コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ローマの休日(1953/米)
- 更新順 (1/5) -

★5「人生は不自由ばかりさ、違う?」「いいえ、違わないわ」 [review] (寒山拾得)[投票(4)]
★5子どもの頃見た名作は、確かに「名作」だった。大人のおとぎ話。しかもコメディだったのか! [review] (jollyjoker)[投票]
★4不可触人だが超可愛く、幼気な処女でオキャンで明るい。全オヤジが夢見る女の子との出会いの理想郷。漲るエロ願望は1度のキスで無理に充足させ、分別ある保護者的立場に身を窶す。ラストペックの万感の屈託と充足のオードリー。男には余りに切ない。 (けにろん)[投票(1)]
★4偉丈夫であるグレゴリー・ペックは確かに見るからに強そうである。しかし、某国の諜報員たちよ!一介の新聞記者に喧嘩を負けちゃだめでしょ!アン王女もヨーロッパ連携を語る前に、自国の体制に目を向けるべし。 (大魔人)[投票(1)]
★5真実の口のシーンはワイラーが追加したらしい。曰く「これを映画のどこかに入れなければと思ったんだ。二人の人間が互いに嘘を付いている物語だから」 [review] (パピヨン)[投票(3)]
★3オードリーが可愛すぎる。 (赤い戦車)[投票]
★4子供の頃見た当時は「ああ面白い」って感じでした。散髪屋さんも面白かったなあとか、その程度だった。あれから何十年も経った今、見直すとラストの歩くシーンが非常にジーンとくる。 (YO--CHAN)[投票(1)]
★4素直にオードリーの美しさと細さに感動し、素直にグレゴリーのアメリカ紳士ぶりに感動する。あとはローマの観光案内。それでいいじゃないですか。そして... [review] (代参の男)[投票(2)]
★4今さら初めて見ました。なるほどオードリーは美しい。細かい演出がニクイね。昔の映画好きだなあ。 (りゅうじん)[投票]
★5夢の世界みたい。実際王女が街中歩いていたら、やはりオーラがあるんだろうし。みんな無いものねだりするんだな。 (ネココ)[投票]
★4素敵なおとぎ話。オードリー・ヘプバーンが、めちゃめちゃ可愛い!相手役のグレゴリー・ペックへの嫉妬で減点1(笑) (香月林)[投票]
★5愛に言葉は要らない。秀作にコメントは要らない。 [review] (KEI)[投票(3)]
★3前半は子供向けの幼稚なラブロマンスかと思って観ていたら、大人向けのおとぎ話だった。 この作品に憧れを抱く人の気持ちがやっと分かりました。 まぁ、あまり共感はできないけど。 (ねこパンマン)[投票]
★5オードリー・ヘプバーンの永遠の名作をついに鑑賞。素晴らしい。 [review] (HILO)[投票]
★4道端で拾った女の子が王女で、それがとんでもない美人だなんて、それだけでも、これ以上無い位のおとぎ話。僅か1日のアバンチュールは、紆余曲折があるわけでも、男女の深い関係があるわけでもないが、真っ直ぐで爽やかな素晴らしい恋愛映画だと思う。 [review] (Pino☆)[投票(3)]
★3ストーリーは少女漫画的。俳優の持っているパワーで救われているのかなと思う。 (サイモン64)[投票]
★5「恋はスクーターに乗って」 [review] (づん)[投票(2)]
★5ごめんなさい!古典なんてって馬鹿にしていました! (NAO)[投票(1)]
★5恋に落ちるのに24時間もいらない。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(2)]
★3グレゴリー・ペックが手を入れてオードリーを驚かすあの口、ボッカ デラ ヴェリータ(真実の口)というのですが、川越で同名の質屋を発見。「うちはボリませんよ。」という意味なんでしょうか? (りかちゅ)[投票(1)]
★4ラブストーリーとしては3点以上にはならないのだけど。 [review] (れーじ)[投票]
★4 オードリーがかわいい、ということに尽きると思う。 (酔いどれ)[投票]
★520数年前、勤め先の社員旅行の帰りの疲れきった貸切バスの車内で、この映画をビデオ上映しました。ほとんどの人が小さいテレビ画面に釘付けになり、静まり返った車内は完全に映画館と化しておりました。この映画の人を惹きつける力の強さを実感できました。 (カレルレン)[投票(5)]
★3たわいない話である。ではあるが、ダルトン・トランボが終生希求して止まなかった「自由への渇望」がテーマである。『スパルタカス』『ジョニーは戦場へ行った』『パピヨン』らとなんら変わることの無い作品である。 [review] (ジョー・チップ)[投票(10)]
★4エディ・アルバートが持ってたカメラが欲しかった。 (動物園のクマ)[投票(2)]
