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たろさんの人気コメント: 更新順(2/18)

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★3007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米)「わしゃヴェスパーのこたぁ忘れたんよ」と言おうが全然忘れてないのモロバレ007。そんなドラマも怒涛のアクションとアナ・デ・アルマスで吹き飛び、気がつけば畳の上で土下座ときた。色んな意味でインパクトはある。70/100 [review]ロープブレーク, けにろん, セント[投票(3)]
★3へレディタリー 継承(2018/米)ミッドサマー』を先に観てるんだけど、緑・太陽・青空をこんなやな感じに撮れるなんて監督は相当陰湿に違いない。その性格が産んだ演技指導でトニ・コレットが覚醒したなら監督の手腕は間違いないものですぜ。 70/100 [review]はしぼそがらす[投票(1)]
★4ミッドナイト・ラン(1988/米)バッジを偽物と見抜く。『ノーカントリー』といい、おばちゃんは強い。86/100はしぼそがらす[投票(1)]
★3スリー・ビルボード(2017/米=英)狭いコミュニティで、クズども(一部除く)が暴れまわってた。68/100 [review]G31, 寒山拾得[投票(2)]
★3アンドレイ・ルブリョフ(1967/露)いや、正直になろうよ。冗長だって。映像の気合は伝わるけども。日本人には分かりづらいネタじゃないかなぁ。65/100ペペロンチーノ[投票(1)]
★4ミッドサマー(2019/米=スウェーデン)赤い影』のような居心地の悪さと、美しき色彩の相反が不気味。ハリウッドホラーと思って観たらなんじゃこりゃ状態で、編集の妙に目を奪われる。斬新で好き。スウェーデン人はどう思うんでしょうね。 85/100ロープブレーク[投票(1)]
★4レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)復讐心というよりかは「こんな無様なままじゃ死なれへん」という執念でガンバりましたという話。しかし、これだけ五感で自然の猛威を感じる映画は革命的。恐らくスタッフキャストは血反吐を吐きながら撮ったんだろうな。主人公らの行動に説得力を持たせれば傑作になり得た。お見事。88/100おーい粗茶, リア, けにろん[投票(3)]
★5朝が来る(2020/日)原作既読。かなり丁寧に映画化されてて好印象。原作省略部分の選定や、キャスト、撮り方に至るまでかなりハイレベルでした。93/100 [review]シーチキン[投票(1)]
★4泥の河(1981/日)目が語る哀愁。父ちゃん母ちゃんの愛があっても拭えない時代の泥。子供たちの未来が幸せであることを願う。 88/100緑雨, けにろん[投票(2)]
★4TENET テネット(2020/米)時間逆行カジノ・ロワイヤルは安定した作りだし、ストーリーが意味&動機不明でもそれなりにのめり込ませる力はあった。時間を感じさせなかったし普通に良作。 86/100 [review]けにろん[投票(1)]
★3アマルフィ 女神の報酬(2009/日)イタリアでロケする意味あったのか?65/100 [review]ダリア, HILO, 死ぬまでシネマ[投票(3)]
★4ボーン・アイデンティティ(2002/米)純粋な瞳で、戦う時はキリッとした顔でというギャップが良い。映像も良かったけど、実はそれが一番の見所。結局はマット・デイモンのアクション方面転換に驚かされたに尽きるが。84/100 [review]G31[投票(1)]
★4パラダイス・ナウ(2005/仏=独=オランダ=パレスチナ)ラストのあの目と沈黙のエンドロール・・・86/100寒山拾得[投票(1)]
★4地獄の黙示録(1979/米)監督が何撮ってるか分からないって言ってるんだから、観てる側も理解する必要無し。そこにあるのは『2001年宇宙の旅』の皮膚感覚をベトナムに移した異世界のみ。88/100YO--CHAN[投票(1)]
★5TRICK劇場版 ラストステージ(2013/日)5点計上します!ありがとう、山田と上田!ありがとう、仲間由紀恵と阿部寛!ラストにするには体たらくな脚本はこの際許す!トリックで泣かされるなんて思わなかったよ。単純な人間でヨカッタですホント。90/100 [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★4インセプション(2010/米)清算するべき過去の過ちに苦しむ主人公をじっくり描いて欲しかった。雑魚ばっかのロバートの防衛軍との戦闘なんて迫力のカケラもないので、(特に雪山が)かったるい。監督が描きたいテーマは分かるがそれのために主人公達が引っ張られて、めちゃくちゃな行動をとっている印象。映像と音楽はスゴいので★4…だけど。84/100 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★4沈黙 -サイレンス-(2016/米)原作読んでなかったら普通だったかも知れない。何の情報もなく観たらスコセッシ映画って分からないだろうなってくらい堅実な作りでした(ローリングストーンズ使えないし…)。クリスチャンでない私ははよ踏んでしまえよと思うのだが、その価値観のズレこそがテーマなんでしょうね。 86/100 [review]けにろん[投票(1)]
★3バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017/英=米)エマ・ストーンを堪能するに尽きる。70/100 [review]pori[投票(1)]
★41917 命をかけた伝令(2019/英=米)鑑賞後の、歯になんかはさまってる感。88/100 [review]IN4MATION[投票(1)]
★3リチャード・ジュエル(2019/米)ハウザーのリチャード・ジュエル感がパない!キャスティングは完璧。FBIの撮影シーンなどサスペンスも心を掴む。 73/100 [review]けにろん[投票(1)]