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IN4MATIONさんの人気コメント: 更新順(25/37)

人気コメント投票者
★5砂の器(1974/日)ジャニーズタレントを起用した同名のテレビドラマを回避して本作を観賞。ずっとレンタル中だった本作をようやくレンタルできた。泣いた。号泣。お父さ〜ん。。。 [review]ガンジー, tkcrows[投票(2)]
★5ホリデイ(2006/米)キュートなキャメロンの笑顔に「素敵に歳をとれる」女性の魅力を感じた。素直に笑える女の人は幾つになっても可愛い。OVER-30で小じわやシミが気になりだした女性には是非! そんなの、気にならなくなるくらい元気になれるっ(笑)。 [review]ちい星, 代参の男[投票(2)]
★5大統領暗殺(2006/英)架空の大統領ではなく、公開当時現職の大統領を暗殺してしまうモキュメンタリーとして、そのことだけで異色の出来! ブッシュも撮影に積極的に協力してやれるだけの度量があればもう少し人気も出ただろうに。。。(笑) デナ[投票(1)]
★4グッド・シェパード(2006/米)時系列がごちゃごちゃしていて、しかもマット・デイモンが今と昔と表情ひとつ変えないものだから、わかりにくい。DVDで3回観てようやくストーリーがわかった。劇中のテレビでCIA嫌いなJFKがまだ存命で演説している映像が。複雑な心境になった。CIAの解体を説き続けた彼は、その後暗殺されるわけで。それはまた別のお話。 [review]ishou[投票(1)]
★3キャッチ ア ウェーブ(2006/日)大洋(三浦春馬)のバイバイの手の振り方が異常におかしなことと、ニック(三船力也)とその取り巻きがヘタレ過ぎる点を除けば、日本で過去一番ちゃんとした(笑)サーフィンムービー。なぜなら・・・(レヴューはネタバレ)。 [review]テトラ, わっこ, 直人[投票(3)]
★5パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン)トーンの暗い画面。観客に一切媚びていない牧神や妖精の造形。衝撃的な結末。通常のファンタジーとは全く異なるリアルな寓話。オフェリアが素直じゃない駄目なコに思えてしまう「あのシーン」はどうかと思うけどなぁ。。。 [review]toga[投票(1)]
★4偶然にも最悪な少年(2003/日)中島美嘉(ユミ)の演技や間が好き。一方市原隼人(カネシロ)の演技はこの映画全体のテンションを高く・軽くしてる(個人的には市原の芝居は昔の窪塚の真似にしか見えないけど)。ナチュラルハイなんでキレる間もなく人を刺しちゃったりします。その辺りがヤバいのかな? ともかく軽快なロードムービーに仕上がった感じ。sawa:38[投票(1)]
★4シュガー&スパイス 風味絶佳(2006/日)今となっては顔も見たくはない程に、かつて好きだった人がいますか? と問われている感じ。 [review]picolax, 直人[投票(2)]
★3地下鉄〈メトロ〉に乗って(2006/日)道徳心を疑いたくなるような話。気持ち悪い。 [review]chokobo[投票(1)]
★3殯の森(2007/日=仏)どう頑張って観賞しても咀嚼できない。「人の死」をテーマに描いていると思われるが、描かれているのは遺された者ばかりで、逝ってしまった人に言及していないため感情移入が全くできない。加えて、認知症の老人と介護士の間に心の交流が果たして本当に有り得るのか? あったとしてもこの映画からソレは感じ取れなかった。絵は良い。わっこ[投票(1)]
★5県庁の星(2005/日)織田裕二には体当たり演技よりこうした心情を表情で演技する役が向いていると再確認。彼の主演映画の中では一番好き。彼の『あの顔』を観れただけで5点。柴咲コウは華のない役もこなせる稀有な美人だと再確認。 [review]takasi, 草月[投票(2)]
★5河童のクゥと夏休み(2007/日)UMAやETとの出会いと別れ。着想とか構想は古い。けど咀嚼する能力に欠けた今の子供たち・麻痺した大人たちに必要なのは、こうした「ストレートな物語なんだ」と教えてもらった気がする。大人は童心に返り、子供は新鮮な眼で。そう、家族で観てもらいたい映画。余談だけど、bB、嫌いになりました。 [review]わっこ[投票(1)]
★2銀色の髪のアギト(2005/日)95分しか尺がないのに時間配分がおかしい。前半丁寧に描いてる割にはトゥーラの心情描写には無頓着で、どうみても精神分裂気味な子にしか見えない。後半は大急ぎでの展開。眠い。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008/日)オリジナルから拝借したのは「姫と黄金を守る逃走・脱出劇」という設定のみらしい。むしろ、オリジナルにインスパイアされたジョージ・ルーカスの『スターウォーズ』からも積極的に設定を拝借したかのような、ある意味別物としてみればコレはコレで面白い。海外に持っていったら、みんなどんな顔で迎え入れるだろうか?[2008.5.8試写会レヴュー] [review]HILO, デナ, おーい粗茶[投票(3)]
★4シッコ(2007/米)こいつ(ムーア)はいつも「一方側の立場から」しかモノを見れないんだ、と『グアンタナモ』のエピソードで痛感した。が、面白い。。。国民皆保険、国家が行うと社会主義的って扇動がイマイチ意味がわかんないけど。日本はいつも中途半端。3割って。。。(笑)MM[投票(1)]
★4クィーン(2006/英=仏=伊)どこまで真実に迫っているのかわからないが、「ダイアナ」・「王室」・「国民」・「首相」と対立しながらも擁護しあう四者四様の立場。そのどれか一方に特別肩入れするわけでもなくあくまで客観的に描けている巧作。 [review]直人, G31, RED DANCER, デナ[投票(4)]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)幸か不幸か、僕は初見がDVDの完全版だった。劇場で観てみたかった。追加されたエピソードによって焦点がぼやけたようにも思うけど、他にも見所は多々。さすが名作。完全版が「好きか・嫌いか」は別にして、「いいモノはいい」と思える稀有な作品。ただ、ネタバレ覚悟で言うと、人の人生の大きな分岐点における選択肢に積極的に介入してくるお節介キャラはご勘弁だけどねっ! [review]りかちゅ[投票(1)]
★4氷の微笑2(2006/独=英=米)結局のところどうなのよ、と言いたい。何であんた、ニヤリと笑うわけ〜? [review]わっこ[投票(1)]
★3ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007/米)この世界観に馴染めるかどうかが評価基準。ハイファンタジーにして世界観の説明が雑な本作に僕は馴染めなかった。世界観を理解する以前に耳に飛び込んでくる意味不明のカタカナ。ライラのお転婆ぶりにも共感を覚えず。ただただ鎧熊の格闘だけが楽しかった。原作小説やガイドブックで多少の予習は必要かも。。。全3部作らしいが、もうお代わりは要らない。 [review]中世・日根野荘園[投票(1)]
★2私は「うつ依存症」の女(2001/米=独)パキシル・アモキサンを常用している僕に言わせたら、この女に全く同情できないし、鬱の苦しさも実態も描いてない。こんなんと一緒にされちゃ堪らん。。。だいたい邦題の「うつ依存症」って何だ? 『「うつ病」の女』または『「抗うつ剤依存症」の女』ならまだ理解できるけど。。。 [review]プロキオン14[投票(1)]