★4ジッポ型カメラは日本製のエコーエイト。ライターとしてもちゃんと使えるが写りのほうは怪しげだったらしい。カメラマンのエディ・アルバートはスピグラを使っていた。 ()[投票]
★41953年だから・・・ (AZ)[投票]
★4ヘプバーンとペックの前には、ただの風景にしか過ぎない古都ローマ。しかし、ローマという都市の概念に異邦人であるはずのアンやジョーを甘く強烈に焼き付けた。この絶妙なバランスは、NYやパリでは、こうはならなかったのでは? (chilidog)[投票(1)]
★5オードリー・ヘプバーンが、気品と優雅と純粋さを一身に体現した文句なしのはまり役。デビュー作でここまですべての可能性を開花させてみせたケースはないだろう。銀幕の向こう側のアン王女にこの動悸が聞こえはしまいかと恥ずかしくなるほど胸ときめかせた映画。 (ジェリー)[投票(3)]
★5オードリーの死を、一番嘆きたくなる作品です。モノクロ映画は苦手なのに、この映画はむしろこのモノクロ感がイイ。白と黒は、永遠に褪せない色ですから。 (はっぴぃ・まにあ)[投票(1)]
★5ディズニー映画と違って・・・ [review] (まきぽん)[投票(1)]
★5観終わた後、心がホッと暖かくなってオードリーに恋してる自分がいる。 物語の世界に浸れるて映画の原点だな。 (しゅんたろー)[投票(1)]
★5これは私の生涯一の映画である。 [review] (きわ)[投票(4)]
★4この映画、高校生の時に初めて見たのですが、そのときは内容云々よりも、ヘップバーンのほんとに妖精のようなあの顔にただただあこがれたのを覚えてる。そして文房具屋に売ってた、ローマの休日のヘップバーンのポストカードを買って部屋に飾ったりしてた。アン王女はヘップバーンだからこそ最高なものになったのは言うまでもないですね。。 (ちい星)[投票(1)]
★550年代に映画は、各国の作家達により様々なジャンルで完成度を極め世界的ピークを迎えるのだが、中でも本作はオードリー・ヘップバーンという可憐さの化身の出現で表現の完成度に奇跡的華やかさが加わりストーリーテリング映画の歴史的傑作となった。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5天邪鬼なもんで名作と呼ばれている作品はあんまり観なかったけど、まあオードリーのかわいいことかわいいこと。みんながやいやい言うのわかるわ。 (みかつう)[投票]
★4おーいヘップバーン、ギターで殴るなよー。そんなことしたら大英博物館に「カワイイ」という題名で飾っちゃうぞー。 (ヒコ一キグモ)[投票(1)]
★5「素晴らしい」の一言に尽きる 2004年1月1日劇場鑑賞2004年1月2日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★5感情と意志の物語。 [review] (ゲロッパ)[投票(2)]
★4よくよく考えりゃ気になるところもあるけど、オードリー・ヘプバーンのかわいさですべて帳消し。 (わさび)[投票(1)]
★5スタジオから、そして閉塞のアメリカからローマの青空の下へと飛び出し撮り納められたこの映画は未来永劫、自由と解放のシンボルで在り続けると思う。ワイラーとトランボ(変名)が渇望したもの、アン王女が求めたものを、オードリー・ヘップバーンが飾り気の無い笑顔で掴み取る。それを優しく支えたグレゴリー・ペックの存在も得難いもの。 [review] (町田)[投票(2)]
★5これらのヘップバーンのシーンを見事に捉えたワイラー監督の技量には驚くばかり。ついでに言えば、様々な裏話にも事欠かない作品です。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5ヘップバーンがポイッと捨てたジェラートの行方が気になった中学時代。 [review] (minoru)[投票]
★5この映画に限ってはモノクロなのがいいのだと思います。 [review] (Smoking Clean)[投票]
★5素晴らしい監督、素晴らしい脚本、素晴らしい音楽、素晴らしい演技。それらを否定するわけではないが、その全てを超越したオードリー・ヘプバーン 自身の魅力がこの映画の最大のポイントであると思う。 (Stay-Gold)[投票]
★5モノクロ映像なのに色がイメージできるくらい美しいオードリー (うさ)[投票]
★5妖精 [review] (てれぐのしす)[投票]
★3伝説の一本。オードリー・ヘプバーンはこの世に降り立った唯一実在した本物の女神。この作品カラー化して欲しい。アン王女ってイギリスのアン王女の事? [review] (TO−Y)[投票]
★4髪型一つなのに、同性ですがヘップバーンがとても眩しく感じました。 (ペパーミント)[投票(1)]
★4今見ても色あせる事の無い物語。 (Heine)[投票]