★2 | 松嶋菜々子が織田裕二をボソッと詰って、作品の骨格が一挙に浮かび上がるところなど上手いもので、いいシナリオだったのかも知れず、脚本家が可哀想になるダサい映画。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★1 | これは、眠い。 [review] (solid63) | [投票] |
★1 | 緊張感がないのはアクションとして致命的。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 犯人側の通信役の声が「おわかりいただけただろうか」のナレーターに似てる。
[review] (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 全然ぼろぼろになっていかない織田裕二にいらついた。最後のお涙ちょうだいシーンは時間の無駄だと思う。しかし日本人の武装した強盗集団ってあんまりいないね。民族性なのかな? (サイモン64) | [投票] |
★3 | 映画自体は新鮮味はないものの、見せ方は悪くなく、普通に楽しめる。 [review] (わっこ) | [投票] |
★5 | 日本映画にしては緊迫感もあるし、絵の作り方もうまい。俳優を全員外国人に置き換えてみても遜色ないと思う。ただ、 [review] (チー) | [投票] |
★1 | 日本のアクション映画を変えた!…ってことで観に行きましたが、どうしてこんな事になってしまうのでしょうか? [review] (クジラの声) | [投票] |
★2 | 織田裕二のテロリストに対する大量殺人行為は、世の中の原理として正の方向なのか? (白羽の矢) | [投票] |
★4 | 高校の頃、テストをさぼって観に行った。グレてたのかな・・(タダ券だったんだけど・・) (きわ) | [投票] |
★4 | 珍しく?原作を読んだ後に観てもそれほど後悔しなかった映画でした。こういうのには織田裕二はハマり役だと思う。一方の松嶋菜々子は演技もそこそこ、イメージ違ったな。私がプロデューサーだったら、うーん、誰かなぁ。 (みか) | [投票] |
★3 | 水島さん@冬のダム対テロリスト編。といいつつ、それなりに楽しめました。 (ぴよっちょ) | [投票] |
★2 | 雪に囲まれたこの設定なのに、「なんでxxxなの?」という疑問が多すぎで全然追いつめられた感じがしないので、だめ。 (SUM) | [投票] |
★2 | 「和製ダイ・ハード」という煽りにつられて映画館に行った自分が馬鹿でした。これだけは言いたい…「日本にあんなお洒落な過激派いねーよ!!」。 (奥石 博太) | [投票] |
★2 | 織田裕二の織田裕二による織田裕二のための映画。 [review] (みくり) | [投票] |
★4 | 邦画としてかなりの頑張りが感じられる作品! (makoto7774) | [投票] |
★1 | 最低最悪。原作の素晴らしさが全く生かされてない。せっかくの織田裕二の名演技が台無し。ハリウッドに対抗意識を燃やす前に映画の基礎を勉強してほしい。邦画の低レベルを再確認した。 [review] (HILO) | [投票] |
★1 | ラストの戦闘シーンは日本映画史上最悪ですな。落ちた時点で死んでます。まぁ最もその前の段階からありえんが・・・ (TO−Y) | [投票] |
★4 | この意欲作を否定する事は、将来の邦画の存続すら否定する事に繋がる。B級大作の屍骸の山の上にこそ、『隠し砦の・・』のような宝物が出てきた事を忘れちゃいけない。なんてちょっと過大に擁護してみたりする・・・ (sawa:38) | [投票] |
★3 | 始めにダムありきという展開に無理が。しかしそこに目を瞑ればなかなか良く出来ている。織田裕二成功例。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 製作陣に作者が入ってしまったため、作者の作風の転換点になってしまった罪深い作品。 [review] (ひるあんどん) | [投票] |
★2 | 副題:ブルース・ウィルスに憧れて (つちや) | [投票] |
★2 | 織田裕二は日本のシルベスター・スタローンになりたいのか そのままイケ!日本アクション界のために必要だ [review] (starchild) | [投票] |
★2 | こういう映画はキャスティングが大事。 [review] (れん) | [投票] |
★4 | 松嶋菜々子の存在の意味が薄かったような…。でもダムの圧倒的な景観に万歳! (紅麗) | [投票] |
★2 | アクション映画は興奮できてなんぼ。 [review] (O_Tottori) | [投票] |
★3 | 凍るっちゅ〜の。 (ALOHA) | [投票] |
★1 | 批評にすらなっていないコメントだけど→ [review] (prick) | [投票] |
