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IN4MATIONさんの人気コメント: 更新順(31/37)

人気コメント投票者
★2鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)自分は、不器用ですので、この映画の良さが理解できないので・・・。寝てしまいましたので。直人[投票(1)]
★4Shall we Dance?(2004/米)オリジナルよりも高得点を付けてしまった理由はリチャード・ギアの魅力と薄まった竹中直人味のお陰でマイルドに、そして洒落たコメディに仕上がったことによる。 [review]ジェリー[投票(1)]
★3武士の一分(2006/日)光を失ってからの彼の芝居は鋭い眼力が漂っていた。特に緒方との打込みのシーン、「盲人だと思って侮り召さるな、と伝えよ」と中間の笹野に伝令を頼む件は男の僕から観てもカッコイイと思った。「愛する者の為に自分の身を他の男に捧げる」女性、う〜ん、複雑。 [review]ちい星[投票(1)]
★5私の頭の中の消しゴム(2004/韓国)泣いちゃ駄目だ、泣いちゃ駄目だ、ここで泣いたら「あの」映画と同じところで泣くことになる。でも駄目だ、やっぱり嗚咽を漏らしてしまう。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★5NANA(2005/日)ようやくのDVD。美形の男の子たちと仲良しで、同性の大親友と東京でルームシェアしながら生活してて、他に彼氏とかもいればそれだけで幸せ〜な女の子たちの頭の構造が少しだけ理解できた。当初、マジでレズっ子な話かと思ってた。美大生のファッションセンスが勉強になった。すごくオサレでした。 [review]くたー, きわ[投票(2)]
★4力道山(2004/韓国=日)力道山。名前しか知らない。この映画から彼の人となりが判るかと期待したが、彼の人物像は見えず、実は朝鮮人だったことと「巨人・大鵬・玉子焼き」に彼の名が加わらなかった理由だけが何となく判った。それでもこの点数は中谷美紀の好演による。 [review]Myurakz[投票(1)]
★4冷たい月を抱く女(1993/米)「$1000000くれれば腕の1本くらいくれてやる」・・・ははぁ、そういう意味でしたか。。。ヤラれたな。セント[投票(1)]
★4ティファニーで朝食を(1961/米)昔、好きだった彼女がセントクリストファーのメダルを誕生日にくれた。 [review]きわ[投票(1)]
★5イグジステンズ(1999/英=カナダ)いちいちプロップがキモくてグロくて最高。粘膜マニアな僕も大満足。スプラッター要素・サスペンス要素もあり好感触。背中にポッドつけて差し込んだり抜いたりしてみたい。いや、挿出入されたい。いまだにフライドチキンの残り骨を見る度にガンを組立てたい衝動に駆られちゃうよ。わっこ, ギスジ[投票(2)]
★5蝋人形の館(2005/豪=米)粘液マニアとしては「蝋」と言う新素材にして既に殺られた。展開は王道。だが、和製ホラー映画の観賞後の理不尽さがない。そう、ちゃんとストーリーとしても納得ができる展開なのだ。これ、僕にとっては重要。 [review]わっこ[投票(1)]
★2戦国自衛隊1549(2005/日)よく説明できないことを何でもかんでもプラズマのせいにするのは勘弁してくれ。ならいっそよくわからん説明とか一切なくして「何故か来てしまった」・・・でいいじゃない! [review]おーい粗茶, sawa:38[投票(2)]
★4ニュースの天才(2003/米=カナダ)グラスがタブロイド紙の記者ならここまで追い詰められることもなかっただろう、という冗談はさておき、THE NEW REPUBLIC 誌は日本で言うと週刊新潮のような雑誌だと感じたが実際のところ如何か? 追い詰められていく彼の様子は観ていて息苦しくなるくらいにリアルで、同時に嘘を隠すための嘘を重ねる彼の様子は腹立たしいくらいに幼稚。名演技だ。 きわ[投票(1)]
★5機動戦士ΖガンダムIII 星の鼓動は愛(2006/日)テレビ版より個々のキャラクターの心情が細かく描写されていた気がした。報われたな、ヘンケン(笑)。新たな名台詞の予感→「こんなジオン臭いスーツっ!」「お調子者がっ!」カミーユ、萌え要素全否定。いいね。レヴュー書きまくり。 [review]水那岐[投票(1)]
★3スーパーマン リターンズ(2006/豪=米)単なるリメイクと思いきやどうやら続編らしく、旧作を知らないと人物関係が若干わかりにくい。長尺にも関わらず語られる内容は超人エピソードのみ。印象としては殆どのシーンがスーパーマン飛行シーンとケントがうじうじしてるシーンな感じ。2006.8.10試写会にて観賞。最大の謎。理解不能→ [review]バファロー[投票(1)]
★4カプリコン1(1978/米)とりこさんに教えられてようやく手にできた作品。ジャンルとしてはSFに分類されていたけど、SFじゃないよね(笑)。ラストシーンまで目が離せなかった。いろんな点でアメリカ・FBIならやりかねないと思った。怖い怖い・・・。 [review]uyo[投票(1)]
★3完全犯罪(1999/米)邦題に『完全犯罪』とつくものに面白いものなし。間違いない。Madoka[投票(1)]
★5ジョゼと虎と魚たち(2003/日)関西弁を話す女の子に魅力を感じたのは、節子と今回のジョゼだけ。虎のエピソードが特に好き。女の子の初めてを共有できるのは男としては嬉しい。貪り合うように求め合うキス。二人のリップノイズがリアルで何故か照れ笑いしてしまった。男とは・・・ [review]すやすや, けにろん, 茅ヶ崎まゆ子[投票(3)]
★4ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)原作本を読んでいたので、どのように映像化されているか楽しみに観られた。想像よりも美しいシーンも多く楽しめた。キーである「聖杯」に関して各報道でネタバレ気味だが、僕は既読のため大した問題じゃなかった。ただ勿論、映画の改変箇所に不満がないこともない。 [review]pako, makoto7774, ALOHA, きわほか6 名[投票(6)]
★1ヴィタール(2004/日)冒頭の煙突と騒音から何とな〜く嫌な予感はしていたけど・・・案の定、難解、と言うか理解不能。娯楽において製作者の意図を鑑賞者が汲み取ってあげる必要があるのかどうか。最愛の人を亡くしたことがある人は共感できるのかも・・・しれない。わっこ[投票(1)]
★4ソウ2 SAW2(2005/米)密室的な閉塞感が生む緊張感がなくなった分、前作よりは幾分気楽に観賞できた。でも、ジグソウが相変わらず何がしたいのかよくわからんことに変わりはない。エリ-777[投票(1)]