★2 | 自虐的な笑いならまだしも、他人を使って笑いを取るっていうスタンスが許せん。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★4 | もっと変人がいっぱい出る内容なのかと勘違いしてました。三谷幸喜っぽいコメディで、短いのも好感が持てました。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | ずっと同じテンションで飽きる。たまにクスっと笑える程度。 (ドド) | [投票] |
★4 | おもしろければなんでもいい。笑いがあれば全て許されます。 (なかちょ) | [投票] |
★4 | フランスって何やっても色彩感覚に富んでるよねー。どたばただけじゃない、こじゃれたコメディ。見直した。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 早口なフランス語を息をつく暇もなく歌のようにしゃべり倒し、休む暇もなく続くバカのオンパレード。短い映画だけど、それが笑いにあっていた。後半、絶妙でした。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 爆笑!爆笑!大爆笑!なのに最後はホロリとくるところがベベール節なんでしょうか。途中誰が笑われて誰が笑ってるかめちゃくちゃになるとこも好き。電話のくだりはホントに好き! (stimpy) | [投票] |
★5 | こんなに笑ったフランス映画って初めて。最後まで抜かりなく笑わせてもらえます。笑える映画No1かも。 (megkero) | [投票] |
★4 | 笑いのツボの嵌まり方がちょっと微妙な原語+字幕よりも、DVDの日本語版の方が3倍笑えた。ピニョンの吹き替え、最高でした。 (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 確かに面白かったけど…単純に楽しんじゃってていいのかな?って思う映画でした。 (ごじごじ2001) | [投票] |
★4 | わがふりなおす [review] (uni) | [投票] |
★1 | ボケが面白くないうえに、やたらテンポが悪くて笑えない。フランス人はこれで爆笑するのだろうか…フランスには住めないな。 (ポッツィ) | [投票] |
★3 | 日本なら、「からくりTV」の「知識の泉」。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★2 | この映画の何処が笑えるのだろうか。人を笑いものにしているこの映画で笑えなかった事は、俺自身は良かったと思っている。 (ちゅんちゅん) | [投票(1)] |
★3 | 大笑いできるかどうかは微妙だが、まあ展開の妙を楽しめるシチュエーションコメディではあるな。だってコレって、“バカ”を笑う人が“バカ”に翻弄される姿を笑う話でしょ? [Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 題名から度ギツイ『モンティ・パイソン』のようなゲロまみれの晩餐会を予想していたが,意外に落ち着いた展開で好感を持った。ぼくも誰か誘ってくれないかなあ。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 主人公の悪趣味振りに最初は腹が立ったけど、ストーリーが展開すると共にバカっぷりもヒートアップ。後半はお腹を抱えながら見ちゃいました。オチも良かったしね。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★5 | 「晩餐会」と言うくらいだから、ゲップが出るくらいの競演かと思ったら… [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 利巧ぶった野郎に対し、バカはたった一回だけ痛烈な一撃を放つことが許されている。みごとに一本!決まりました。 [review] (水那岐) | [投票] |
★2 | フランス版コメディ風味60分ホームドラマ。観客の笑い声を入れればアメリカモノに早変わり。 (crossage) | [投票] |
★2 | バカは無害でおもしろいから良い。でもこの主人公は笑えるようなバカではなかった。イライラして終わり。センスの違いかな。 (nob) | [投票] |
★2 | バカの基準にもよりますが、私的基準による私的環境統計では女の4割、男の8割がバカでした(勿論僕もこの中に…)この環境が特別なのでしょうか…?みなさんの周りではどうですか? [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★3 | ピニョンをバカ呼ばわりしている周りのやつらの方がよっぽどバカに見えちゃったんだけどな。それにしても邦題には騙された。 (kekota) | [投票(1)] |
★5 | おもしろい、おもしろすぎるー。どの場面もどの局面もひりひりと笑いを誘う、これぞシチュエーションコメディーの傑作だあ。かくいう私も、れっきとした「バカ」の仲間入り。 [review] (mfjt) | [投票(4)] |
★1 | 日本で作ると、ばか(あんなの「奇人」じゃない)役は高木ブーか?・・・いや勿体ない。「ばかたちの『或る夜の出来事』」 [review] (R62号) | [投票] |
