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動物園のクマさんの人気コメント: 更新順(1/14)

人気コメント投票者
★4教皇選挙(2024/英=米)今風の驚愕のラストはいただけないが、イタリア好きの自分には、作り込まれたセットと衣装、美しいカゼルタ宮殿、エンドロールまで気づかなかったシスターの女優、が驚愕だった。なつめ[投票(1)]
★3黒い瞳(1987/伊=仏=露)映画としての興奮が全然ない、けど、マストロヤンニはほんとにすばらしい。ペンクロフ[投票(1)]
★5祇園の姉妹(1936/日)京町家の奥行をどこまで行くのかと思うほどの横移動で映し出し、細長い祇園の路地を縦構図で男のシルエットの大きさ変化で表現して見せて、狭い町家の部屋を障子や壁を前に置いて奥行もたせて人物を撮る。シュールで教科書のようで天才的な絵作り。10代のはずの山田五十鈴の凄さ。ゑぎ[投票(1)]
★4ワーロック(1959/米)勧善懲悪、白人とインディアンの二項対立から人の内面の二項対立へと西部劇が変わっていく過渡期の、よく出来た作品。だからスカッとしないのだが、それほど重苦しくもないのは、出来過ぎのラストにも原因がありそう。緑雨, ゑぎ[投票(2)]
★4終着駅(1953/伊=米)映画内的時間と映画外的時間がほぼ一致している映画の代表作だけれども、それ程度の感慨は味わえたのは、演出の腕かな。いつも誰かが邪魔をする、作劇の妙は、メロドラマの手本。でも、ローマでの何日間は想像する気にはなれない。ジェリー[投票(1)]
★5運命の饗宴(1942/米)このデュヴィヴィエはすばらしい。エドワード・G・ロビンソンの章が一番好きですが、チャールズ・ロートンも捨てがたいし、、、。いい御伽噺です、泣けますね。ジェリー[投票(1)]
★4ロイ・ビーン(1972/米)愛すべき映画。KEI[投票(1)]
★1ゴジラ-1.0(2023/日)よくできたドールハウスのようなセット、叫び睨み熱演する役者、命を粗末に扱う国を非難しながら粗末に描くプロット。初作へのオマージュを散りばめて、嘘を本当のように塗り固めようとすると、こういう映画になる。呆れる以上に、悲しい。ペンクロフ, Myrath, おーい粗茶[投票(3)]
★4ダンケルク(2017/英=米=仏)戦闘機の操縦席、漁船、駆逐艦、ダンケルク海岸、フランス、ヨーロッパ大陸と広さの違いはあれど、閉じられた空間から何とか逃げ出すという所作のみを延々と見せられる稀有な体験だった。ジェリー, 3819695[投票(2)]
★4ブルックリン横丁(1945/米)「あれはいい映画だよねえ」という回顧的な言葉がぴったり。人間には未来があり、若者には希望がある、なんてくさい感想がよぎるのは、もちろんペギー・アン・ガーナーのおかげ。KEI[投票(1)]
★4オリーブの林をぬけて(1994/イラン)映す、映される、演じる、振る舞う、の境界が2重3重に曖昧になっていくうちに、見ているこちらがふわふわと混乱していく不思議な快感。この三部作は、ラストが抒情的で好き嫌い分かれそうだけど、素直に心震わすことにしています。ぽんしゅう[投票(1)]
★4マッチ工場の少女(1990/フィンランド)冒頭の機械の無表情な動きがこの映画そのものなのだろうが、マッチの作り方、とか、納品チェックの中身、とか本題とは異なるものに惹かれているうちにあれよあれよと落とされていく。カティ・オウティネンは少女には見えないけれど、バーでのナンパで見せた笑い顔が頭から離れない。寒山拾得, ジェリー[投票(2)]
★4愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独)常に画面の中央に人間がいて、それなのに何もしない無愛想さがとても際立つ。それでもタチアナと心通わす成り行きは、派手ないきさつ渦巻く巷のラヴストーリーを蹴散らす力強さがあり、たまらない。jollyjoker, けにろん, ゑぎ[投票(3)]
★4黄色いリボン(1949/米)ジョン・フォードの男たちは、みな女たちの白いエプロンに帰る。ジェリー, りかちゅ, 甘崎庵[投票(3)]
★3アマデウス(1984/米)凡人なんていない、のでは?天才と出会った人だけができる自己認知。天才だって自分のことを凡人と思ってるかもしれないし、自分を天才だと思っている天才ならやっぱり凡人。牢を撮らせるとうまいね、この監督。ダリア[投票(1)]
★4The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク)映画に騙されることはよくあるが、騙されてたと気づく快感も期待していたりする。しかし、この映画は騙すためではなく、主人公と観客が共同して状況を誤読していく不愉快な想像でできている。だから、最後は自己開示しかないんだろう。けにろん[投票(1)]
★4わたしの叔父さん(2019/デンマーク)見える、聞こえる、によって作られること。見せない、聞かせない、によって作られること。どっちにしても、映画をみる、は作る行為に加担する、という原初的な反省をさせられた。いいところまで行っているように思うけど、こういう作り方は危うい一線、ちょっと違うけど小川プロとブレッソンの間のような。けにろん, ゑぎ[投票(2)]
★2スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)世紀のスクープってな副題が虚、冗談だということだろうし、追う側、追われる側、共に表に表れる劇画のような出来事は無いってことだろう、鈍色の画調がピッタリ。途中からレイチェル・マクアダムス を見るだけが楽しみになった。ゑぎ[投票(1)]
★5牛泥棒(1943/米)厳格な映画だ。1日の出来事を75分に濃縮させる、的確なカットの積み重ね、削ぎ落とされた台詞。完璧主義者だったらしいこの監督の省略の才は、80年の時間が経てもそう簡単には超えられていない。ゑぎ[投票(1)]
★4郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊)キッチンの椅子からぶら下がる白い脚に惹きつけられて以降、やや強引な展開に粗さを感じながらも監督のエネルギーで同じことが二度起こるストーリーを楽しめる。この監督の作品は、役者の目に色気と迫力を感じますね。ゑぎ, けにろん[投票(2)]