クワドラASさんのお気に入りコメント(20/56)
バタリアン(1985/米) | review] (わっこ) | この映画のゾンビたちは、設定がもう人間と対して変わらないし、弱点もないので、もはやゾンビ映画を観ているという感じがしない。 [[投票(1)] |
プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米) | ババロアミルク) | 知人はツマランと言っていたが俺はベリー気に入った!!この力いっぱい下らない雰囲気は楽しめたもの勝ち!!(07.10.4) ([投票(2)] |
ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米) | review] (t3b) | ここ数年のクローネンバーグは商業的にこなれた映画を撮れるようになった。まあ良い事なのだと思うけれど、フライあたりで出会った私としては少し違和感が。 [[投票(5)] |
ザ・フライ(1986/米) | サイモン64) | 主人公が滅びていく様が哀切に描かれる。通常のSF映画の範疇にとどまらない良い作品だと思う。インパクトの面ではオリジナルと良い勝負ではあるけど、ドラマとしてはこっちの方が上だと思う。 ([投票(1)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (sawa:38) | 「あの頃」の映画熱に対する彼の愛情は痛い程わかる。わかるけど、何か方向が間違っちゃいねぇだろうか? [[投票(6)] |
ゾディアック(2007/米) | review] (かるめら) | グレイスミスの嫁の目のほうが恐かったです。 [[投票(3)] |
ダイ・ハード4.0(2007/米) | review] (トシ) | あまりにも見所満載でほとんど記憶に残らないアクションシーンのオンパレード。クリスマス限定じゃなくなったのも少しさびしい。 [[投票(1)] |
ゾンビ(1978/米=伊) | review] (たわば) | 神の啓示。 [[投票(4)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | review] (X68turbo) | スパルタ人とは戦いたくねぇ! [[投票(5)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | takamari) | ハッタリの効いた演出、ハッタリの効いた音楽、ハッタリの効いた効果音、素直に興奮汁垂れ流し。これは劇場で見なきゃいけない映画、是非大画面&大音響で御賞味あれ。 ([投票(1)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | review] (Master) | ストーリーなど一切意識する必要はない。屈強な男たちの肉弾戦をとくと見よ! [[投票(4)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | よだか) | 徹頭徹尾戦闘モード。ひねりなしの闘争本能むきだしの迫力の映像がガンガン流れる。ロック。超ロックな映画。なにか気持ちに気合入れたい人にはオススメ。 ([投票(4)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | review] (林田乃丞) | お腹いっぱいDEATH! [[投票(5)] |
ソウ3 SAW3(2006/米) | review] (nob) | いやぁ〜、クォリティの高いシリーズだっとと思いません?これでも納得できない人がいるとは、人間の欲深さにも底知れませんな、ほどほどにしないと目覚めたらゲーム開始ですぞ。 [[投票(1)] |
HYSTERIC(2000/日) | Bonnie and Clyde』は、「明日」どころか「感情」すらなくし痛々しいまでに無残な姿をさらしている。何の根拠もない智影(千原浩史)の空疎な自信と、未来に何も見出せない真美(小島聖)の閉た生は日本の90年代そのものだ。 (ぽんしゅう) | 20世紀末に燻り蠢く日本の『[投票(1)] |
傷だらけの天使(1997/日) | review] (ちわわ) | 暖かさと冷たさと [[投票(4)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (IN4MATION) | 映画の冒頭に「未解決事件」であり、「実話」を題材としているとの表記が出る。その点を了解しての鑑賞だったはずが、いつの間にか事件の残虐性から「犯人逮捕」を期待してしまう自分がいた。冤罪とは早期解決を望む僕らの期待が生み出すものかもしれない。 [[投票(12)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | review] (水那岐) | 総てから隔絶された主人公は、妄想の中にのみ擬似現実を見い出す。父、義父、婚約者、会社の上役、キリスト…。彼らは妄想の中でこそ生き生きとしているが、決して彼に何事もしてくれはしない。 [[投票(2)] |
死霊のえじき(1985/米) | ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」三部作の第三作目。コワさは一級品。ゾンビが本当に存在しているような錯覚に陥るよ。 [review] (双葉三十郎) | [投票(1)] |
荒ぶる魂たち(2002/日) | 三池崇史が真面目に見せる仁義が熱く、そして渋い。さらに加藤雅也の抜群の格好良さがとにかく光る。 [review] (Keita) | いつもとは一味違った[投票(1)] |