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ペンクロフさんの人気コメント: 更新順(46/48)

人気コメント投票者
★5ドラゴンロード(1982/香港)のちに『プロジェクトA』において「大口」と呼ばれる事になる火星(マース)が主役級に抜擢されていて嬉しい。 [review]Pino☆, 東京シャタデーナイト[投票(2)]
★4禁断の惑星(1956/米)「イドの怪物」の発想に感嘆しつつ、宇宙の果てで世間知らずに育った箱入りお嬢さん(なぜかミニスカ)にかなりモヤモヤしました。水那岐, ジョー・チップ[投票(2)]
★3セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米)彼らが自分の体に刺青で刻んだ監督の名前よりも冒頭、街の映画館の看板にある様々なクソ映画のタイトルにシビれた。「ポストマン2」ってアンタ。movableinferno[投票(1)]
★5皇帝密使(1984/香港)テレビで観てて笑い死にするかと思った。口笛のテーマ曲、オレも時々口笛で吹いてます。Pino☆[投票(1)]
★5ビルとテッドの地獄旅行(1991/米)死神最高です。爆笑につぐ爆笑の中で、ビルのセリフに不意を突かれて感動してしまった。 [review]Pino☆, m, ガブリエルアン・カットグラ, 蔵内オスカーほか5 名[投票(5)]
★4脱走山脈(1968/米)昔この映画をテレビで観て、大好きだったのにすっかり忘れていた。シネスケのおかげで思い出し、皆さんのコメントでまた思い出した。人間、こういういい映画を忘れてちゃダメですね。反省。kinop, べーたん[投票(2)]
★4ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)寡黙な映画だが、すべて画でわかる。言葉に頼らない映画は、やはり強い。sawa:38, ざいあす, HW, WaitDestinyほか7 名[投票(7)]
★4チャーリーズ・エンジェル(2000/米)あっという間に終わってしまった短いシーンだが、白装束(というか白全身タイツ)で大金庫に忍び込むキャメロン・ディアスに大興奮。「あ〜終わっちまった、もっと見せろ!」と思ったオレは、まんまとこの映画の術中にはまった。半熟たまこ, m, かっきー, べーたん[投票(4)]
★4大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966/日)この映画の人間たちは、闇雲にバルゴンを攻撃するのではなく、常にバルゴンの弱点をついた「理にかなった」作戦をたてる。感動した。アルシュ, ゼロゼロUFO, ジョー・チップ, kionaほか5 名[投票(5)]
★5ビルとテッドの大冒険(1989/米)歴史の宿題を頭のいい奴にやらせるとか、そういったチンケな発想があの二人には微塵もないことに感動。キアヌの二枚目路線は、いつかこのジャンルに戻ってくるための長い前フリだと信じる。どう見たってキアヌ自身もこういうの大好きだろう。LEE, Pino☆, tredair[投票(3)]
★4ミラクル・ワールド ブッシュマン(1980/南アフリカ)この映画に出演したニカウさんへのギャラは、金ではなかった。彼らに金など無意味なのだ。パンフに書いてあったニカウさんへのギャラは、たしか羊50頭だったと思う。そんな細部を含めて、モンド映画のロマンを伝える感動的な映画だった。Myurakz, m, NAMIhichi[投票(3)]
★3ディープ・ブルー(1999/米)サミュエル・L・ジャクソン丹波哲郎の域にせまる演説アクターだ。もうこうなったら、出る映画すべてでエラソーに演説かましてほしい。mal, ゼロゼロUFO, ボイス母[投票(3)]
★2ゆりかごを揺らす手(1992/米)バウンティフルへの旅』でレベッカ・デ・モーネイを好きになったオレにとって、これは彼女を悪女専門女優にしてしまった憎い映画なのです。2点は私情です。映画は面白かったです。のこのこ[投票(1)]
★1ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)自分の子供をほったらかしてセックスに明け暮れるおばはんのモテ自慢。Myurakz[投票(1)]
★4スペースバンパイア(1985/英)ロンドンが阿鼻叫喚の地獄になるかなり凄いシーンがあったはずだが、思い出されるのはマチルダ・メイのオッパイのみ。でもオッパイだって映画にとっては重要なテーマなんだ! [review]Myurakz, 甘崎庵, かける, peacefullife[投票(4)]
★2インデペンデンス・デイ(1996/米)理不尽なほどの強大な力を持つ宇宙からの侵略者こそが、世界唯一の大国アメリカの姿そのものではなかろうか。なんつって。Myurakz[投票(1)]
★5我輩はカモである(1933/米)マルクス兄弟の最高傑作。観ていて笑わずにいられる時間がまったくない。現代の目で観ても、こいつら完全に狂ってる!OZU[投票(1)]
★3ムーンウォーカー(1988/米)職業:マイケル・ジャクソン [review]Myurakz, てべす, ina, 新町 華終ほか5 名[投票(5)]
★5Mr.Boo! インベーダー作戦(1978/香港)音楽に「トホホソング」というジャンルがあるとするならば、サミュエル・ホイこそが世界の「トホホソング」の頂点に立つ男だ!Myurakz[投票(1)]
★4ポリスアカデミー(1984/米)僕は決してゲイカルチャーを差別するものではありませんが、このシリーズに何度となく出てくるバー「ブルー・オイスター」のハードゲイの面々を見るたびに爆笑です!Myurakz[投票(1)]