mootさんのお気に入りコメント(4/22)
イングロリアス・バスターズ(2009/米=独) | review] (林田乃丞) | そんなにかなしいお話を、しないでよタランティーノ。 [[投票(6)] |
イングロリアス・バスターズ(2009/米=独) | デス・プルーフ』のような「奇跡」の映画ではない。だからこそ感動的だ。タランティーノは自前の演出力のみでこれを傑作たらしめた。この「バスターズ」という集団をして「ダーティ・ダズン」を目指さないことの聡明さ。ブラッド・ピットを除くバスターズの「顔面」のつまらなさときたら! [review] (3819695) | 『[投票(15)] |
羅生門(1950/日) | review] (crossage) | 荒唐無稽のリアリズム。 [[投票(11)] |
羅生門(1950/日) | review] (甘崎庵) | “観る”を超えて“見る”に至る映画 [[投票(12)] |
愛のむきだし(2008/日) | 死ぬまでシネマ) | 勃起=愛 ならば苦労はせんのだが。 ([投票(4)] |
愛のむきだし(2008/日) | review] (dappene) | 映画史上最長のプロローグ、それは奇蹟までのカウントダウン。「まさにマリア、僕は一瞬で恋をした」のセリフで始まるこの壮絶な愛の物語は、映画の常識を覆すタイミングで表示されるタイトルバックを経て、そして、そこから一気に加速していく [[投票(9)] |
愛のむきだし(2008/日) | review] (林田乃丞) | トッピング満載のサブカル・デコレーションケーキ。しかも贅沢にホール買い。甘くて酸っぱくて、もうお腹いっぱいです。 [[投票(2)] |
愛のむきだし(2008/日) | review] (しど) | 80年代サブカルをなめんなよ! 真面目にパンチラを追い、必死に勃起していたんだ、あの頃は。まだ見ぬ愛を求めて。090221 [[投票(6)] |
愛のむきだし(2008/日) | review] (ペペロンチーノ) | パンチラと哲学。信仰と空洞。純愛と血飛沫。むきだし感満載。笑った。泣いた。充実の237分。いつかまた観たい。 [[投票(7)] |
秋津温泉(1962/日) | review] (セネダ) | ラストとそれにいたる過程。岡田茉莉子、うまいなあ。 [[投票(4)] |
洲崎パラダイス 赤信号(1956/日) | review] (づん) | こわっぱの私は、まだまだこの達観の境地には立てません。 [[投票(3)] |
洲崎パラダイス 赤信号(1956/日) | review] (ぱーこ) | たいした話じゃない。だが・・・・個人的な思い入れで5点! [[投票(17)] |
宇宙戦争(2005/米) | スピルバーグさん、あなたこそ宇宙人でしょう? [review] (アルシュ) | 実は[投票(14)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | review] (shiono) | ブロムカンプ監督の演出力には圧倒される。終盤の戦闘シーンでクリシェに陥るものの、テーマが屹立するラストの余韻は奥深い。SF好きの観客ならば、劇中で流れる72時間の背景に、数万年規模のタイムスケールの存在を感じるだろう(エイリアンと人類の関係について追記しました)。 [[投票(10)] |
のんちゃんのり弁(2009/日) | 緒方は小巻を信じてるし小西にも若干の過剰があっても衒いは無い。不安と希望が綯い交ぜの泣かない女の大泣きが自立への通過儀礼となる。その通りだよ。 (けにろん) | 断面解説が可愛いシャレに成り得ている。…と思えるのは主人公を語るに一切の予断がないからだ。[投票(2)] |
カラフル(2010/日) | review] (ペンクロフ) | ウヒヒを知らぬ君へ [[投票(15)] |
コロンブス 永遠の海(2007/ポルトガル=仏) | review] (セント) | ゆったりと流れる雲、海、そして船。人類は過去小さな国ポルトガルから世界を目指して5大陸を探求する航海に出た。500年ほど前の大昔だ。ジェット機も、ガソリンも何もない人間、自らが船を漕いで航海していた時代だ。 [[投票(2)] |
コロンブス 永遠の海(2007/ポルトガル=仏) | 永遠の語らい』を想起させるが、よりシンプルかつ幸福な映画。世界への出航の地・ポルトガルと、世界から移民が集まる地・アメリカという両極を結ぶことによる、時空の結合。「郷愁」によって世界へと開かれるという、回帰と離脱の同時性。 [review] (煽尼采) | 『[投票(2)] |
シルビアのいる街で(2007/スペイン=仏) | review] (ぽんしゅう) | いさかか偏執的ですらある「顔」のコラージュとでも言うべきガラスへの映り込みや、行き交う人々や路面電車が発する自然音への執着に唯一無二の独自性を感じる。カフェテリアの混沌が生むスリルと期待感。青年が目的を喪失した後の女たち「顔」の圧倒的主張。 [[投票(3)] |
それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米) | review] (ペペロンチーノ) | 格が違う [[投票(13)] |