movableinfernoさんのお気に入りコメント(8/29)
永遠の語らい(2003/ポルトガル=仏=伊) | review] (ペペロンチーノ) | 「派手な作品は深みがない」と監督は言っていたが、画面も物語も薄っぺらじゃないか。なんだ?年寄りのたわごとか? [[投票(4)] |
SCORE(1995/日) | ハード・ターゲット』そのまんまやないか! [review] (たかやまひろふみ) | 『[投票(2)] |
SCORE(1995/日) | ごう) | 「よくやった、チャァ〜ンス!」自主映画でここまでやれば立派なもんだよ、うん。へ?自主映画じゃないの!?でも現場ではメシ代削って銃弾の費用に当てたとか。やっぱ自主映画じゃん。 ([投票(2)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (イライザー7) | 友人にこの映画を説明しようとあらすじを話しかけて気づく。全然この映画を説明したことにならない。連続殺人犯を刑事たちが追いかけるサスペンス映画? そんな話じゃねえ! [[投票(7)] |
KT(2002/日=韓国) | review] (torinoshield) | 前線が何処にあるのか、その位置感覚のズレが今日の世界の混迷 [[投票(7)] |
イン・アメリカ 三つの小さな願いごと(2002/アイルランド=英) | サマンサ・モートンになりたい。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日) | review] (おーい粗茶) | 暗渠(あんきょ)というイメージ。(※注 「PART1」のネタバレの怖れもあります) [[投票(3)] |
IZO(2004/日) | review] (町田) | いま一度殺害されるために、そして [[投票(6)] |
サイン(2002/米) | サイン 戦慄の啓示』てなタイトルでTV東京深夜に放送され、バカミス真っ青な展開が中学生マインドを刺激、次の日学校でダメ仲間と「おめえ昨日やってた映画見た?アルミ帽子最高だべ?」と大盛り上がり。 [review] (たかやまひろふみ) | 低予算、無名の役者揃いで勿論ビデオスルー、『[投票(10)] |
愛と青春の鼓動(1990/米) | 黒魔羅) | いちおう脱いでるな。いちおう抜いておこう。 ([投票(2)] |
カーサ・エスペランサ 赤ちゃんたちの家(2003/米=メキシコ) | review] (tredair) | 現役の世界3大マイノリティ好き監督と言えば、ジョン・セイルズ、トニー・ガトリフ、ジョン・ウォーターズなんじゃないかと私は思っている。いや、そもそも真にマジョリティな人なんてざらにいるわけじゃないのだけど。 [[投票(6)] |
オアシス(2002/韓国) | よだか) | 異形の愛を見据えたときの、どうしようもなく生じる不快感に否応なく向き合わされてほとほとまいってしまった。偏見による人間性の否定は、誰にとっても他人事ではないのだが、「偏見を排して理解する」は難事であり、痛みそのものなのだ。 ([投票(3)] |
息子のまなざし(2002/ベルギー=仏) | review] (町田) | 全編ハンディカメラで、しかも切り返し無し。音楽も一切無し。眠くはならなかったが、目が痛くて敵わん。 [[投票(3)] |
ラリー・フリント(1996/米) | review] (Amandla!) | 『ポルノ帝王の奇矯な愛情 または私は如何にして憲法修正第一条に守られてポルノ王国を維持したのか』 [[投票(9)] |
マインド・ゲーム(2004/日) | レディ・スターダスト) | アカン、もーアホほど幸せっ!圧倒的!しかも今までで一番速い!(何が?) ([投票(2)] |
魚と寝る女(2000/韓国) | キム・ギドクの映画作法は、それを形式的に描いて済ますあまたの作品群への悪意あふれる戦術的挑発ではなく、ギドク自信の悲痛から発せられた本能的な叫びのようにみえる。もし、そうだとしたら恐ろしい表現者だ。 (ぽんしゅう) | 心の痛みを肉体の痛みと直結させて描く[投票(1)] |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | review] (浅草12階の幽霊) | ただの「セレブ嬢様東京日記」&「VOWな東京」なだけで、どこが脚本賞に値するのか不明。劇場公開して、人から金とる理由も不明。 [[投票(7)] |
ゴッドファーザー(1972/米) | review] (よだか) | 完璧な冒頭と結末。 [[投票(8)] |
愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独) | review] (ペペロンチーノ) | 実はとってもロケンロールな話。邦題より英題のほうが奥ゆかしくて素敵だ。 [[投票(8)] |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 妻夫木聰がセックスしまくってるだけで十分リアルな作品だと思う。 (kenichi) | [投票(3)] |