プロキオン14さんの人気コメント: 更新順(4/38)
人気コメント | 投票者 | |||
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003/香港=中国) | あーもう、何なんだコレ。「2」のあの計算された緻密な展開と、「1」にあった香港大物スター同士の火花散る対決、そのどちらも欠いた間抜けで腑抜けなオマケ。ものすごく期待しただけに、その失望は大きい。 [review] | たろ, X68turbo, makoto7774 | [投票(3)] | |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日) | いったい何が起きてしまったのか、今何が起きているのか、よく判らないまま、クギ付けになった自分がいる。 [review] | けにろん, ロープブレーク | [投票(2)] | |
ともしび(2017/仏=伊=ベルギー) | ランプリング四文字劇場・第3幕「ともしび」 [review] | jollyjoker, セント | [投票(2)] | |
リチャード・ジュエル(2019/米) | FBIもさることながら、「メディアスクラム」恐ろしい。 [review] | サイモン64 | [投票(1)] | |
エイブのキッチンストーリー(2019/米=ブラジル) | どこに「PG12」の要素があったか判らないが(子供が包丁持つこと?子供が働くこと?)、わりと「判りやすい対立」からくる主人公の孤独は、見ていて気の毒になるくらいだ。あとはブラジル人シェフとの「距離感」だ。 | けにろん | [投票(1)] | |
ブレスレット 鏡の中の私(2019/仏=ベルギー) | 同級生を刺殺した容疑で裁判にかけられる少女。いわゆる「法廷もの」だが、米国や英国のものと違う、独特の雰囲気だ。 [review] | シーチキン | [投票(1)] | |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日) | エンドロールの宇多田の曲。『序』とおんなじ歌じゃん!と思っていたら、「アレンジ違い」だったそうだ。言われても「そうなの?」としか思えないし、別に同じでも良いじゃん。・・・・・・この映画自体の立ち位置を暗示しているように感じる。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
魔女がいっぱい(2020/米) | 児童文学らしい、判りやすい展開、判りやすい敵、判りやすい仲間、そして考えてなかった幕引きにびっくり。アン・ハサウェイ、素敵です。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米) | I'm not lovin' it. [review] | irodori | [投票(1)] | |
BPM ビート・パー・ミニット(2017/仏) | 前半の、「過激な活動」にガッツリ引いたのは確かだが、それは本質ではなく、「生きる/死ぬ」のはざまでの「証」。彼らは残り時間の判らない「砂時計」を背負っている。 [review] | irodori, 水那岐, ぽんしゅう | [投票(3)] | |
異端の鳥(2018/チェコスロバキア=ウクライナ) | 一人の人間が生きぬくということは、かくも大変であるのだ。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
オリエント急行殺人事件(2017/米) | 監督、主人公ポアロを演じるケネス・ブラナーのかっこよさ(だけ)が目立つ映画です。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] | |
TENET テネット(2020/米) | 記念すべき1500本目の投稿です!。2度見ました。見て、腑に落ちた部分も多かったが、まだ自力解明度60%ですが、2度目のほうがおもしろかったのも事実。 [review] | リア, おーい粗茶 | [投票(2)] | |
SKIN 短編(2018/米) | 『SKIN/スキン』(長編版)と続けて鑑賞。これはぜひ両方を続けてみることを勧めます。短い中に、監督の思いが濃縮されている。生半可なホラーよりも背筋が凍る。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
mid90s ミッドナインティーズ(2018/米) | かっこいい連中が、キラキラして眩しくみえる、そんな経験のある少年は結構いる。そんな少年スティーヴィーの「青くて、痛くて、脆い」、90年代の日々。 [review] | ゑぎ, けにろん | [投票(2)] | |
クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014/日) | 久しぶりに、ガッツリと「映画しんちゃん」を堪能した。号泣とまではいかなかったけど、ホロっとさせられたし。 [review] | 水那岐, はしぼそがらす | [投票(2)] | |
ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019/米) | 他愛もない学園卒業ものと言ってしまえるが、色々な友情や教訓や、誰もが「知らない一面を持っている」ものだと考えさせられる。そして主人公2人がキュートだ。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
クリード 炎の宿敵(2018/米) | 判っていたことだけど、終盤近くで「♪ロッキーのテーマ」が流れてきたときには、涙腺が熱くなった。あのファンファーレは、いまでも多くの人々の魂に火をつける。 [review] | irodori | [投票(1)] | |
ブラック アンド ブルー(2019/米) | なかなかタフな主人公だ。そして、無駄のない筋肉質な映画。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
ワイルド・ローズ(2018/英) | 「カセットテープ・ダイアリーズ」と同日に鑑賞。内容は違うんだが、いろいろ共通項の多い映画。そして、音楽の力って、すごい。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] |