★2 | リアルという名のダム崩壊。かつダム全景以外の「エンターテイメント」としてのスケールの小ささは、決定的。テレビドラマなら許せても…。今後はブラウン管でやってください。「北の國から」などの枠も開いた事だし…。
[review] (chilidog) | [投票] |
★2 | 2000年に至るまで死に絶えない、日本映画界に巣食う、”人情教条主義”の悪夢。 (Carol Anne) | [投票] |
★4 | 富樫に戦う理由が十分にあり行動で亡き友への罪を償おうとする姿には熱くなったのもこれまた事実。世間で評価されてるより悪くないよ! 86/100 [review] (たろ) | [投票] |
★2 | 2時間は長すぎるかな。アクションだけに留めず日本らしい展開と伏線の張り方でした。
1時間40分くらいにまとめて、妙にクサイ演出を除けば(邦画期待点をプラスして)4点かも :)
(もかもか) | [投票] |
★4 | 日本映画水準のエンターテインメント。途中たれるところもなく見せる。一人で立ち向かえるのなら、何故警察がダムに誰一人行かなかったのかという決定的な疑問がすべてマンガにしちゃったけどね。日本映画良くなってきたね。 (セント) | [投票] |
★3 | ダムや寒い地でのロケお疲れ様でした。おかげで見てるこっちは涼しい夏のひと時をすごすことができました。 (Yukke) | [投票] |
★3 | いつもの織田裕二が「うわーっ!」ってなる映画。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★2 | 『クリフハンガー』な『ダイ・ハード』。 [review] (カルヤ) | [投票] |
★1 | やっぱりというか、しょうもないものを。完全に原作に圧倒されてるでしょう。製作側は本気で原作者のイマジネーションに対抗できると思ってたんだろうか。アイドルを見せたいだけなら、映画館を映画の為に開けていただきたい。 (たなけん) | [投票] |
★2 | 織田裕二の使い方がまちごうとる。表情で演技できる役者さんに体当たり演技させるの、もったいないのー。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 織田さんの頑張りには5点あげたい・・でも原作の中では違和感なくても、日本人がそれも
一般人が銃を手に立ち向かうシーンはどーしても無理がある。 (ペパーミント) | [投票] |
★3 | 邦画を無理に洋画仕立てにし過ぎ。迫力ある映像には満足だけど、人物設定が軽すぎる。同僚ってどのくらいの慕い感があったのか分からないし・・・。テロ集団もデカイ宣言した割に、金と逃亡目的ですか?度肝を抜く展開を期待していたのに・・・。残念。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 織田好き妻に無理矢理映画館に連れていかれて観たが、意外にも面白かった。大きなスクリーンで観るダムは存在感抜群だった。やはり映画は映画館で観るもの。確実に評価は+1される。TVやDVDで観てしまう(再見含む)と変に冷静になってしまう映画館マジック。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 「ザ ロック」+「ダイハード」÷5=「ダムダム」≒ [review] (fiddler) | [投票] |
★2 | 期待しすぎたためか、あまりのつまらなさに僕の頭の中がホワイトアウトした。
織田祐二はがんばっていると思うけど。 (水木クロ) | [投票] |
★3 | やっぱ織田雄二は熱いな!ただ、悪役がしょぼすぎたので何だか織田雄二が空回りな感じ。 (na ka) | [投票] |
★4 | 「日本沈没」を思い出した。とても良くできた邦画だと思うが爆発シーンとか追撃シーンなんかはもうひといきかな〜。映画は充分面白いけど、原作の方がもっと面白かった(特にラストは少し話しも違うし) [review] (kuni) | [投票] |
★2 | 日本映画にしては頑張ってたと思うけどやっぱり・・・心理描写があってこそのストーリーなんで本のほうが引きこまれました。 (toga) | [投票] |
★5 | 久しぶりにいい邦画を見た。ストーリーもアクションも良かった。 (ticcho) | [投票] |
★1 | 原作のしょうもなさを忠実に再現していたので点数上げます(笑 (これで最後) | [投票] |
★3 | 思想のないテロリスト達に苦笑。小田君はがんばりましたね、女は楽だな〜、ミディアムショートでマラソンのQちゃんに見えた松嶋菜々子でした。 (KADAGIO) | [投票] |
★1 | ただダラダラと盛り上がりの無い展開が続くだけで、ダメな日本映画とハリウッド映画をくっつけた様な映画。日本映画は、お金をかけてない映画の方が断然面白いです。 (バーチ) | [投票] |