★1 | あ、奥さん待って…自分も連れてって!開始10分でこの家を出て行きたくなった。個人的にフランス人の嫌いなところが100%凝縮されてる。ユーモアとエスプリは別物? [review] (mize) | [投票(13)] |
★5 | 大爆笑!テンポの良い喜劇。ピニョンが何度も帰らんとする度に、次は何が起こって部屋に留まるかワクワク。もちろん奇人は(間の悪いだけの善人)ピニョンじゃなくて、小説家ピエール(と高笑いの友人)。 (MUCUN) | [投票(2)] |
★3 | タイトルから想像していたものとは随分違っていた。ま、悪くはないけれど、映画的な題材じゃないように思う。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★5 | 勘弁してくれっていうくらい身悶えしながら大笑い。すばらしい出来のシナリオ!人の不幸を鼻で笑える性格のわるい俺みたいな方は必見! (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |
★5 | この晩餐会には招かれたくねぇ。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★5 | 自分をマトモだと思っているバカが、自分をマトモだと思っているバカを笑い、それを見て自分はマトモだと思っている観客がまた笑う―というエスプリのかたまりのような映画。 (るぱぱ) | [投票(8)] |
★4 | シンプル設定だけど会話がコントみたいで面白い。人物の自分らしく振る舞う姿に好感持てました。でもこの映画は一人で見るのはちょっと寂しいかもしれない・・・。 (かっきー) | [投票] |
★2 | 最初笑えたギャグも、見終わった今思い返すが笑えない。 (つゆしらず) | [投票] |
★3 | 時として「バカ」は褒め言葉.この映画,僕は奇人賛歌と受け取りたい.ちなみに,ここに来る人はさしずめ「映画バカ」.よって立派に仲間入り! (じぇる) | [投票(2)] |
★5 | 最初はどんどん奇人がでる映画だと思ってワクワクしていたら、一人の奇人に降りまわされる映画だった。しかし、そんなこと即忘れるほど面白い!三谷幸喜好きは必見。けっこう暖かい。 (カー) | [投票] |
★2 | 今のは笑うところだったのか・・・?という所がたくさんあった。大体、ボケっぱなしで、一段落というものがないので、こっちは非常に疲れる。さらに、このボケが、面白いのではなく、こっちをいらつかせるのだ。全く、笑おうとして、顔が引きつってしまったよ・・・。 (コルレオーネ) | [投票(2)] |
★2 | ピニョンはバカというよりも察しや間が悪いだけの人。こういう人は世間的にはやはりバカと言われざるえないのか、と思うと(イライラすると同時に)悲しくさえなる。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★3 | 邦題は「奇人たちの〜」じゃなくて、「バカたちの〜」でしょ!「奇人」つーと、ちょっと知的な感じするし。(しない?) (Hi☆Numbers) | [投票(2)] |
★3 | 微妙にツボをはずされた。 (db) | [投票] |
★4 | ば〜か、と思いつつも見た後、自分のその日の事を考えてみる。・・・ドキッ、ズキッ、・・・(-_-;)、・・・まあ、いいさ。 (あき♪) | [投票] |
★2 | あの程度で奇人とは。奇人だらけの日本人には、だいぶ物足りない。 (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] |
★3 | 彼女、友達と一緒に観た方が絶対おもしろい。ひとりで観てたら、案外笑えないかも。 (リンプ) | [投票] |
★5 | 笑わせておいてホロリとさせる。こういうのに弱い・・・。凄い暖かい気分にさせてくれる一本。リメイクの話は勘弁して欲しい。 (prick) | [投票(1)] |
★3 | 結構面白かったけど、バカ過ぎて腹立つ!(笑) (コマネチ) | [投票] |
★4 | 笑える。腹抱えて笑いました。ネタはブラックなんだけど、監督の人間に対する優しさが伝わってくる映画。 (ガモン) | [投票(3)] |
★4 | 笑うのが後ろめたくなるようななんだか情けない笑い。でもここまでのあほっぷりは賞賛に値する!おもしろい、おもしろいぞ!『奇人たちの晩餐会』! (SY) | [投票(1)] |
★4 | 笑っちゃったよ。オレもイヤなヤツかも。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★1 | 人をさげすんで笑いものにするなんて悪趣味もいいところ。笑いのつぼがまったく合わないのよね。怒りすら抱え、映画館を後にしたのを覚えている。 (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★5 | 笑いを中心に、時にホロリとさせ、しかし最後はまた笑いで締めくくる。練りに練られた脚本が素晴らしい。「笑う犬」のフランス映画版といったところか。 (cupel) | [投票] |
★3 | このぐらいのバカは、仲間に1人必要だ。ところで、晩餐会、少ねー。 (poNchi) | [投票] |