★5 | 街角で歌われる「Tomorrow Belongs to Me」。一人の美青年がナチスの歌を歌い、それはただ美しい歌声に耳を傾けるだけだと思いきや、周りの人々がその美青年に加わり、皆でナチスの歌を歌う。美しい歌がナチスによる恐怖の歌へと変貌する瞬間である。 [review] (牛乳瓶) | [投票(4)] |
★5 | 圧倒、圧巻。残酷な暴力が背景のハンサムなデカダン。腐った世界に滲んでくるいとおしさがたまらない。 [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★5 | 「人生はキャバレー」とはなんときざで格好いい言葉だろう! → [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★5 | 人を愛するということは、相手に求めることではなく互いを認めあうことだ、とこの映画は教えてくれる。肉体がなくても、好きという気持ちが二人に埋火のように残れば、きっと〈愛〉は存在するのだろう。 (Linus) | [投票(3)] |
★5 | あのじっとりして熱っぽくて退廃的な質感がいい。 (ジャスミン) | [投票(3)] |
★5 | ライフ・イズ・ア・キャバレー!だから、どんなに悲しいことがあっても生きて行ける。 (movableinferno) | [投票(3)] |
★5 | ライザ・ミネリがとにかく最高。それと「明日はわがもの」の使い方が凄いですね。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | ジョエル・グレーがキャバレーステージの進行役でありながら、実は「時代」の進行役という設定が卓抜!あの笑いは夢に出てくるぞー。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | ヤな女。 (Alcoholic) | [投票(1)] |
★3 | ここでのジョエル・グレイを見るたびに、“怪演”という言葉を日々軽々しく使ってしまう自分を戒めたくなる。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 昔ロードショー誌の似顔絵コーナーにライザ・ミネリを描いて送ったのは私だけではないはず。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | ライザ・ミネリのラストソングがすべてを語っている。
[review] (しゅんたろー) | [投票(1)] |
★5 | 和田アキ子が映画女優だったらなぁ…と、ふと思った。 (東海林) | [投票(1)] |
★4 | 随分後で見た映画ですがボブ・フォッシーの才能にはあきれるばかり。若き日のライザ・ミネリもとても素敵です。アカデミー賞納得! (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 薄暗い中で熱狂、ショーってすごい。キャバレーてこういうところなんですね。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★5 | 唄って踊ってベロボウに美人でライザ・ミネリがいかにスーパースターたるかが、この映画一本で全てわかる (マツーラ) | [投票(1)] |
★5 | 悩んだ時にまた見よう、答えはないけど忘れさせてくれる。MCもそう言ってるし。ライザ・ミネリほんとにかわいい (レイナ) | [投票(1)] |
★3 | 退廃的なキャバレーの雰囲気と"ライフ・イズ・ア・キャバレー"の歌が印象的。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★4 | 『巴里のアメリカ人』ならぬ「ベルリンのアメリカ人」。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | ライフイズキャバレー。まさにその通り。そしてmaybeThisTimeも何気に素晴らしい! (あちこ) | [投票] |
★3 | ライザ・ミネリとジョエル・グレイが最高。素晴らしいミュージカル。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 劇中のショーシーンは印象的だし、よく出来てるが、ストーリー自体はさして印象に残るものではない。ジョエル・グレイの演技がさすが。ライザ・ミネリは、鳳蘭にしか見えない。['06.6.3DVD] (直人) | [投票] |
★4 | かつてのミュージカル映画が開かれた空間(それはスタジオセットでも)を志向したのに対してこゝではあくまでも閉塞感を強調するステージでのみミュージカル場面が成立する。しかしその濃密な空気感は未だ類例をみないほどだ。ライザ・ミネリ、ジョエル・グレイ等強烈な個性の中にあってマリサ・ベレンソンが可憐。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 奔放で自己中な夢見る鉄腕アトム。女優という「人間」に憧れてます。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | やばい。一緒に歌うたうぐらい好きだ。 [review] (coma) | [投票] |
★3 | ライザ=ミネリ格好よし。こんな娘がいればすぐにキャバレーに行く・・・諸般の事情で行けませんが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 30年代ベルリンの妖しげな雰囲気も。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | サリーの天真爛漫な陽気さが最高!自分の仕事をこよなく愛す姿勢に感動しました。描いていたキャバレーとは全く違った。お客様を楽しませるでも、本当に心が篭もっている。人生は自分の思い描きでいくらでも青空を降り注ぐ事が出来るものだと痛感した。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 可笑しくて哀しい「Maybe This Time」というナンバーが好き。 (luckyme) | [投票] |
★5 | ちょっとキャバレーまで行ってきます。 (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票] |
★5 | これこそ人生。喜び、怒り、哀しみ、楽しさ・・・終わらない宴がひたすら続く。
答えは常に動き続ける。 (日野 俊) | [投票] |
★5 | ライザミネリの素晴らしさ、演出、ストーリー等全てこの映像の世界に浸れた!映画にのめりこんでしまった初めての作品。 (ばんばん) | [投票] |
★4 | 気まぐれなのは人間だから。沈んだときはキャバレーでも行くか。 (くっきん) | [投票] |
★5 | ファッション、メイクともにすごくかわいい。 (ikuko) | [投票] |
★5 | アメリカミュージカル版「生きる」。 (hanaotoko) | [投票] |
★4 | とにかくライザ・ミネリがキュート。マイケル・ヨークも素朴な役だがいい。 [review] (じゅに) | [投票] |
★5 | ボーイソプラノが扇動するファシズムの勃興を斜眼で捉まえながらの舞台上と袖で交錯するライザとグレイの視線が全てを見透かすかのように錯覚させる作劇のクールネス。超絶にかっこいい。描かれる数々の恋をショウとシンクロさせて描く手法も楽しい。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 大好き! (mintea) | [投票] |
★4 | ボブ・フォッシー振り付けのダンスって大好きです。おまけに話しも素晴らしい。ライザミネリはめちゃくちゃキュート! (yumyum) | [投票] |
★4 | MCを演じたジョエル・グレイが最高。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | ライザミネリここでも天真爛漫な女性を演じてくれました! (takeshi) | [投票] |