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[コメント] グッドモーニング・ベトナム(1987/米)
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★3アメリカ人が他人の国で好き勝手やってるだけの話。迷惑この上ない。不快感を伴う一本。60/100 (たろ)[投票(2)]
★3Gooooooooooooooooooooooooood Morning, Vietnam!という声が耳にこびりついて離れない。 (赤い戦車)[投票]
★2今になってやっと気付いたけど、ロビン・ウィリアムズの演技って私、どうもダメみたいだ。あのDJのしゃべりも何が面白いのか分からなかったし。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4朝一から聴くにはウザイ。 (らーふる当番)[投票]
★3ベトナム反戦それ自体が一種のサブカル化した成熟期の波に乗ったロビン・ウィリアムズのズル賢さ。まいったまいった。 (ヒエロ)[投票]
★2物語に破綻は無い物の、主人公の行動が余りに単純だし、サラっとして過ぎてて深みが無い。面白くも、哀しくも、ビックリも、怒りも何も感じなかった。ロビン・ウィリアムズの話芸は堪能出来るが、器用貧乏と言う印象。['08.4.24DVD] (直人)[投票(1)]
★05点をつけるにしろ1点をつけるにしろ、これだけ多くの人に長文コメントをつけさせるってのはそれだけでもこの映画の存在価値は充分だと思う。ある種創り手の勝ちかも。 ()[投票]
★4何かを描きたいようでいて,描き切れていない。目的が明確なようでいて,実は曖昧…。 [review] (ワトニイ)[投票(2)]
★2内容?そんなことの前に、「うるさいんですけど?」 (YUKA)[投票]
★4ロビン・ウィリアムズらしさのこれが原点だったかも。その後の「泣かせます!」的あざとさが過ぎる作品よりずっと好き。 (みか)[投票]
★4なんかよくわかんないけどベトナムに戦争しに来ちゃった、ってカンジの若者たちがすごく悲しかった。 (poNchi)[投票]
★3バリー・レビンソンの良心は「アメリカ=正義」の視点をかなぐり捨てた。 [review] (トシ)[投票(5)]
★4ロビン・ウィリアムスのトークで全く笑えなかった・・。しかしそれを差し引いても、戦争映画で「戦闘」を観せない映画作り(我慢したろうな)に、思いのほか好印象。 [review] (Curryrice)[投票]
★3固有名詞が多く、知ってるのは4割くらい。『ゾルバ』『奇跡の人』もジョークの対象に。戦争中の自粛ムードVS表現の自由といってもやはり能天気な印象です。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
★5ロビン・ウィリアムズのDJトークは最高。全てアドリブらしいが素晴らしい。 (HILO)[投票]
★2個人的にはホーク少尉のトークの方が好きだ。 (ウェズレイ)[投票]
★4この映画でのロビン・ウィリアムズは最高だ。DJ役だけにやたらと喋りまくるわりにギャグは全然サエないが、その喋りから発せられる彼のエネルギッシュな魅力は私の心をとらえて離さない。 (ナム太郎)[投票(2)]
★1Wonderful World に乗せて破壊されるヴェトナムの映像がすごい。 亜米利加が悪事を正直に描いてる!あとは0点。 (memeru)[投票]
★4ベトナム青年を追いかけた後に迷い込んだ貧しい家屋が立ち並ぶ場所で、いぶかしげにクロウナウアーを見る老人達の目は静かにこう訴えているように見えた・・・ 「お前は何もわかっちゃいない」 [review] (新町 華終)[投票(1)]
★2当時のベトナムで、軍隊の戒律が背景という不穏なムードを打ち破るでもない中途半端極まりのない意味なしコメディ。主人公の楽天的で愉快なキャラが完璧なまでに雰囲気に掻き消されてしまっている。製作者の覚悟が全く感じられない。 (24)[投票]
★3この男、芸は達者だが人間は薄っぺらい。 [review] (緑雨)[投票(8)]
★3戦地にとても愉快な楽しいDJがいて、それだけで映画にしたくなる。それはわかる。確かに魅力的なキャラだが、戦争それ自体やベトナム人の扱いがなんか付け足しな感じで、薄い。 (埴猪口)[投票(2)]
★3いい話だと思う。本当にいい話だと思う…でも…クロナウアーのギャグがちっとも面白くないから、全く言霊に響かない。かなりアメリカに精通した人でないと本当の面白さは分からないだろう。よって、私にとれば猫に小判の映画。 [review] (mimiうさぎ)[投票]
★2ある意味 [review] (くたー)[投票(1)]
★3サッチモを使うシーンは最高の皮肉。ホンキで使っているのなら目も当てられないけど。ポルカ芸は時代が廻れば笑いが来るかも?個人的には、世界の美女にチンタラさんを加えようと思う。存在感薄いが。 (chilidog)[投票]
