人気コメント | 投票者 |
★2 | 札幌オリンピック(1972/日) | ここには,スポーツの緊迫感も勝負の厳しさもないし,人間ドラマもない。
[review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | 欲望という名の電車(1951/米) | ヴィヴィアンとマーロン・ブランドは迫力あったけど…。 | 直人 | [投票(1)] |
★3 | ドン松五郎の生活(1986/日) | この頃の西村知美は本当に可憐だった。そして,それを喜んで観ていた私も本当に若かった。 [review] | ころ阿弥 | [投票(1)] |
★4 | 夏物語(1996/仏) | 呑気なようでいて,とても切ない。男女の友情か恋愛か…という微妙な心の揺れ動きを巧く描いている。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻(1973/日) | パパンダ・コパンダは,まさに大トトロ・小トトロそのもの。そして,サーカスや大洪水という非日常の本当に夢のある設定。
[review] | アルシュ | [投票(1)] |
★4 | グラディエーター(2000/米) | 迫力ある大作。ただ,うがった見方だけど,この作品を観て一番強く感じたのは”人間の愚かさと弱さ”ということだった。 [review] | ina | [投票(1)] |
★3 | ボーン・アイデンティティ(2002/米) | マット・デイモンの新たな魅力はわからないでもないけど,余裕と色気を失ったジェームズ・ボンドみたい。ただし,実力はボーンの方が上。 [review] | ゼロゼロUFO | [投票(1)] |
★3 | ダーティハリー4(1983/米) | 第1作に比べると明らかに浅い。でもラストのイーストウッドは文句なしに格好いい。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | ジャッカルの日(1973/米) | 最後まで持続する緊迫感。普通この手の映画って,暗殺者側か警備側のどちらかに感情移入してしまうけど,この作品では最後まで両者を均等に観られた。この点は非常にユニーク。 | カフカのすあま, ひゅ〜む | [投票(2)] |
★2 | ドクター・ドリトル(1998/米) | ”動物の言葉がわかる=動物と対等にしゃべって時にはツッコミを入れられてしまう”では断じてないと思うのだが。 [review] | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★3 | ノッティングヒルの恋人(1999/米) | 邦題は「ノッティングヒルの恋人”たち”」にした方がいいんじゃない? [review] | maoP, Myurakz | [投票(2)] |
★3 | 007/消されたライセンス(1989/英) | やっぱり女王陛下と英国のために戦ってこそのジェームズ・ボンドだと,つくづく思った。 [review] | Alcoholic, FreeSize | [投票(2)] |
★1 | M★A★S★H(1970/米) | 風刺される側の軍隊はもちろん許せないけど,主人公たちも許せない。こういうヤツらは嫌いだな。 [review] | tredair, 緑雨 | [投票(2)] |
★4 | 夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | 映画としてそれほど出来がいいとは思わないけど,好き。音楽とモーティマー大佐のキャラクターが良い。 | おーい粗茶, もっこす | [投票(2)] |
★3 | 陰陽師(2001/日) | メジャーな原作と比べるのは酷だが,人ともののけが一緒に暮らしていたという,妖しく,ある意味おおらかな原作の雰囲気はもっと出してほしかった。 [review] | ゼロゼロUFO, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★4 | めまい(1958/米) | 話が何となく読めてしまったが,スリリングでミステリアスな展開は最後まで飽きさせない。 | ことは | [投票(1)] |
★5 | 櫻の園(1990/日) | 良かった。演劇をテーマにした映画だけど,映画自体もまるで舞台での芝居のようだった。 | ことは, マリー, ハイズ | [投票(3)] |
★5 | アンダルシアの犬(1928/仏) | この先鋭的なセンス! 幻想的で不可思議な世界観! [review] | G31, パッチ, ペペロンチーノ, ぱーこ | [投票(4)] |
★3 | 刑事コロンボ 白鳥の歌(1974/米) | 全編を通して流れるカントリーがすごく耳に残っている。 [review] | ゼロゼロUFO | [投票(1)] |
★3 | ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(1998/英) | ほんとうに微妙な姉妹愛。分けて描いた構成も良かった。 [review] | makoto7774 | [投票(1)] |