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さいもんさんの人気コメント: 更新順(1/4)

人気コメント投票者
★4秋刀魚の味(1962/日)高度経済成長がこの国を汚していく姿が見えてくる。おーい粗茶[投票(1)]
★4平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日)いまある社会を完全否定も肯定もせず暖かく皮肉っている。声優陣が豪華。けにろん, カズ山さん, Myurakz, 秦野さくら[投票(4)]
★3恋する惑星(1994/香港)いくら何でも同じ曲ばかり使いすぎだろう。でも才能はバリバリにあふれている。週一本[投票(1)]
★5プロデューサーズ(2005/米)死ぬんじゃないかと思った。笑いすぎて。 [review]まー, ロープブレーク, jean, ペペロンチーノほか6 名[投票(6)]
★3ダイ・ハード(1988/米)とにかく何とかしちゃう。その「とにかく」に工夫がある。けにろん[投票(1)]
★4生きる(1952/日)死を前提にしないと人間的に生きられない官僚制≒近代の矛盾。それにしてもどの役者も演技…特に顔…が素晴らしい。でも私は川島雄三ファンなので、この題材で川島が撮っていたらどんな映画になっていたかと想像してしまう。けにろん, 町田, ゑぎ[投票(3)]
★4月の輝く夜に(1987/米)イタリア人系のウディ・アレン映画。家族と宗教と恋愛の不条理。 ほら、作品の類似度を見てよ。でもセリフ量はウディ・アレン映画の1/3。けにろん[投票(1)]
★5シカゴ(2002/米)ダンスより音楽が好きなのでダンスシーンのあら捜しはしない。賛否両論出るであろう冒険と思われるキャストも賛成に一票。となれば、この豪華絢爛米国製娯楽を否定する理由が見当たらない。りかちゅ[投票(1)]
★3陰陽師(2001/日)出演者のほとんどと、CGまでもがただ単に野村萬斎の引き立て役でしかないというとんでもない映画。野村萬斎は5点満点で10点。奇跡であり国宝である。 [review]カルヤ, ペペロンチーノ, ジャイアント白田, けにろん[投票(4)]
★4かもめ食堂(2005/日)もたいまさこの存在感がただただ恐ろしい。こんなに柔らかく幸せな映画だけに。 [review]shu-z, りかちゅ[投票(2)]
★4ミツバチのささやき(1972/スペイン)瞳のアップ、凄すぎ。けにろん[投票(1)]
★3ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)フィクションとはいえ設定に問題ありありなので、歴史・地理・自然などの知識がないほうが楽しめる映画。照明とトム・クルーズの殺陣には感心した。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3マトリックス(1999/米)人間はエネルギー源としては効率悪すぎるんじゃ…。まあそれを我慢しても [review]けにろん[投票(1)]
★2パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)役者とCGは頑張っていたが、いかんせん戦闘シーンはのろのろしているし、海はやたら狭いし、なんともふぬけた作品。眠かった。agulii, のこのこ[投票(2)]
★3トゥルーライズ(1994/米)観るべきは、大爆発より、夫の嫉妬と妻の鉄拳。ただ全体的にちょっと長いか。けにろん[投票(1)]
★5ロック・ユー!(2001/米)多くの人が指摘しているように、鍛冶屋の娘のほうが上。制作エピソードが面白いのでDVD鑑賞をお薦めします。りかちゅ[投票(1)]
★5間宮兄弟(2006/日)の・ようなもの』の森田芳光が帰ってきた。きちっとしたフレームに独特のリズム感があるカット割り。 [review]水那岐, moot, IN4MATION, ナム太郎ほか6 名[投票(6)]
★2フットルース(1984/米)ケビン・ベーコンの鉄棒が楽しめる鉄棒映画。ま、アメリカの田舎はこんなもんかということが分かるのでその点は興味深い。音楽はいいんだけど。けにろん, べーたん[投票(2)]
★5フェノミナン(1996/米)決してハデな仕掛けに頼ることなく、といって小難しくもなく、静かに真っ直ぐに語りかけてくる良心的なアメリカ製ファンタジー。それにしてもジョン・トラボルタの微妙な芝居のうまいこと。けにろん[投票(1)]
★5未来世紀ブラジル(1985/英=米)クリスマスにご覧下さい。きわ[投票(1)]