ロープブレークさんのお気に入りコメント(50/81)
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米) | review] (ペンクロフ) | まともに鑑賞する気になれなかったのだ。こんなことが当たり前になってゆくのだろうか。 [[投票(8)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (てれぐのしす) | 絶対に映画館で観た方がいい理由 [[投票(8)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (カプリコーン) | 軍港・呉市をめぐる新たな名作。 [[投票(4)] |
沈黙 -サイレンス-(2016/米) | review] (カプリコーン) | 長すぎました。 [[投票(2)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (プロキオン14) | なかなか、この映画を評する言葉が見つからない。半端な言葉では語りたくないので、ちょっと切り口を変えてみました。 [[投票(4)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (pinkmoon) | 人間であることの嬉しさをこんなに感じた映画はない [[投票(6)] |
この世界の片隅に(2016/日) | マッドマックス/怒りのデス・ロード』や『シン・ゴジラ』が熱く語り合いたい映画だったのとは対照的に無言になる映画。人に勧めるときも失語するのでたいへん困る。 (月魚) | 『[投票(2)] |
ブルックリン(2015/アイルランド=英=カナダ) | シアーシャ・ローナンの目に惹きつけられる。田舎の女の子がニューヨークっ子に変貌していく様子も素敵。グリーンの着こなしは時とともに変化してくが、アイルランド人の誇りであるキーカラーを最後までアクセントにしているところもオシャレ。 [review] (jollyjoker) | [投票(5)] |
ブルックリン(2015/アイルランド=英=カナダ) | ぽんしゅう) | 鎧のような分厚い緑色のコートが赤や黄色の軽快なワンピースへ変化する。それは、自由を獲得していく彼女の歩みの象徴だ。自由とは責任と孤独のことであり必ず迷いを伴うものだ。彼女を支えるのは「前進」という意思だ。毅然とした女性の笑顔を見るのは心地よい。 ([投票(3)] |
ブルックリン(2015/アイルランド=英=カナダ) | review] (セント) | ストーリー的には地味目でクラシカルな映画に見えますが、演出、カメラワーク等々一流のスタッフで製作されており、複雑で交錯する移民の歴史、そして何より女性の本質を論じる上で見どころが多い秀作となりました。 [[投票(3)] |
ブルックリン(2015/アイルランド=英=カナダ) | シアーシャ・ローナンが好演。言ってみりゃ「お嫁さんにしたい」タイプか。 [review] (緑雨) | 田舎娘が都会に染まり、持ち前の聡明さを保ちながら次第に自信を身につけて綺麗になっていく。が、何時まで経ってもどこか垢抜けなさをも残す。そんな絶妙に魅力的な女性像を、印象深い薄いブルーの瞳の[投票(6)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (HAL9000) | 現実にあった世界、実在する人物 [[投票(11)] |
マトリックス(1999/米) | review] (dov) | (2017年1月29日投稿)この映画が1999年公開であることを差し引いても、日本人としてはつい「今ドキそんなところにいるなんて、ハリウッドさん遅れてるねぇ」と言いたくなってしまう。それでも全否定できない輝きがこの作品にはあるわけで―― [[投票(3)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (おーい粗茶) | 当たり前の毎日が、どれほど幸せで素晴らしくかけがえのないものなのか、これほど強く伝わってくる作品ってないと思う。 [[投票(15)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (ペペロンチーノ) | 世界の片隅に咲いたタンポポの物語。私たちは地続きの場所に居る。 [[投票(6)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (寒山拾得) | アウシュビッツの後で詩が書けなくなるすず、聖女チェチリアの境地に至る。 [[投票(11)] |
高慢と偏見とゾンビ(2016/英=米) | review] (プロキオン14) | 私は結構面白かった。なにより元となった「高慢と偏見」に「ゾンビ」を足す発想の元小説の発想が秀逸だし。ただやっぱり「元ネタ」が判っていないと、面白味が半減かも。 [[投票(1)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (セント) | 評判のアニメを満席の劇場で見る。淡々とした女性の半世紀。平和な日常が描かれる。そこに忍び寄る戦争という影が静かに彼女を怯えさせてゆく。そして実家の原子爆弾による壊滅。それでも彼女は静かにその運命をかみしめ生きてゆくのだった。 [[投票(4)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (荒馬大介) | 最初から最後まで、すずさんの喜びや悲しみ等々全ての感情を一緒に体験したかのよう。観終えた後に残るのは悲しいとも切ないのとも違う気持ち。そして気付く「あの時はこんなだったのか」と。 [[投票(6)] |
桐島、部活やめるってよ(2012/日) | 松岡茉優が上手い。助演女優取ってもおかしくなかった。橋本愛の方が何考えてるかわからない。女子4人は仲がいいというが、全く心を許してない様がよくわかる。この映画は神木隆之介演じる映画部の前田が主人公だと装ってるが、実際は野球部の幽霊部員たる東出昌大演じる宏樹だった。監督の意図なのだろう。(2016/12/YTB) [review] (USIU) | [投票(3)] |