★3 | テリー・ポロがメリル・ストリープの若い頃みたいで感じ良い。「フォッカー」を吹き替えで「バーカー」に変えた件は、ローカライズの都合上しょうがないか。 (Lostie) | [投票] |
★3 | ロバート・デ・ニーロが嬉々としてこの役を演じているようで楽しい。ベン・スティラーも上手い。どこの国でも、彼女の父親に初めて挨拶する時の緊張は同じなんだよね。不思議なものだな。 (青山実花) | [投票] |
★3 | デ・ニーロだからこそ活きた作品。口数の少ない義父も怖いが、すべての動きを掌握されるっていうことほど怖いこともない。スティーラーはいつものようにポーカーフェイスで笑わせてくれる。でも、やっぱり影の主役はジンクスだよなあ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 読める展開でしたが、やっぱり下品なネタは笑ってしまいますね。志村けん並み。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | どっちもどっちだとも、思う。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | デ・ニーロに遠慮することなく存分に実力を発揮するベン・スティラーが良い。彼がいなければ、どうでもいいコメディに堕していたことは想像に難くない。 (ハム) | [投票] |
★2 | シャレにならない事件の連続で、あと味が悪い。もっと、心から笑えるほうがいいなぁ……。 (Happy) | [投票(1)] |
★3 | デニーロが恐すぎます。こんな義父だったら最悪です。 (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | くだらない。 (YUKA) | [投票] |
★1 | この手のコメディってなんでこう力んだ笑いになるんでしょうか。無理に可笑しい事をしようとして,空回ってしまう感じが見ていてつらい。主人公はどう考えても常軌を逸脱しているとしか思えない。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | 奴の気持ちが痛いほど響いてくる。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | しつこいくらいお笑いのツボをつついてくる、最高〜。デニーロはその顔だけでおもしろい! (ターザン) | [投票] |
★3 | ボクサーだったり、マフィアだったり、タクシードライバーだったり。しかしてその実体は…なんでぇ、ごく普通の『花嫁のパパ』じゃん。 (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★3 | パパさん、親戚一同、これはちょっと酷すぎだよぉ。途中からちょっと笑えなかった・・・。 (CandyHeat) | [投票] |
★3 | いい人すぎて逆に妖しい雰囲気プンプンのオーウェン・ウィルソン。 (バーンズ) | [投票] |
★4 | 笑った!面白かった!しかもこの台詞、最高!! [review] (ダリア) | [投票] |
★2 | 職業差別はイカンよ。かわいそうなベン・スティラー! (キノ) | [投票] |
★2 | アメリカで大ヒットした理由が分からない。アメリカ人って人の失敗を見て笑えるのかな? (白羽の矢) | [投票(1)] |
★4 | 現在のコメディ・アクターNo1はベン・スティラーでしょう。巻きこまれ型コメディで憮然とする表情がめちゃめちゃ笑える。今回もやる事すべて裏目に出てしまい惨めな主役を演じてくれている。デニーロは微妙です・・。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] |
★5 | 飛行機の中で観ましたが、笑いをこらえるのが大変でした。 (PIXY) | [投票] |
★4 | オースティン・パワーズに比べるとこっちの方がかなり笑えておもしろかった! (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 少しヒロインの魅力に欠ける。
せっかく恋人の父親に男が会いに行くと言う設定なのに、
そのヒロインがどんなに魅力的なのかが良く伝わらない。
デニーロ、スティラー共に良かったが、そのせっかくの設定を使わなくて残念。
まずまず笑えたけどね。 (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | いやー!もうバカ!ドジ!やめて〜ッ!!画面の前で悶絶死寸前。深夜に奇声を上げる私を不審に思って祖母が部屋まで様子を見に来る始末。こういう見てられない系映画は疲れる…まあ面白かったけど。ラストは少し蛇足かな?
