リアさんのお気に入りコメント(19/53)
アイランド(2005/米) | review] (シーチキン) | スケールの大きいアクションが連続していてけっこう見せるし、シリアスなハードSFの世界観も悪くない。2時間半の上映時間も長いと感じさせなかったし、自分にとっては大好きな部類の映画なんだが、不思議とそれほど魅力的に見えなかったのはなぜだろうか。 [[投票(5)] |
アイランド(2005/米) | review] (クワドラAS) | デストピアSFとしてセンスの良さに溢れている。怒涛のアトラクションと化した中盤以降の連綿と続くアクションに(これがまた爽快!)影が薄くなってしまった感はあるが、地下施設での抑制された管理社会の描写があったからこそのカタルシスっていうのもある。やや長尺だが、妥協しない作りに大満足。 [[投票(3)] |
シン・シティ(2005/米) | review] (セント) | いやあ、かなり面白かった。すこぶる楽しませてもらった。これがアメリカ映画、だなんて、し、信じられない、、。 [[投票(2)] |
トニー滝谷(2005/日) | review] (moot) | 絶妙な配役が描く,今のトニーの心象風景 [[投票(13)] |
メゾン・ド・ヒミコ(2005/日) | オダギリジョー)と沙織(柴崎コウ)に気づかせるのだ。 [review] (ぽんしゅう) | 恋愛だけでは欲望は満たせても、孤独は癒せない。親族からも社会からも切り離された底なしの孤独を癒せるのは連帯だけだ。ゲイとして数十年生きて来た男たちのキャリアが、そのことを若い岸本([投票(9)] |
仄暗い水の底から(2001/日) | 黒木瞳 さんみたいにキレイじゃなかった。もう、ズタボロだった。 [review] (Shrewd Fellow) | 思いがけず昔の私に遭遇して笑った。もっとも、私は[投票(12)] |
まぼろし(2001/仏) | review] (Shrewd Fellow) | 「あたしってなんてかわいそうなの」って自分を哀れむことは、ロマンティンクでもセンチメンタルでもない。惨めで哀れなこと。 [[投票(5)] |
シンデレラマン(2005/米) | review] (パッチ) | 家族のために戦えることの幸せをまっすぐに描いた秀作/でも妻メイと宿敵ベアの描き方で深みを失っている [[投票(3)] |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | review] (ペペロンチーノ) | あー、知ってる知ってる。これ見たことあるよ。 [[投票(20)] |
愛についてのキンゼイ・レポート(2004/米=独) | レディ・スターダスト) | びっくりするほど真面目な映画でした。昆虫研究専門の先生にかかればSEX=交尾なのでお色気ゼロですが、そのクソ真面目な姿勢と嫁の寛大さに感動。てか嫁が一番エライ!ところでこの映画の鑑賞後なら皆緊張がほぐれて良いデータがとれると思うのですが…。 ([投票(3)] |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | ヤッチ) | 自分の足で立って、自分の人生を生きている女の人は、何があっても美しい。 ([投票(4)] |
マトリックス リローデッド(2003/米) | review] (mal) | 確かに聞いた。映画が終わった途端あちこちで起こったブーイングのザワザワ。私、心の中で、小さく「よっ、鍵屋っ」 [[投票(19)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | イリューダ) | 男の子は10歳までは母親の支配を受け、13歳からはいい女に支配される。その間にある男の子が真に自由な瞬間。男なら誰しも、かけがえのない思い出があるんじゃないですか。 ([投票(16)] |
ナビィの恋(1999/日) | review] (mal) | ああ、恵達が恋したのは、まさしく彼女だ。 [[投票(7)] |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | マグノリア』『M:I−2』へと、トム様美貌伝説は続く。ブラピはカバだしバンデラスはイモだけど、トム様がいれば耽美には十分。 (mal) | 思えば、私の中でトム・クルーズが「トム様」に昇格したのは、この映画からだった。以降『[投票(4)] |
世界でいちばん不運で幸せな私(2003/仏=ベルギー) | mal) | ゲームの中だけに生きるオタク精神は勝手だが他人の人生まで破壊すんじゃねえ。 ([投票(2)] |
サマリア(2004/韓国) | review] (町田) | ギドクが遠くから見つめるとき、スクリーンには優しさが充ち溢れ、それが私を幾たびも驚かせ、昂奮させ、そして何かを促してくれる。 [[投票(9)] |
サマリア(2004/韓国) | サマリア』において焦点が当てられるのは、買う側の男たちと「父」の在りように寄る部分が大きい。 [review] (よだか) | 援交についての言説は日本では消費されつくした感があるが、『[投票(2)] |
サマリア(2004/韓国) | review] (ペペロンチーノ) | 正直、良い映画だと思うのですが、ぶっちゃけ、私には理解できないことが多すぎます。 [[投票(11)] |
サスペクト・ゼロ(2004/米) | review] (わっこ) | 遠隔透視能力をリアリティある対象として扱った作品はこの作品が初めてだと思うのでなかなか興味深いが、一度観ただけでは内容がわかりづらいので、人によってはただ重苦しいだけのわけのわからない作品になってしまう可能性もある。 [[投票(3)] |