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[コメント] 楢山節考(1983/日)
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★2従来の今村的人物群像の希釈版羅列に新味が無い。人と動物の性の営みがコミューンで等位に並存するその俯瞰的視座に大して感慨も覚えぬが、それが又TV的平板な自然描写内で尚更茶番化する。『復讐』以前の緒形ならと思わせるミスキャストも決定的。 (けにろん)[投票(1)]
★4タイムマシンで原始時代に飛ばされ、帰れない運命を覚悟した母子は…。☆4.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4しわしわ婆姦。獣姦。青姦。未亡人輪姦。ある意味、AVジャンルのオンパレード。 劇中「ヤッコ」と呼ばれる男たちが、家庭を持つことを許されない、単なる労役夫として生かされる次男・三男らだと後に知り、「何てこった!」と思わされた作品。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★5村落共同体の生態が見事に体系付けられており、宗教との不即不離から浮かび上がる生殖における永続性と彼らの死生観。貧しいなりにもそこに農民達の誇りある生を提示する。 [review] (山ちゃん)[投票(1)]
★5一番辛いのは捨てられる事ではない。捨てる事でもない。「自分を捨てるこの息子は今、辛かろうなぁ」と息子の心を慮る事。 [review] (アメリ・プーラン)[投票(4)]
★4おりんの沈黙に胸が詰まる。左とん平は漢 (TOMIMORI)[投票]
★3この作品から、「ヒト」が「ケモノ」と異なる点、自らを「霊長」と呼ぶ所以を考察する。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★4いいですねぇ、日本の風習。グロい映画だとは聞いてたが、そうでもない。 (ぱちーの)[投票]
★4緒形拳ですら影が薄く感じるのは、坂本スミ子清川虹子左とん平が強烈過ぎ。['05.4.13VIDEO] [review] (直人)[投票(1)]
★5「喰う」為にはどんな事でも為す掟。人間の生存本能の凄まじさを極限とでもいうべきエピソードで抉り取る。ただ惜しむらくは「所詮は人間もただの生き物」というメッセージが明確過ぎるカットで執拗に挿入されてしまう。観客はそれほど馬鹿ではありません。 [review] (sawa:38)[投票(1)]
★3だから日本は狭い国土に比して人口が多い訳だ、と納得。スケベな国民なのね。いまでもラブホがどこにでもあるし。それを生態学的に観察する今村の目はいいな、と思った。でも、山を登って行く時の色彩が、冬が近い秋ではなく、夏の色なんだもん。登るふたりの気持ちにも季節にもぜんぜん合ってなくて、ぶちこわし。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4沈黙の演技にしびれる。息子を追い払いたたずむ坂本スミ子の神々しさ。ふと、信仰を持たぬ人間の弱さを考えさせられる。 (東京シャタデーナイト)[投票(1)]
★3人間の生と性が決して特権的なものではない、という警告には深く同意する。しかし、動物や昆虫を繰り返し挿入しても映画的緊張感は分断されるだけで、そこからは何も見えてこない。恐ろしく単純なミス。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★3山奥の寒村社会に内在する厳然たる掟。しかもそれがムラ社会の構築に不可欠なのだから、これは断じて悲劇ではない。そうなのだが…。 [review] (水那岐)[投票(3)]
★4緒形拳の苦悩とそれに対する坂本スミ子の理解が我々の価値観を代弁しているのは、その悲しみが、当時のリアルなそれではなく、現代の我々のそれにすり替えられているからに他ならない。 [review] (kiona)[投票(5)]
★5人間の最優先事項を堪能できます。 (toga)[投票]
★3「成仏してけろ〜」ごんごろごんごろゴロゴロゴロゴロゴ〜。『氷壁の女』以来の回転オチ。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★3坂本スミ子のこの作品に対する気迫が伝わってくる。確かこの映画のために総入れ歯にしたと聞いた。凄い。 (TO−Y)[投票]