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★3 | 嘘発見器はサイコー。でも、猫の使い方が中途半端。やるなら『メリーに首ったけ』ぐらいやってほしい。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★5 | とにかくベン・スティラー丸出しの良作!上手すぎです。おもしろいし、とてもハートフルな作品です。デ・ニーロは最高のスパイスといった感じ。エンディングまでのくだりは観ている側の心境を最大限に高ぶらせて・・あのラスト!・・同じ境遇の男性は見るべし?笑 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | キャスティングが見事!最初から最後まで緊張感が続きます。コメディーよりスリラーのジャンルに入れても良いような.... (june) | [投票] |
★3 | 傑作とはまさにこのこと!映画を楽しみましょう。 (かめっこ) | [投票] |
★3 | 僕はこれから、「内心すっげームカついてるのに、表に出さないよう必死で我慢している顔」を「ベン・スティラー顔」と呼ぶことにしたい(この人本当にこういう表情うまいよな)。さあみんなも、いやな上司やお義父さんの前で「ベン・スティラー顔」だっ! (桂木京介) | [投票(1)] |
★3 | いくらなんでも、猫を追いかけてあんなことやこんなことしたら、相手の両親には嫌われるだろう。 (SUM) | [投票] |
★4 | いいパパじゃない。いい娘じゃない。なんだコイツは!!でもあるよねこんな日って。とにかくラストが好き。 (クリープ) | [投票] |
★2 | 空港での嘘発見器シーン…予定調和が必ずしも悪いとは言わないが、それでも、デ・ニーロ親父がベン・スティラーバカ婿如きに媚びるシーンなんて見たくなかった。いかに選ばない役者になろうとも、やっぱり予定調和は似合わない。 (kiona) | [投票(1)] |
★4 | そりゃイタイ展開もあったけど、彼女の両親に「お嬢さんをください」がなかなか言えないっつうのは万国共通。単純にジーンときちゃったよ。 [review] (ゆかわりょう) | [投票] |
★3 | う〜ん、真剣に見てしまったのか、あまり笑えなかった。 所々つらいところもあったし、主人公の挙動に共感できない部分もあった。 全体としてはつまらなかったという印象もなかったので3点で・・・ (風上雪乃) | [投票] |
★2 | 一発大逆転が欲しかった!お情けだけでは寂しいです。 (ぼくこくぼ) | [投票] |
★4 | ベン・スティラー主演でコメディを作るなら、このくらい無理がある脚本じゃないと。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 花嫁のパパを演じさせたらスティーブ・マーチンの右に出るものはない。けれど、嘘発見器のアイディアがデ・ニーロだと聞き、プラス1点!! [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★4 | ベン・スティラーへのラブレター。 [review] (m) | [投票(3)] |
★4 | 最初は気の毒だったけど、あまりに度が過ぎて笑うしかなくなった(^^; 新たに家族の一員として認められるって大変なことだなー。あと、ケビン頑張れ! (いなもん) | [投票] |
★2 | う〜ん全然笑えなかった。ロバート・デ・ニーロ が出ているにもかかわらず、なんか安っぽい三流コメディって感じ。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | 「メリーに首ったけ」でもいい味だしていたベン・スティラーがまたいい感じでした。気分転換には楽しめていい映画でした。 (バンバン) | [投票] |
★3 | やっぱりこういう映画(ラスト)を見ると涙が出てくる。 [review] (ゆう) | [投票] |
★3 | 「あるあるある」と自分の経験を思い出しながら爆笑してしまった。でも自分にああいう経験がなかったらどうでもいい映画だったと思う。 (フライヤー1号) | [投票] |
★3 | ベン・スティラーはホントうまいですねえ。デ・ニーロも安心してデ・ニーロ汁(ヤな汁だ)大放出。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | ニューヨークボランティアの一環ではないですよね?デ・ニーロはコメディの復活を願って作ったのでしょうか、それとも単におっかない花婿の父が演じたかったのか?あいかわらず巧いんですけど。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★3 | おきまりのパターンから微妙に脱却した分、感情移入がしにくくて… [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(3)] |
★2 | この映画「フィアンセが難しい父親に会いに行く」という設定ではなく「フィアンセが会いに行く父親がデニーロだったら」という設定ではないか。映画の夢、「もし誰々があの人だったら」。デニーロはデニーロを楽しそうに演じている。 (ina) | [投票(11)] |
★2 | 勝手にドタバタやってくれ。ボクは全く全然笑えなかった。人に迷惑かけるお笑いは苦手です。 (NOB) | [投票(1)] |
★3 | 予告編で大爆笑したので三点。本編を見ても、予告編以上には笑えなかった。 (りかちゅ) | [投票] |
★2 | 主人公がどんどん困った立場になるのを見て笑えばいいんでしょう。でも笑えますか?ドジだけど善人な主人公が気の毒すぎて見てて辛かったです。 (takamari) | [投票(6)] |
★2 | アメリカンジョークの世界。下品すぎるし、そんなに面白いとは思わない。シリーズ第2作の「ミート・ザ・フォッカー(仮題,元CIAの親父が婿のフォッカーに会いに行く話)」が制作決定とのことだが…。 (スパルタのキツネ) | [投票] |