のこのこさんのお気に入りコメント(8/37)
GOEMON(2009/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | なんて言うかエキサイティングでファンタスティック。言葉にならない!と、興奮したかった所だが、違う意味で「言葉にならない」としか言いようがない。 [[投票(9)] |
レスラー(2008/米=仏) | review] (緑雨) | 顔面と肉体で、リアルとロマンを語る映画。 [[投票(9)] |
レスラー(2008/米=仏) | ミッキー・ロークがマリサ・トメイの前ではしゃいで見せるバーでのダンス。ロークとエヴァン・レイチェル・ウッドの廃ホールでのダンス。ロークはこの一作で自身のキャリアをすべて正当化してみせた。栄華も零落もすべては『レスラー』に至るための道だったのだと。 [review] (3819695) | 美しい映画。美しいダンスシーン。[投票(16)] |
天使と悪魔(2009/米) | ダヴィンチ・コード』の、あの謎解きの面白さにつられ今回も見てしまいました。でも今回は製作側の作戦が周到というか、まず完全ワトスン役の実力派アイェレット・ゾラーを色添えにし脇を固める。(オドレイ・トトゥに較べると随分色が地味目だが、、) [review] (セント) | 前作『[投票(3)] |
バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏) | review] (青山実花) | 一人一人のやってる事はなんか可笑しいんだけど、全体的に見ると面白くない。 [[投票(3)] |
長江哀歌(2006/中国) | G31) | 川も長いが間も長い。 ([投票(1)] |
ミルク(2008/米) | review] (水那岐) | 志は高い作品であることは認める。だが、主人公の半生のフィルムへの移殖はパッとしない凡庸さの発露をしか生み出さなかった。バストアップばかりの画面に生命を吹き込むためには、それに倍する感動的な言葉を持って補完するしかないと俺は感じる。 [[投票(1)] |
グラン・トリノ(2008/米) | イーストウッドの個人的遺書というべき映画といっていいのではないだろうか。 シンプルな作りで余分なものはそぎ落とされている。まさに一人の男の遺書である。 [review] (セント) | [投票(5)] |
GOEMON(2009/日) | review] (月魚) | 「荒唐無稽」に説得力を与えるのは役者の力量と、この映画の場合は肉体を感じさせるCGのはずなんですが、後者に関しては0点。 [[投票(2)] |
ラヂオの時間(1997/日) | 高円寺までダッシュ) | 「ほーら面白いだろう」と言わんばかりの三谷幸喜の顔が、ずっと頭にちらついて。最後まで見るのが苦痛でした。 ([投票(2)] |
グラン・トリノ(2008/米) | review] (sawa:38) | 「白いアメリカ人」に対する英雄からの自虐的な遺言。 [[投票(14)] |
未来は今(1994/英=独=米) | モノリス砥石) | 「オマージュです」とか言いいたのか、つまり映画ファンに「この移動撮影は●●●●を彷彿させる」 と喜ばせるような戦略性といえばいいか、コーエン作品のそんな所が嫌な時がある。 (もう他のコメンテータの方がコーエン兄弟の他の作品で指摘してますが、、) そういう媚を売る態度が垣間見えてバツ ([投票(1)] |
ティム・バートンのコープス・ブライド(2005/英) | review] (ペペロンチーノ) | さようなら、ティム・バートン。 [[投票(6)] |
ウォッチメン(2009/米) | review] (X68turbo) | 原作が好きな者として気になった点をいくつか。 [[投票(4)] |
007 慰めの報酬(2008/英) | review] (shiono) | 序盤のカーチェイスは精巧に作られている。一連の流れを部分素材に分割して、それぞれをきっちりタイミングを計った上で撮影しているのだろう。このシークエンスはとてもじゃないが通しで撮影できたとは思えない。 [[投票(8)] |
007 慰めの報酬(2008/英) | review] (疑話) | 007を見に行った。人違いだった。 [[投票(8)] |
007 慰めの報酬(2008/英) | review] (HAL9000) | 何で前作との連作なんだよ。SWじゃあるまいし、主人公のルーツにこれだけの時間を使うなって。 [[投票(5)] |
ワルキューレ(2008/米=独) | review] (青山実花) | これ、フィクションでは駄目なのか。 [[投票(7)] |
アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日) | review] (3819695) | 「ボブ・ディラン」「ブータン人」「鳥葬」などのコケオドシとしか思えなかった突飛なキイワード群が次第に物語にとって代替不能な要素として働き始め、おもむろにテーマを浮かび上がらせる。感心する。だが説明的すぎて私には受け入れがたい映画だ。私は説明を受けたいがために映画を見る観客ではない。 [[投票(7)] |
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米) | review] (サイモン64) | 救いのないストーリー、心に残る名曲の一つもないミュージカル、退屈でくどい殺人。物語全てがハッピーであれとは思わないけど、このお話からはなにも得ることがない。イタリア人ピレリの面白い髪型に☆一つおまけ。 [[投票(2)] |