Shrewd Fellowさんのお気に入りコメント(10/21)
病院坂の首縊りの家(1979/日) | review] (甘崎庵) | 小品。なんだけど、キャラだけは無茶苦茶立ってるんだよね。それに免じて+★1。 [[投票(3)] |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | マックGは良い意味で馬鹿だ。大馬鹿者だ。クセがあって面白すぎる。そしてどうやら確信犯な演出が大好きらしい。今後が楽しみな映画人だ。一方のエンジェル達も相変わらず馬鹿で可愛らしい。主軸となるストーリーさえも関係ナイようだ(笑) (ナッシュ13) | [投票(3)] |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | review] (Pino☆) | 重い扉。 この映画は、ComedyでもRomanceでもない。 [[投票(3)] |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | デミ・ムーアが言うまでもなく神である。 [review] (torinoshield) | 迫力ある冒頭シーンだけでも価値あり。エンジェルの広義を三十代まで持ち上げた彼女らは[投票(14)] |
めぐりあう時間たち(2002/米) | review] (tredair) | ケーキを焼くのは簡単なこと。焼くだけならばたいていの人はできる。 [[投票(9)] |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 尻にこだわった尻ーズ。ズアス=ノケツの字幕に苦労を感じた。お疲れ御苦労。明日も見たい。 [[投票(5)] |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | G31) | あの目尻の皺まで可愛く見えるようになったら本物である。何の本物かは別として。85/100 ([投票(3)] |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | ディアスを筆頭に必死の思いの3人の馬鹿騒ぎにプロ魂を垣間見た。テンションこそが欠落を補い全てを制覇する。 (けにろん) | コンセプトを貫くというのは言うほど簡単ではなく、ここまで徹底するのは並大抵ではないと思う。おきゃんな年頃というには些かトウの立った[投票(24)] |
クルーエル・インテンションズ(1999/米) | 危険な関係』大好きなんだよ。現代のハイスクール版なんて、まるでお子様に人気のアイドル俳優による「かくし芸大会」。笑わせるな! [review] (mize) | 88年版の『[投票(2)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (甘崎庵) | 確信。この作品を境に、香港功夫映画は変わっていくだろう。変わって行かざるを得ない。 [[投票(36)] |
少林サッカー(2001/香港) | 少林サッカー』!!! [review] (peaceful*evening) | 映画を観ている最中久々に「シネスケで何て書こうかな」と考えなかった映画。それは『[投票(65)] |
ビッグ(1988/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 意地悪い見方だが、この映画は汚れた大人じゃなければ感動しない物語だ。って、あーやだやだ、こんな大人になるなよ、少年少女達。 [[投票(3)] |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | review] (torinoshield) | 本来こういった無償の善意を受け継いでいくのは親→子だ。子供はやがて親になり自分の子供に愛を注ぐ。人類は有史以前からこれを延々とやってきたから未だに生き延びているのだ [[投票(2)] |
事件(1978/日) | 大竹しのぶの超絶インパクト!冷徹な新藤脚本の功績も大。 (町田) | 裁判の持つ戯曲性を正攻法で拡大した傑作。丹波・芦田・佐分利に証人を加えた計四人で繰り広げられるジャム・セッション(台詞被りまくり!)は全てスリリング。西村・北林・森繁・渡瀬と皆素晴らしかったがそれも消し飛ばす程の[投票(6)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (torinoshield) | 人間32歳と33歳じゃたいして変わらないが2歳と3歳だと天と地ほど違う。この映画はその違いがわかっている人が作っている。それだけで十分凄い。 [[投票(2)] |
仄暗い水の底から(2001/日) | review] (はしぼそがらす) | わたしの周辺には、一人の女としては脆くて弱いかもしんないけど、こと子どものことになると母熊と化す女性が多い。みんな本当に強いよ。少なくともなまじっかな超常現象ぐらいじゃ動じない筈。 [[投票(9)] |
仄暗い水の底から(2001/日) | review] (ボイス母) | ヌルい母親だな・・・でも男の人にとって、「繊細で弱い母親」ってある種の理想なのかも〜〜 [[投票(12)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | ウィリアム王子はどんな気持ちでこの映画を観た(観る)のか興味津々。 [[投票(20)] |
情婦(1957/米) | review] (モモ★ラッチ) | やっぱ5点だ、5点。 [[投票(26)] |
ジャッキー・ブラウン(1997/米) | パム・グリアーの顔、顔、顔。クセのある変化球で追い込んだ後にタランティーノが放ったのはど真ん中への渾身の直球だった。決して速くはないが、ずっしり球威あります。三球三振。 [review] (ろびんますく) | [投票(8)] |