★3生々し過ぎて引いてしまった。 (ガンジー)[投票(1)]
★2自分がこの閉ざされた世界で生きていたら、緒形拳のような感情をむしろバカにする側だっただろう。そんなもんだ。 (picolax)[投票(2)]
★3え〜っと、地球に優しい農民の暮らしは如何ですか? [review] (ボイス母)[投票(5)]
★5生々しい描写とその時代背景が素晴らしい。観ていたら一気に惹き込まれてしまった。人間の厭らしい部分が情け容赦無く登場する物悲しい秀作だと思う。 (ゆーきん)[投票]
★4閉ざされた厳寒の社会が生んだ生きる為に生きる本能の社会。 恐ろしいまでに自然と融合しようとしている。そこでは家族も性も人権も生と死も別次元の物。文化の及ばない文化。 [review] (新人王赤星)[投票(3)]
★3パリの映画館でみた。左とん平の鼻歌までフランス語の吹き替えになってたのに笑った。 (ゴメズ)[投票]
★2これでカンヌグランプリだなんて・・・。今村さんは所詮、もうおじいちゃんなんだから、そこの価値意識の上に何が描けたかを、評価の対象にしないと・・・。ここには、何もないと思います。 (Carol Anne)[投票]
★4姥捨てうんぬんというより、土着風俗の描き方がムキだしの直球というのがスゴイ映画。 (すやすや)[投票(1)]
★3生きること=犯すこと=喰らうこと。いや、結局今村昌平は単なる女好き。渡辺淳一の比ではない。 [review] ()[投票(4)]
★3原作本のイメージが強烈なので、ディテールでかなりパンチがきいてしまったか。文字とは異なる衝撃。 (カフカのすあま)[投票]
★4あっという間に雪が積もってもいいですか?この映画は逆カルチャーショック。 [review] (アルシュ)[投票(6)]
★4「因習」では片付けられない、これも「愛」。かつて日本では、自然こそが神であり、おりんの行動こそが愛の実践だったのだと再認識。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
★3「食う」ことは「生きる」こと。 (いまち)[投票]
★3礼節を知るために姥を捨てる。 [review] (ymtk)[投票(4)]
★2今村作品は、人間の生きる力の強さをなんとしても描こう、という風にぼくには見えるんだけど、この映画はとくに表現の仕方を勘違いしてないでしょうか。少なくとも下品ですよね。雪の降らせ方は下手だし、、、、。 (動物園のクマ)[投票(2)]
★3坂本スミ子の意外な名演技が印象深かった。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4これが日本。 映画見た外人ビビるだろうな。 (ヒロ天山)[投票(5)]
★3あるシーンが異常に怖くて今でも忘れられない。うーむトラウマ。 [review] (マルタダ)[投票(1)]
★4ヒーローとは、本当に大切なことのために自分の命を犠牲に出来るおりんのような人。坂本スミ子、かっこいい。 (G31)[投票(3)]
★4土着的な臭いと、貧困の中の親子。息子が母を背負って振り返るシーンが印象的だね。 (chokobo)[投票]
★4日本に限らず人間の負の側面をリアルに見せる映画は少ない。 (jun5kano)[投票]
★5剥き出しの「生」。 [review] (tora)[投票(1)]
★33.5点。邦画は辛口になりがちかもしれません。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★3姥捨ての風習を残酷なものとして描かなかった点は良い。しかし商業映画だからって「東北の神武たち」は混ぜないでよ…。 (ズブロッカ)[投票]
★4何が凄いってこの壮絶な世界がなんら事件ではなく当たり前の日常という事。誰もが生存する為に生きている。決して胸の透く映画ではないけれど一度経験するもよし。 (レディ・スターダスト)[投票(3)]
★5無表情で残酷なかまきりが、人の心に住み着こうとしていました。わかってるんだけど、追い払えない。 (のぶれば)[投票]
★4エグイ日本人の人間性を垣間見れる。イヌとやらざるを得ない左とん平が哀しい。 (しど)[投票]
★5これまた、ダメッ 一回観て、あまりの衝撃にとても2回目は、観ることができません(T.T) (fufu)[投票]