人気コメント | 投票者 |
★5 | ガタカ(1997/米) | 冷酷な世界を壊すのではなく、でも屈することなく挑み続ける。ストーリーと映像がそれぞれ魅力に満ちている映画 | TOBBY, ことは, washout | [投票(3)] |
★2 | 相続人(1998/米) | ジョン・グリシャムが映画用に書き下ろしたオリジナルストーリー。いつもの法廷場面が少なく、どちらかというとサスペンス色が強い。ただし出演者の印象は極めて薄い | Ryu-Zen | [投票(1)] |
★3 | X−メン(2000/米) | シリーズ1作目ということで登場人物紹介がメインだったような。後この映画に限ったことじゃないけどいちいち『マトリックス』を引き合いに出して宣伝しないで。超えてた試し無いから。 | Myurakz, 薪, ジャイアント白田 | [投票(3)] |
★3 | オネーギンの恋文(1999/英) | オネーギン役のレイフ・ファインズは内に秘める感情をよく表現している。リヴ・タイラーが綺麗なんだけど、背伸び感があり。 | ことは | [投票(1)] |
★5 | ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 原作未読の人は、映画冒頭でのナレーションをしっかり聞いておきましょう。 [review] | アルシュ, tredair, は津美, torinoshieldほか11 名 | [投票(11)] |
★4 | ワンダー・ボーイズ(2000/米) | マイケル・ダグラスはいつものアクの強さが激減してて、人生の機微を感じさせる演技で自分としては初めて「この人ひょっとしたら名優かも」と思った。共演のトビー・マグワイヤに感化されたんだろうか。 | きわ | [投票(1)] |
★3 | バンディッツ(2001/米) | 普段はボンヤリしてる私ですが・・・。 [review] | peacefullife | [投票(1)] |
★3 | ロング・キス・グッドナイト(1996/米) | 「史上最高額で取り引きされた脚本」っていう先入観がなかったら楽しめる | 巴 | [投票(1)] |
★5 | ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | ♪I will love this movie until my dying day!♪ [review] | トシ, mal, ホッチkiss, peacefullifeほか7 名 | [投票(7)] |
★4 | フィッシャー・キング(1991/米) | 二人の主人公の描写が均等でかつ過不足無く描かれていく演出が良かった。ロビン・ウィリアムズはこの映画でこそアカデミー賞を与えられるべきだった。 | ことは, ヒコ一キグモ | [投票(2)] |
★3 | ラウンダーズ(1998/米) | もっと堕ちろもっと堕ちろ。心の地獄を観た、という所まで踏み込んで欲しい。ギャンブルには底無しの魔力があるんだから。 | peaceful*evening | [投票(1)] |
★5 | ドーベルマン(1997/仏) | フランス映画でここまで興奮したのは多分初めて。剥き出しの暴力に所々目を背けたくなったけど、スクリーンからガンガン発散される躍動感に魅入られた。でも良い子はマネしちゃいけないよ。 | G31 | [投票(1)] |
★4 | 蜘蛛女(1994/米) | モンスターのようなレナ・オリン。ハードボイルド映画に登場する悪女としては最強にして最悪でしょう | mize | [投票(1)] |
★5 | 雨に唄えば(1952/米) | トーキー映画黎明期の舞台裏を見せながら、出演陣が歌いまくって踊りまくる。ミュージカル映画の中でも屈指の楽しい映画なのに何故か涙が出てくる | カフカのすあま, 天河屋, 甘崎庵, かっきー | [投票(4)] |
★5 | アメリ(2001/仏) | 自分とアメリがシンクロした瞬間 [review] | WaitDestiny | [投票(1)] |
★4 | シェーン(1953/米) | 西部劇にしてはやや異色な感じだけど、登場人物達の自然な生活のリズムのようなものが伝わってきた。叙情溢れるラストシーンは深い感動の余韻を残す。 | shaw, にくじゃが | [投票(2)] |
★5 | 情婦(1957/米) | !! | フランチェスコ | [投票(1)] |
★5 | ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | ロバート・デニーロの演技は出演シーンの割にはがっちり瞼に焼き付くくらい強烈な印象。組織が拡大していく中での苦悩がよく表現されていた。続編ものはこう作れ!という良き見本。 | 甘崎庵, ジャイアント白田 | [投票(2)] |
★3 | ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | 僕なら [review] | カルヤ | [投票(1)] |
★4 | ウェイクアップ!ネッド(1998/英) | 自分の理想の老人像は笠智衆+ショーン・コネリーのような爺さんになることだったけど、この映画に出てくる爺さん達にもあこがれる。むしろこっちのほうが資質が合いそう。ほのぼのとブラックが絶妙なバランスの秀作コメディーだと思う。 | ボイス母 | [投票(1)] |