人気コメント | 投票者 |
★3 | ワイルドカード(2014/米) | わりと定期的に公開される、ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。生身のアクションはさすがです。 [review] | IN4MATION, サイモン64 | [投票(2)] |
★4 | The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク) | 「観客満足度、驚異の100%」という予告編。100%はちょっと盛りすぎな気もするが、私も「満足」に一票。 [review] | アブサン, シーチキン | [投票(2)] |
★4 | マイ・インターン(2015/米) | デニーロと、ハサウェイとの距離感は、良かったと思う。だが、 [review] | ペンクロフ, けにろん | [投票(2)] |
★4 | 女は二度決断する(2017/独) | 邦題について考える。 [review] | jollyjoker, さなぎ, けにろん | [投票(3)] |
★4 | 群青の夜の羽毛布(2002/日) | めったに邦画なんて見ない(『日本の黒い夏』以来)私の目になぜか止まる。タイトルもポスターも詩的だ。本上まなみも壊れそうな(少し壊れた)危うい女をよく表現できていたと思います。 [review] | ダリア, ピロちゃんきゅ〜, makoto7774 | [投票(3)] |
★4 | はじめてのおもてなし(2016/独) | 泣いて笑って、楽しい映画。邦題だけ『ハートマン家へようこそ』じゃないのが不満です。 [review] | jollyjoker | [投票(1)] |
★4 | ワイルド・スピード スーパーコンボ(2019/米) | 「8」の段階で、ヴィン・ディーゼルと他の(主にロック様)出演者の仲が決裂していたので、これは苦肉の「スピンオフ」扱いとなっただが、これはこれで面白かった。ただし「ナンバーシリーズ」とは「色」の違う映画だ。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | チョコレートドーナツ(2012/米) | 予想していたより深刻な映画だった。今もそれは変わっていない。 [review] | KEI, サイモン64 | [投票(2)] |
★4 | SAFE セイフ(2012/米) | ステイサムの、決してキレイではない「泥臭いアクション」は結構好きだ。この人、笑うとただの「エロオヤジ」になってしまうので、こういう寡黙な一匹狼は真骨頂だろう。ストーリーの出来・不出来は別にして。 [review] | jollyjoker | [投票(1)] |
★5 | フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017/米) | 夢の国のすぐ隣。お金はなくても夢はある人々が、助け合って、いがみ合って、肩を寄せ合って生きてゆく。そんな現実を、子供の目線を通して見る映画。パステルカラーの下に埋めてゆく、解けない真夏の魔法。 [review] | たろ, jollyjoker, シーチキン, 死ぬまでシネマ | [投票(4)] |
★4 | ハイジ アルプスの物語(2015/スイス=独) | ハイジに、おんじに、ペーターに、クララに、ロッテンマイヤーさんに、セバスチャン。お馴染みの面々が揃っているだけで、満足です。 [review] | jollyjoker | [投票(1)] |
★4 | グレイテスト・ショーマン(2017/米) | 第一印象としての点数です。もう一度見たら評価が変わるかもしれません。 [review] | たろ, 死ぬまでシネマ, なつめ, 3819695ほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | ペンギン・ハイウェイ(2018/日) | おっぱいと少年。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |
★4 | ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016/英) | これといい、『僕のワンダフル・ライフ』といい、動物の可愛さに大きく助けられている。しかもボブを演じたのは、本物のボブだというのはすごい。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |
★3 | アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち(2015/英) | 戦後70年過ぎても、欧米では次々と、ヒトラーや、ナチス
を題材にした映画が製作される。その中でも、ホロコーストの中心人物、
アイヒマンに焦点を当てた話のはずだった。 [review] | ロープブレーク, けにろん | [投票(2)] |
★5 | 女神の見えざる手(2016/仏=米) | 久しぶりに「女優魂」が炸裂した映画に出会った。隅々までよく練られた、きめの細かい、尚且つパワーのある作品です。 [review] | jollyjoker | [投票(1)] |
★4 | 否定と肯定(2016/英=米) | いろんな「法廷サスペンス」を見慣れたせいか、その法廷内での出来事に、ちょっともどかしさも感じたが、トム・ウィルキンソン演じる弁護士の「熱意」を感じられた。 [review] | たろ | [投票(1)] |
★4 | モリーズ・ゲーム(2017/米) | 冒頭の一人語り「オリンピックで4位になること」、上村愛子さんにケンカ売ってるんですかね(汗)。 [review] | がちお | [投票(1)] |
★5 | 彼が愛したケーキ職人(2017/イスラエル=独) | 誰の視点でこの映画に身を置くかによって、ちょっと評価はかわるかもしれない。それでも、丁寧に描かれた恋愛映画だと思います。 [review] | イライザー7 | [投票(1)] |
★3 | レヴェナント:蘇えりし者(2015/米) | ディカプーが頑張ってオスカー主演賞獲ったのは納得できるが、監督賞ねぇ・・・。 [review] | リア | [投票(1)] |