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★4 | ポストマン(1997/米) | 個人的にコスナーのファンだということもあるが、少なくとも駄作ということは無いと思う。『コップランド』と似たパターンの不当評価を受けているように思うが、コスナーの孤立無援感は固定ファンの多いスタローンとは比較にならない。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★4 | キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011/米) | 撮影良し、演出良し、技術的には総じて高品質。だが、コスプレバカと無カリスマ怪人の小物対決など、そもそもの設定的に他の『アベンジャーズ』関連作と比べて地味にならざるを得ないのが不憫。終盤の切ないロマンスはベタかもしれないが正直好き。 | FreeSize | [投票(1)] |
★4 | ワールド・オブ・ライズ(2008/米) | 運転中でもあるまいし、常にハンズフリー携帯で「忙しい」アピールしてるヤツは大体ロクなもんじゃないね。 | けにろん | [投票(1)] |
★2 | ソルト(2010/米) | コンセプトだけが先行し役者の(身体)能力が追いついていない作品はアイドル映画の域を出ず、ファンではない者からすれば白けるだけ。 [review] | 3819695, けにろん | [投票(2)] |
★4 | JFK(1991/米) | 一部のコラボレーションが最早コスプレ合戦の様相を呈しており、面白過ぎる。特にトミー・リー・ジョーンズによるクレイ・ショーのあまりにゲイゲイしい存在感には、思わず笑ってしまう。デヴィッド・ボウイに伍するカリスマと言って良いだろう。 | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ドラえもん のび太と竜の騎士(1987/日) | 迷作。セリフ、演出、しずかちゃんのスカート、どれもこれも不可解。スネ夫捜索時のジャイアンの「スネ夫〜! いるのかいないのか〜! いないならいないって言え〜!」という珠玉のボケを華麗にスルーするドラえもんたち。やはり迷作。 | 山ちゃん | [投票(1)] |
★4 | 3時10分、決断のとき(2007/米) | マンゴールドは間違いなく実力派。だが、欠点がふたつだけある。 [review] | DSCH, 緑雨, ぽんしゅう, 3819695ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | カンパニー・メン(2011/米) | ケヴィン・コスナー、そろそろロバート・ダウニーJr.やミッキー・ロークみたいに再ブレイクしないかなあ。こういうナイスな助演っぷりを観ると余計にそう思う。タランティーノの新作降りたらしいけど、馬鹿だよなあ。 | 3819695 | [投票(1)] |
★4 | 英国王のスピーチ(2010/英=豪) | ジェフリー・ラッシュは下手な演技も上手い。 | DSCH | [投票(1)] |
★5 | ファンタスティック Mr.FOX(2009/米=英) | 鉄道模型をジーッと眺めるところと、下水の滝がザーッと流れるところと、煙の中からバーッと飛び出るところが最高。 | DSCH | [投票(1)] |
★4 | 恋とニュースのつくり方(2010/米) | もっと華奢かと思っていたが、レイチェル・マクアダムスの尻は意外とけしからん。 | IN4MATION | [投票(1)] |
★3 | SUPER 8 スーパーエイト(2011/米) | "LOST"をファイナル・シーズンまで観た被害者の一人として言わせてもらえば、エイブラムスは風呂敷の広げ方は一流だが、畳み方はやはり三流だ。前半の貯金を後半で食い潰され、観客は「まあ、こんなもんだろう」と自分に言い聞かせて納得するしかない。 [review] | すやすや | [投票(1)] |
★4 | RED レッド(2010/米) | マルコヴィッチが「かわいい」と言われたがっている。 | かるめら, DSCH | [投票(2)] |
★4 | レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | そんなおっさんの口元にズーム・アップしていって誰が得すんねん・・・と思ってたら、なるほど、「ここから英語に切り替えますからね」という観客へのサインだったのか。なかなかの力技だが悪くない。こちらも割り切って観ることが出来た。 | ゑぎ, けにろん | [投票(2)] |
★3 | 俺たちフィギュアスケーター(2007/米) | フィリップ・キャンデロロ的フェレルとエフゲニー・プルシェンコ的ヘダーの呉越同舟が生み出す化学反応に過剰な期待感を持つと、こっちがスベるハメになる。早い話がYouTubeでアレクセイ・ヤグディンの演技を観るほうが良い。画質悪いけど。 | DSCH | [投票(1)] |
★3 | 96時間(2008/仏) | 優しい顔のニーソン。 [review] | ハム, ペペロンチーノ, けにろん | [投票(3)] |
★4 | ウォーク・ザ・ライン 君につづく道(2005/米) | 遠回りのロマンティシズム。マンゴールドの悪いクセが美点に変わる瞬間。黒尽くめのメシア。悪いヤツが善人に見える瞬間。 [review] | アブサン | [投票(1)] |
★3 | 新宿インシデント(2009/香港) | 佳作。似たような作品と比較するならば、『スカーフェイス』よりスピーディで『スワロウテイル』より中身はあるが、『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』ほどセクシーではなく『ブラックレイン』ほどジャメヴュ(未視感)の面白味がない、といったところ。 [review] | ハム, ごう, けにろん | [投票(3)] |
★4 | バンク・ジョブ(2008/英) | さらり [review] | ハム, あちこ, 赤い戦車, 3819695 | [投票(4)] |
★4 | ライフ・アクアティック(2004/米) | 薄氷の上を歩く様な、不信感を伴うポップネス。銃撃戦直前の(おそらく意図的な)色調の激変ははっきり言って「しょうもない」と思うし、撮り直すべき不可解なショットもいくつかある。ただ、終盤のヘリコプターのシーンには本当に圧倒された。 | DSCH, 3819695 | [投票(2)] |