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ワトニイさんの人気コメント: 更新順(7/13)

人気コメント投票者
★2札幌オリンピック(1972/日)ここには,スポーツの緊迫感も勝負の厳しさもないし,人間ドラマもない。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3欲望という名の電車(1951/米)ヴィヴィアンとマーロン・ブランドは迫力あったけど…。直人[投票(1)]
★3ドン松五郎の生活(1986/日)この頃の西村知美は本当に可憐だった。そして,それを喜んで観ていた私も本当に若かった。 [review]ころ阿弥[投票(1)]
★4夏物語(1996/仏)呑気なようでいて,とても切ない。男女の友情か恋愛か…という微妙な心の揺れ動きを巧く描いている。 [review]けにろん[投票(1)]
★3パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻(1973/日)パパンダ・コパンダは,まさに大トトロ・小トトロそのもの。そして,サーカスや大洪水という非日常の本当に夢のある設定。 [review]アルシュ[投票(1)]
★4グラディエーター(2000/米)迫力ある大作。ただ,うがった見方だけど,この作品を観て一番強く感じたのは”人間の愚かさと弱さ”ということだった。 [review]ina[投票(1)]
★3ボーン・アイデンティティ(2002/米)マット・デイモンの新たな魅力はわからないでもないけど,余裕と色気を失ったジェームズ・ボンドみたい。ただし,実力はボーンの方が上。 [review]ゼロゼロUFO[投票(1)]
★3ダーティハリー4(1983/米)第1作に比べると明らかに浅い。でもラストのイーストウッドは文句なしに格好いい。 [review]けにろん[投票(1)]
★4ジャッカルの日(1973/米)最後まで持続する緊迫感。普通この手の映画って,暗殺者側か警備側のどちらかに感情移入してしまうけど,この作品では最後まで両者を均等に観られた。この点は非常にユニーク。カフカのすあま, ひゅ〜む[投票(2)]
★2ドクター・ドリトル(1998/米)”動物の言葉がわかる=動物と対等にしゃべって時にはツッコミを入れられてしまう”では断じてないと思うのだが。 [review]はしぼそがらす[投票(1)]
★3ノッティングヒルの恋人(1999/米)邦題は「ノッティングヒルの恋人”たち”」にした方がいいんじゃない? [review]maoP, Myurakz[投票(2)]
★3007/消されたライセンス(1989/英)やっぱり女王陛下と英国のために戦ってこそのジェームズ・ボンドだと,つくづく思った。 [review]Alcoholic, FreeSize[投票(2)]
★1M★A★S★H(1970/米)風刺される側の軍隊はもちろん許せないけど,主人公たちも許せない。こういうヤツらは嫌いだな。 [review]tredair, 緑雨[投票(2)]
★4夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン)映画としてそれほど出来がいいとは思わないけど,好き。音楽とモーティマー大佐のキャラクターが良い。おーい粗茶, もっこす[投票(2)]
★3陰陽師(2001/日)メジャーな原作と比べるのは酷だが,人ともののけが一緒に暮らしていたという,妖しく,ある意味おおらかな原作の雰囲気はもっと出してほしかった。 [review]ゼロゼロUFO, ぽんしゅう[投票(2)]
★4めまい(1958/米)話が何となく読めてしまったが,スリリングでミステリアスな展開は最後まで飽きさせない。ことは[投票(1)]
★5櫻の園(1990/日)良かった。演劇をテーマにした映画だけど,映画自体もまるで舞台での芝居のようだった。ことは, マリー, ハイズ[投票(3)]
★5アンダルシアの犬(1928/仏)この先鋭的なセンス! 幻想的で不可思議な世界観! [review]G31, パッチ, ペペロンチーノ, ぱーこ[投票(4)]
★3刑事コロンボ 白鳥の歌(1974/米)全編を通して流れるカントリーがすごく耳に残っている。 [review]ゼロゼロUFO[投票(1)]
★3ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(1998/英)ほんとうに微妙な姉妹愛。分けて描いた構成も良かった。 [review]makoto7774[投票(1)]