人気コメント | 投票者 |
★3 | ロング・エンゲージメント(2004/仏=米) | 「想い出は、逃げ込む場所じゃない!」 [review] | ぱーこ | [投票(1)] |
★3 | 少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999/日) | うーん、耽美な見かけのわりに… [review] | 新町 華終 | [投票(1)] |
★4 | オアシス(2002/韓国) | 「あんな女によく欲情するな。お前、変態だろ?」 [review] | ぽんしゅう, けにろん, movableinferno | [投票(3)] |
★2 | フェリスはある朝突然に(1986/米) | 「何をするかではなく、何をしないかだ」
ああ、失われし80年代の軽チャー倶楽部よ。 [review] | ころ阿弥, ユリノキマリ, ペンクロフ, NAMIhichi | [投票(4)] |
★3 | 薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | すけきよのたたりじゃ! | にゃご, りかちゅ, アルシュ | [投票(3)] |
★2 | 俺たちに明日はない(1967/米) | 起たない代わりに拳銃をぶっ放す。
若さ故の暴走(でもチンタラと)。
こんな奴等に輝きも郷愁も見出せないっす。
| 氷野晴郎, 秦野さくら | [投票(2)] |
★4 | マチネー 土曜の午後はキッスで始まる(1993/米) | 「もしかして大人の方が偉いと思ってるのかい?」 [review] | HW, ババロアミルク | [投票(2)] |
★3 | グレートレース(1965/米) | チキチキ猛レース。
みんな年甲斐もなく張り切りすぎ。
あるいは稚気溢れすぎ。 [review] | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★1 | シェイディー・グローヴ(1999/日) | 頭デカチン映画 [review] | 水那岐 | [投票(1)] |
★3 | ナーズの復讐(1984/米) | 大学に入っても暗黒時代は続く…。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、それでも止まないアメフト野郎の暴政に、虐げられしオタクどもが遂に立ち上がった!
[review] | tredair, ペンクロフ | [投票(2)] |
★3 | JANIS(1974/米) | 「プロムなんて行かなかったわ。
私を誘うような人もいなかった。
だからブルーズを歌うのよ」 | G31, ゼロゼロUFO, movableinferno, Myurakzほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | ミスティック・リバー(2003/米) | ミステリとしては平凡と言ってもいい内容ながら、大仰な音楽と画の美しさ、何より役者陣の熱演(遣りすぎだぜショーン・ペン)に支えられダレることなく進行していきます。しかし、 [review] | 鵜 白 舞, ごう, アルシュ, kazby | [投票(4)] |
★3 | デッド・カーム 戦慄の航海(1989/豪=米) | ヒッチハイカーを乗せたら、そいつはサイコ野郎だった…地味ながら息詰まるサスペンス。
闘うキッドマンは美しい。 [review] | takamari, ハム, m | [投票(3)] |
★3 | ハウルの動く城(2004/日) | ロリコンの御大が90歳の婆様をヒロインに据え、しかも(この時期に)戦争という題材を扱う。「こりゃ相当の気合が入ってるぜ」と期待したものの。 [review] | ペペロンチーノ, ピロちゃんきゅ〜, ジョー・チップ, 4分33秒 | [投票(4)] |
★4 | 座頭市血煙り街道(1967/日) | お話は完全に予定調和なのですが、予定調和なりの興奮や悦びが此処には確かにあって。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] |
★3 | プリティー・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986/米) | もう、ダッキーってば超いいやつじゃん!
サイレント・ボブも泣くよそりゃ。 [review] | きわ, ドド | [投票(2)] |
★3 | フェアリーテイル(1997/英) | 我々は目撃する。エリザベス・アールという妖精を。 [review] | ペンクロフ, ひゅ〜む | [投票(2)] |
★3 | カイロの紫のバラ(1985/米) | 現実逃避大好きっ子として身につまされます。
男女を入れ替えたら見ていられない話かも(痛すぎて)
★3.5
| おーい粗茶 | [投票(1)] |
★3 | 推定無罪(1990/米) | 法廷ものと見せかけて…。「ほら、プレゼント!」 [review] | 紅麗, Osuone.B.Gloss | [投票(2)] |
★3 | ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義(1998/米=伊=カナダ) | シルクの手袋は投げ捨てろ!
ワーキャー騒いで若さを謳歌するお話かと思ったら(勿論そういう側面もあるのだけど)、結構マジなフェミ映画でした。
鼻の下伸ばして見てるとカウンター・パンチ食らう、かもよ。 [review] | Myurakz, アルシュ | [投票(2)] |