くたーさんのお気に入りコメント(34/72)
グッドモーニング・ベトナム(1987/米) | アマデウス』?サリエリ派(といっても彼の事何も知らないけど…)の自分は、ロビン・ウィリアムズに完膚なきまでに自信喪失させられた男の人が少し気の毒だった。 (mize) | ラジオ版『[投票(3)] |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | review] (はしぼそがらす) | そうしないと話にならないのはわかるが、「ろくに知り合いもせず、ちらっと見かけただけで相手の心が美しいかどうかわかる(ってか美しいかどうか決めてしまう)」という設定はちょっとなあ・・・映画のテーマそのものにも反してないか? [[投票(10)] |
パッチ・アダムス(1998/米) | パッチ・アダムス』は教えてくれる。夢を情熱を持って生きることで、今よりもっと楽しく、充実した時を過ごせることを。そして、本当の健康で健全な人生を送るには、幸せになることが必要であることを。優しい気持ちが必要であることを。 [review] (パッチ) | 『[投票(11)] |
鴛鴦歌合戦(1939/日) | review] (あき♪) | どこまでもおきゃんな娘達に拍手を。 [[投票(4)] |
パッチ・アダムス(1998/米) | review] (ミイ) | パッチはすごいなあ。 [[投票(1)] |
ホーンティング(1999/米) | syura) | 無理矢理な展開。金のかかった遊園地のアトラクションに行った気分。 ([投票(3)] |
ホーンティング(1999/米) | 巴) | ホラー映画というより遊園地の幽霊屋敷としての娯楽。 ([投票(2)] |
コカコーラ・キッド(1985/豪) | ローカル・ヒーロー』と似た部分も多いが、あの幸福感は得られない。後半に向かうに従いどんどんわけがわからなくなってきて、最後に出る唐突な字幕に転覆&沈没。配給会社は大変だったろうな…。 (tredair) | ほのかに変な部分も含め『[投票(1)] |
レイジング・ブル(1980/米) | AONI) | ヒイた。ラモッタの生き方にヒイたのか、そこまでやるかのデ・ニーロにヒイたのか・・・。アカデミー賞会員も、男優賞あげとかな後で怖いと思ったのでは。そんな演技。 ([投票(8)] |
レイジング・ブル(1980/米) | ろびんますく) | ナルシストで、妻への暴力は絶えず、パラノイアで、勘違い野郎で、冗談も通じなくて、ユーモアのセンスもなくて、頑固で、馬鹿で。好きになれる要素の何も無いはずのジェイク・ラ・モッタ。それなのに、「Why? Why? Why?...」と壁を打ち続けるシーンでは、胸が締め付けられて、涙が出そうになった。 ([投票(9)] |
コンタクト(1997/米) | ロバート・ゼメキスという人は、ハリウッドにいながらも誠実でありつづけている珍しい監督です。 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
コンタクト(1997/米) | review] (カフカのすあま) | 哲学っていえるほどの哲学もなく、とくに新しい理論が展開されているわけでもない科学物語。ダイメンション(次元)なんか、もっと複雑に入り組んでいる気がするけれど…。安っぽさは「わかりやすさ」の代償。 [[投票(1)] |
コンタクト(1997/米) | review] (鷂) | 宇宙の果ては、私の果て。 [[投票(22)] |
ピカソ 天才の秘密(1956/仏) | 24) | て、天才だ・・・たぶん。By 凡人。 ([投票(2)] |
ピカソ 天才の秘密(1956/仏) | review] (ワトニイ) | これはすごい! 映画としての出来というより,ピカソの創作過程を追うことで彼の内面に迫った秀作。 [[投票(3)] |
シャイニング(1980/英) | 太陽と戦慄) | 登場人物の体温が全く感じられないということの薄気味悪さ。 ([投票(5)] |
道(1954/伊) | review] (あき♪) | 孤独である事の理由、孤独になってしまう事の原因、それがホトンドが自分のせいであるし、時には人の巡りのせいでもある、とてもうまくいかない事に。 [[投票(6)] |
無法松の一生(1943/日) | review] (緑雨) | 冒頭、二階屋から移動したカメラが映し出す路地。遊ぶ子供たち、叱る母親。歩いてくる巡査。。この時点で早や心は戦前にタイムスリップ。 [[投票(4)] |
暗黒街の顔役(1932/米) | crossage) | 「機関銃をぶっ放しながら走る自動車」はきっとこいつの発明だろう。誰かを撃ったり、何かを追いかけることではなく、単に「ぶっ放す」こと、「走る」ことこそがアクションなのだ。 ([投票(3)] |
暗黒街の顔役(1932/米) | ハワード・ホークスのフィルム・ノワールは『脱出』にしても『三つ数えろ』にしても音響設計が素晴らしい。特に銃声音の使い方の巧さは他の追随を許さない。 [review] (ゑぎ) | ファースト・シーンが特に凄い。[投票(2)] |