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ワトニイさんの人気コメント: 投票数順(4/13)

人気コメント投票者
★4アンタッチャブル(1987/米)あえて言うなら,これは青春映画だと思う。しかし,命を狙われているはずのネス夫人が法廷で堂々と裁判を傍聴していたのは,いかがなものだろう? [review]けにろん, ina[投票(2)]
★4アメリカン・ヒーロー ワンダー・フライト(1981/米)これは笑える! 要はスーパーマンのパロディなんだけど,うまく飛べなくて高層ビルの窓に突っ込んでしまうドジな主人公が最高。 [review]Pino☆, kawa[投票(2)]
★4グッドモーニング・ベトナム(1987/米)何かを描きたいようでいて,描き切れていない。目的が明確なようでいて,実は曖昧…。 [review]mikaz, pom curuze[投票(2)]
★3ノッティングヒルの恋人(1999/米)邦題は「ノッティングヒルの恋人”たち”」にした方がいいんじゃない? [review]maoP, Myurakz[投票(2)]
★4夜の大捜査線(1967/米)有能な黒人警察官バージル(ポワチエ)を徐々に認めていく警察署長(スタージェス)だが,果たして偏見は完全に払拭されたのだろうか? 事件は大したことはないが,それほどまでに人種差別は根深いものだと改めて教えてくれる秀作。 [review]ミドリ公園, TOMIMORI[投票(2)]
★3男と女(1966/仏)この作品は,あのあまりにも有名な音楽と独特の雰囲気,そしてアヌーク・エーメの美しさに尽きると思う。 [review]けにろん, わさび[投票(2)]
★3陰陽師(2001/日)メジャーな原作と比べるのは酷だが,人ともののけが一緒に暮らしていたという,妖しく,ある意味おおらかな原作の雰囲気はもっと出してほしかった。 [review]ゼロゼロUFO, ぽんしゅう[投票(2)]
★3ウォーターボーイズ(2001/日)街中の女子高生と男子シンクロの共通点は…, [review]Myurakz, あちこ[投票(2)]
★1死国(1999/日)ぜんぜん”恐ろしく”はない。しかし,”恐ろしく”つまらないことだけは確かだ。 [review]きわ, torinoshield[投票(2)]
★3シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独)セスの描かれ方は,最初から天使には見えない。だからマギーを見つめる彼の行動も,ストーカーと大差なく見えてしまう。 [review]mimiうさぎ, ゑぎ[投票(2)]
★4月の輝く夜に(1987/米)二十歳で観たときは大して印象に残らなかったが,最近改めて観て良さがわかったと思う。映画を観る目が少しは肥えたのか? それとも人生経験をそれなりに積んだということか? [review]けにろん, ごう[投票(2)]
★3名探偵ホームズ劇場版 青い紅玉の巻/海底の財宝の巻(1984/日=伊)結局,これって「名探偵ホームズ」という記号を借りた,まったく別の世界観を持つ作品ってこと。ただ,これはこれで魅力的。なお,犬のキャラは,『紅の豚』の主人公よりはるかに違和感なし(笑)。 [review]Myurakz, ボイス母[投票(2)]
★3ホーム・アローン(1990/米)無邪気と残酷は,紙一重…。 ミュージカラー★梨音令嬢, HW[投票(2)]
★3007/消されたライセンス(1989/英)やっぱり女王陛下と英国のために戦ってこそのジェームズ・ボンドだと,つくづく思った。 [review]Alcoholic, FreeSize[投票(2)]
★4宇宙戦艦ヤマト(1977/日)今にして思えば,このヤマト第1作は,「人類滅亡まで1年」という長い期間のタイムリミットを設定されたパニック映画の見事なバリエーションだと思う。付記:ヤマトの歴代艦長について [review]Orpheus, 水那岐[投票(2)]
★4エクソシスト(1973/米)ホラーとか怖いとか言う以前に,実によくできたドラマだ。 [review]鵜 白 舞, G31[投票(2)]
★3真昼の決闘(1952/米)名作の誉れ高い西部劇だが,この主人公,果たして有能な保安官だったのだろうか? [review]IN4MATION, G31[投票(2)]
★5ピストルオペラ(2001/日)妖しさが減った分,奇妙奇天烈さと過激さが倍増。不思議なモザイク模様が瞬く間に変わっていく万華鏡のようだ。 [review]けにろん, Yasu[投票(2)]
★3PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)オリジナルと比べると,ずいぶん毒がないと思う。理由は…, [review]けにろん, m[投票(2)]
★4あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)聞こえないがゆえに幸せな二人の世界。よく北野ブルーと言われるのは,色彩からだけでなく,静寂を感じさせるからだと思う。 [review]けにろん, ジェリー[投票(2)]