人気コメント | 投票者 |
★2 | ホーム・アローン(1990/米) | こんな子供いたら、野放しにできないよぉ・・・。 | 映画っていいね, はしぼそがらす | [投票(2)] |
★3 | スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) | 淡々とした静かな語り口が多くを詰め込み過ぎて、ピントの甘い映画になった、といった感じ。ハーメルンの笛吹き男の引用も、ただ状況がかぶってるだけってのが、だからどーした的。 | けにろん | [投票(1)] |
★3 | プリシラ(1994/豪) | 強力な3人が集まったとはいえ、世界はあまりにも大きかった・・・。
[review] | Linus, *, はしぼそがらす | [投票(3)] |
★4 | アフター・アワーズ(1985/米) | 主人公がビミョーにヤな奴なので、「そりゃないよ」と「自業自得さやっちまえ」のせめぎ合い。山の手オトコへのヒガみかもしれんけど。。。 [review] | uyo | [投票(1)] |
★5 | トト・ザ・ヒーロー(1991/独=仏=ベルギー) | 絶妙な泣き笑いテイスト。 [review] | イライザー7, mal, ひゅ〜む | [投票(3)] |
★3 | 千と千尋の神隠し(2001/日) | 「どっかで見たような・・・・聞いたような・・・・」「この話なんだっけ?」記憶の糸を手繰りよせるうちに、頭の中の走馬灯がカラカラ回り、昔語りをはじめる。一人ぽっちの千尋をとりまく風景は、どんなにグロテスクでも、どこか懐かしい肌触り。 [review] | 緑雨, マルチェロ, ぽんしゅう, ゑぎほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | スパイキッズ(2001/米) | たとえるならジェリー・ビーンズ。目にも体にも優しくないけど、子供には魅力たっぷり人工着色料&甘味料てんこ盛りのお菓子のよう。オトナも安心の家族愛も含有しつつ、これはかなりホンキ印のキッズ・ムービー。 [review] | ペペロンチーノ, Myurakz, ゼロゼロUFO, ペンクロフほか16 名 | [投票(16)] |
★5 | めまい(1958/米) | ん〜、やっぱこの心理的な映像テクは素晴らしい!キム・ノヴァクも上品さと下品さの瀬戸際の魅力を発散している。 | ことは, ラジスケ, 寝耳ミミズ | [投票(3)] |
★3 | この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | くすんだセピアが、わずかな光に照らされ、少しずつ黄金の色を帯びていく。そんな風景と物語。 [review] | ゼロゼロUFO, * | [投票(2)] |
★2 | キング・イズ・アライヴ(2000/米=スウェーデン=デンマーク) | 壊れゆく人たち、というよりは [review] | あき♪, ドル | [投票(2)] |
★1 | シベリア超特急(1996/日) | 価値ある★ひとつ。 [review] | 鵜 白 舞 | [投票(1)] |
★4 | ビッグ(1988/米) | 「2.3日だけなら、あんな部屋に住んでみるのもいいかな」なんて思う自分の心の片隅にも、まだ彼は住みついているみたいデス(笑)。 [review] | ピロちゃんきゅ〜 | [投票(1)] |
★4 | 機械じかけのピアノのための未完成の戯曲(1977/露) | あまりにもチェーホフ的な世界。興味のない人にはまだるっこしいのかもしれんが。悲喜劇の微妙なバランスを熟知している人の仕事と見た。 | 埴猪口, 若尾好き | [投票(2)] |
★2 | 危険な情事(1987/米) | ワイドショー的な興味につけ込んでいるようにしか思えない、いやな意味での下世話さ。作り手側の悪意すら感じるキャラ造型で、もはや誰にも感情移入できない。ラスト近くのシツコさは、そんな品のなさが馬脚を現しているようで、思わず苦笑。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★3 | 恐怖の報酬(1952/仏) | じわじわと手に汗を握らせる上手さは、もちろん一流だと認めるし、完成度の高い映画だと思う。でも、主人公が心情的に許せない、ただそれだけ。 | クワドラAS | [投票(1)] |
★3 | シンプル・プラン(1998/米) | 教訓。 [review] | torinoshield, ペンクロフ, ナリイ | [投票(3)] |
★3 | 初恋のきた道(2000/中国) | 力強い主題を客観的なナレーションで閉じ込めてしまったダイジェスト版、という印象が拭い去れない。 [review] | トシ | [投票(1)] |
★4 | インソムニア(2002/米) | 光は否応なしに身の程を照らしだす。安らかな眠りが訪れることのない、白夜の地。 [review] | torinoshield | [投票(1)] |
★4 | 乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | スゲー存在感。ある意味全然繊細にも可憐にも見えない2人を起用したのは、大正解。 [review] | アルシュ, tredair, あき♪, トシほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | マルコヴィッチの穴(1999/米) | 哲学というよりは、寓話的な肌触りだったような。でも本筋よりもオカズの方がおいしかったです、いろいろと。 [review] | トシ, ペンクロフ, ろびんますく, はしぼそがらす | [投票(4)] |