人気コメント | 投票者 |
★3 | ザ・デイ・アフター(1983/米) | 皆が見上げる中,白煙上げて飛んでいく核ミサイル。ジェイソン・ロバーズが放射能浴びて少しずつ弱っていく様。米映画に“良識”がまだ残っていたあの頃。 [review] | Myurakz | [投票(1)] |
★4 | 空の大怪獣 ラドン(1956/日) | 今なお色褪せぬドラマと特撮。リメイクの必要ありません。 | kiona, ぱーこ | [投票(2)] |
★5 | スティング(1973/米) | 一気呵成にたたみ掛けます。昨今の映画とは別の意味で。 [review] | m | [投票(1)] |
★3 | ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | ラストはぐっときますけど,それまでは…ねぇ…。 | Madoka | [投票(1)] |
★3 | 泥の河(1981/日) | 湿度は高いのに不快指数は低い。そんな映画。 | Linus | [投票(1)] |
★3 | ブラス!(1996/英=米) | これぞイギリス映画。 [review] | Myurakz | [投票(1)] |
★1 | ワイアット・アープ(1994/米) | 退屈さが,胸を撃つ。 | TOBBY | [投票(1)] |
★3 | 大陸横断超特急(1976/米) | 当時,宣伝部の売り方はほんとセコかったぞ。 [review] | さいた, ナム太郎, sawa:38 | [投票(3)] |
★3 | アウトランド(1981/米) | こういう素材をこういう形でしか送り出せなかったあの頃。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | ガス人間第一号(1960/日) | 名ばかりの恋愛映画は,道をあけ“ろ”。 [review] | 甘崎庵, kiona | [投票(2)] |
★2 | デイライト(1996/米) | あまりにも素直な“焼き直し”。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★2 | ザ・ロック(1996/米) | カット割り過剰,効果音過剰,音楽過剰。マイケル・ベイはずっとこの芸風でいくんだろうか。 | 埴猪口 | [投票(1)] |
★3 | ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | 大勢でワイワイ観るには不向きなれど,一人でポテチ食いながらニンマリ観るには最適な一品。 [review] | はしぼそがらす, tredair, カフカのすあま | [投票(3)] |
★2 | 英雄の条件(2000/米) | この居心地の悪さ,如何ともし難く。 [review] | HW, chilidog | [投票(2)] |
★1 | ポストマン(1997/米) | 珍品です。眠れぬ夜にどうぞ。 [review] | mize | [投票(1)] |
★4 | ゴジラ(1954/日) | 移動する災害。無敵だ,これまでもこれからも。 [review] | 甘崎庵, ぱーこ | [投票(2)] |
★3 | 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967/日) | ギャオス。血のかよった好敵手。三つ首の宇宙怪獣にはない魅力。 | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★4 | ゴーストバスターズ(1984/米) | マシュマロマンがすべて。スピルバーグ抜きでもこれだけ面白いものが撮れる米映画の底力。 | kaki | [投票(1)] |
★2 | タイタンズを忘れない(2000/米) | 残念ながらスポーツ物と人種問題とのブレンドはうまくいかなかった。 [review] | kazby, スパルタのキツネ, アルシュ | [投票(3)] |
★3 | 明日に向って撃て!(1969/米) | 今観ても切なくなる,ほろ苦映画の筆頭。邦画なら最後はもっとウエットな会話になるに違いない。 | べーたん | [投票(1)] |