★3内容はやや物足りなかったけれど、ロビン・ウィリアムスの達者さが存分に出ていたので面白かった。 (ゾラゾーラ)[投票]
★4戦争の裏側…こんな描き方もあるんだな… [review] (映画っていいね)[投票]
★4つまり、笑いとペーソスと共に戦争批判の精神をダブらせてるわけか・・・? (ダリア)[投票]
★5グーーーーーーーッドモーーーニーーーング!!!……七年前ぐらいに一度しか見てないのに未だに耳から離れないこの雄叫び。そりゃ目ー覚めるっちゅうの! (こり)[投票]
★3型破りだけど、やさしくて、皆に好かれる・・そんないつものロビン・ウィリアムズでした。 関係ないけど・・ [review] (youone)[投票]
★4「グゥゥッドムォーニィン、ヴィェトナァァム」!この映画は反戦映画でも、高揚映画でもない。ただ、ヴェトナムという場所にこのような人がいた。それがドラマになっただけだ。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4戦争の描き方に「?」な部分はあるが、それを差し引いても今作のロビン・ウィリアムスは魅力的だと思います。彼の魅力は演技より何よりまずは喋りだと思うから。その喋りを下品ではなく爽やかに仕立て上げたのは聞いていて気持ち良いです。 (Myurakz)[投票(4)]
★3何か物足りなさを感じてしまう。DJという仕事も恋愛もベトコンの描き方についても、突っ込み方が足りないだろう。サッチモの「この素晴らしき世界」の使い方もどうかと思う。 (ゑぎ)[投票(1)]
★3主人公のキャラはロビン・ウィリアムズの演技ではなく、80パーセント以上、地によるものだと確信しています。 (evergreen)[投票]
★3ロビン、こんな役ばっか。イメージ固定しまくり。でも、そんなロビンが好きなのよん。 (モモ★ラッチ)[投票(5)]
★4語りのバックで流れている曲、もっと聞きたかった・・・。でも、友達に贈る歌は、演出効果がバッチリで、骨身に染みるほど感動しました。迷彩服が目立たないからイヤだと言う若兵の語りに、安心感が持てる。兵器化されていない心が感じられ嬉しくなりました。 (かっきー)[投票(1)]
★5あそこで死んだ、すべての死者に語りかける、レクイエム。すべてがやさしさで包まれている。 (Carol Anne)[投票(1)]
★3ギャグの展開が速過ぎてついていけない。というか英語力が足りなくてついていけない。 (RED DANCER)[投票]
★4地獄の黙示録』『プラトーン』などとはまた違った角度から見直されたベトナム戦争。『グッドモーニング・ベトナム』、なんて爽やかな響きだろうか。 [review] (HW)[投票(1)]
★4みんながんばっている。一人一人がんばっている。クロンナウアーもその一人。なのに現実は素晴らしき世界とは程遠く空しさが切々と伝わってくる。 (KADAGIO)[投票(5)]
★1テメェ勝手な正義感で他の国をブチ壊して、テメェ勝手な国内事情でおめおめと撤退して、テメェ勝手な解釈で「ワンダフルワールド」たぁ、まったくオメでてぇ国で腹抱えて笑っちゃう。最高のブラックジョーク。 (これで最後)[投票(5)]
★2自分達の自由や権利には敏感だが、他人の痛みには鈍感。友情だけが全てだと思い込んでいる罪なお人よし達。結局エイドリアン・クロナウアもアメリカも、何も理解しようとはしない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(9)]
★4この映画を見ると手当たり次第に英語がしゃべりたくなる。海外土産のビタミン剤の説明書をロビンのまねして読んだっけ・・・。 (ALOHA)[投票(2)]
★4アオザイの似合うチンタナ嬢はベトナム人ではなくタイの人気女優だったのだ!どうだ!ショックだろ・・・そうでもないか。 (dappene)[投票]
★2ロックに映画に野球・・・文化についてもお節介なアメリカに、ベトコンが抱く気持ちが分かる。 (アルシュ)[投票]
★3もしもロビンが○○だったら〜的な作品。え?コント?…いやいや、それはちょっと違う。これは大真面目な映画であり、列記とした反戦映画だな、と。また、ベトナム戦争の側面を描いた、非常に熱い視線が送られている映画ではないかと。 (ナッシュ13)[投票]
★4ロビン・ウィリアムスが一番よかった頃の作品。でもこの映画の主役はサッチモだと思う。あのシーンは鳥肌が立った。 (tkcrows)[投票(2)]
★3ロビン=ウィリアムズの長所を巧く引き出している作品。彼の映画には引き出せていない作品もあるから。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3いかにサッチモが偉大かという映画だね (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★3今となっては、ロビン・ウイリアムスはこの濃さがいい。とも思えるけど。この似非善意映画は、やはり許せないところ。 (ALPACA)[投票]