる難題や強敵に対処する守備の人なのだといううことが良くわかる。名ディフェンダーぶりに喝采できたのどかな時代が懐かしい。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★5マット・モンローの主題歌がとても良かった。ロシアより愛を込めて...より以前に付けられていた、最初の邦題「007/危機一発」も洒落ています。 (kawa)[投票(2)]
★4鑑賞順序 『トゥモローネバーダイ』→『オースティン・パワーズ』→『ドクター・ノオ』→『本作』と来てついにドッカーン! [review] ()[投票(6)]
★4強烈なタイトル・デザインはシリーズ最高!!この緊張感が2時間続く。至福の2時間。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★3最後どんでん返しを期待したんだけどやけにあっさり終わってしまって・・・ [review] (TO−Y)[投票]
★4「傑作選」より:シリーズが長寿化しているのも、この第2作目を観てナットク。とにかくショーン・コネリーの立振舞いにうっとり…過去の事件の整理って私も興味あるわぁジェームズぅ☆(←死)…後半がややあっさりしてると感じたのは時代故か(苦笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
★3なんだかんだいっても、昔のスパイのみなさんは、ロマンがあっていいなあ。最近はもう、殺伐としてて… (シーチキン)[投票(1)]
★5俺の中では007シリーズの中の最高傑作。例えヘリからの手榴弾攻撃で明らかに黒色火薬の煙が上がっていたとしてもな。 (ごう)[投票]
★3この映画の本分は、靴からナイフ出して戦うオバサンにあり。メイドのオバサンが恐くなります。 (りかちゅ)[投票]
★3ダニエラ・ビアンキの髪の色が印象的。ボンドの性格を印象づけた。 [review] (chokobo)[投票]
★4この頃のショーン・コネリーって、サル顔・・・、いや野性的なお顔立ちをしていますね。 (木魚のおと)[投票]
★4テンポのいいストーリー展開でそれだけも楽しめるけど。なんと言ってもダニエラ・ビアンキの美しさだけで眼福眼福 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4彼だって人間、決して超人じゃないんだ、でもやっぱり普通の人とは違う、と思わせる場面が多い。そして最大の見せ場は超シンプル!  (KADAGIO)[投票]
★4い…1時間でいいんで「マイワイフ」になってください。(笑) [review] (新町 華終)[投票(1)]
★3スーパー系とリアル系に2分される007の、リアル系の筆頭。 (fiddler)[投票]
★2私は007のファンでは無いし、やっぱり古いアクションってちょっとと言うトコあるっす。 (あき♪)[投票]
★5冷戦時代のスパイ物は光が違うね。ショーン・コネリーの007の最高傑作だと思う。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★5テンポが遅すぎるという見方もあるだろうが、、僕にとっては、007映画の良さの原点が凝縮された映画、、、、一番笑えるシーンは・・・ [review] (ガンダルフ)[投票]
★3はじめの、銃口に向かって銃を打つ場面、あれですでに期待度半減した。 ぜんぜんイメージの007らしくなかった。 (にゃんマゲ)[投票]
★5地球外生命体のような美しさのダニエラ・ビアンキ。追記:ボンドが帽子を投げ掛ける例のシーンのNG集ってきっとあるはず。 (sawa:38)[投票(6)]
★3美形のボンドガールとテーマ曲。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4ボンドに脂がのってきて、決めのポーズなどいちいち泣かせる。おお、ガジェット・マン(Q)が! (カフカのすあま)[投票(1)]
★2派手な007に慣れてしまったせいか、今この作品を観ると、展開の遅さにイラついてしょうがない。別モノと捉えるべきだって事はわかってるんですけど。 ()[投票]
★4美女のスパイの代名詞=タチアナ。歴代ボンドガールで最高なのはこのダニエラ・ビアンキ。 [review] (kinop)[投票(2)]
★3シリーズ最高傑作とはよく言ってるよね、悪の秘密結社のボスだとか始末屋だとか、思いっきりがいい (マツーラ)[投票]
★4昔の中学生は、この「全裸+首に巻いた黒いベルベットのリボン」で「ご飯三杯イケタ」そうです(ダンナ談)ナルホド。 (ボイス母)[投票(8)]
★4もうひとつの邦題「007/危機一発!」は水野先生がわざと当て字にしたと言っているようだが私はそうは思ってない。 (おーい粗茶)[投票(4)]
★4ボンドガールがいいというみんなと同じ意見。1,2を争います。 (tenri)[投票]
★4アクション映画としてお手本だと思う。トルコを舞台にしたところがシリーズ他作品に比べて今も異彩を放っている理由かな。 (ジェリー)[投票(1)]
★3いやあ笑った笑った。 (ペペロンチーノ)[投票]
★3とりあえず、ダニエラ・ビアンキ (佐保家)[投票(1)]
★4007シリーズの大半を観ているが、少なくともボンドガールはこの作品が1番かもしれない。 (丹下左膳)[投票]
★3ダニエラ・ビアンキがすごくきれい。 (にゃ)[投票]
★2当時は面白かったのかなぁ〜? あまりにも不自然な展開の多さが気になってしょうがない。 (TERRA)[投票]