新町 華終さんのお気に入りコメント(9/27)
仁義なき戦い(1973/日) | review] (kiona) | 広能とケンシロウ [[投票(14)] |
仁義なき戦い(1973/日) | review] (ジョー・チップ) | トップの欲望、都合、尻ぬぐいのために次々とあっけなく犬死していく若者たち。この映画の状況が先の戦争を暗示しているのは明らかだが、「戦争が終わっても日本はちっとも変わってないじゃないか!」という深作監督の怒りが全編に渡って伝わってくる。 [[投票(23)] |
仁義なき戦い(1973/日) | ニュー人生ゲーム) | 1980年頃、学校を休んで平日の朝から広島東映の5部作連映を見に行った。ヤクザしか見に来てなかった。「当事者に囲まれて見ている」という臨場感にクラクラした。 ([投票(24)] |
ゴジラ(1954/日) | review] (ジョー・チップ) | ゴジラに関わった人々が「具体的に」不幸になっていくという情け容赦のない演出と脚本。 [[投票(27)] |
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | review] (ナム太郎) | ダサカッコイイ!? [[投票(10)] |
COWBOY BEBOP 天国の扉(2001/日) | 菅野よう子の音楽だけで辛うじてこの点。 [review] (水那岐) | TVで決着のついた物語に未練がましくくっつけた、冗長極まりない蛇足。[投票(4)] |
世界大戦争(1961/日) | 笠智衆を起用!彼が居ることによってこの映画とそのメッセージは普遍性を得た。 [review] (ジョー・チップ) | 核戦争SFに[投票(7)] |
世界大戦争(1961/日) | 宝田明は・・・ [review] (kiona) | 我々はいつから世界に対し、怒る庶民であることをやめてしまったのだろう?叫ぶ日本人であることをやめてしまったのだろう?[投票(7)] |
世界大戦争(1961/日) | フランキー堺の叫びにボロ泣きした。 [review] (ペンクロフ) | 物干し場での[投票(9)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 「殺人蜂」が襲ってくるアメリカの郊外。 [[投票(14)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (tomcot) | いつも映画は出遅れている。 [[投票(13)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (町田) | MADE IN THE U.S.A. [[投票(11)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | マリリン・マンソンが一番マトモに見えたのは、わたしだけでしょうか?ちなみに、カナダでもオタワではフツーに鍵かけるそうです。(友人談) [review] (muffler&silencer[消音装置]) | しかし、まぁ、いろんな人が出てきましたが、[投票(13)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | マイケル・ムーアは本気。ちょっとマズい欠点があったとしても長所にさえなり得る本気。どれだけ本気かは観ればよく分かってしまう。インタビューでの「こんな社会で生きていくのはごめんだ」「絶対に変えてみせる」という言葉に感動を覚えた。 [review] (m) | [投票(7)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (sawa:38) | 1588年、日本では豊臣秀吉によって刀狩りが施行された。1945年、米軍によりあらゆる兵器が接収された。おかげさまで平和な生活を享受していています。 [[投票(26)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (ナッシュ13) | 例えば日本の大学の講義で「アメリカ史」を学ぶとして、始めにこの作品を見せ付けられたらどうだろう。アメリカという巨大な国家に対して何を思うのだろう。アメリカが好きになる?嫌いになる?興味が涌く?こんな講義は受けるのやめる? [[投票(1)] |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | review] (らいてふ) | 怪獣映画で観たかったシーンのオンパレード!鑑賞ではなく、「目撃」に値する映画だ。(01.12.29) [[投票(5)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | review] (らいてふ) | タイムスリップできなかった理由を考えていたら、また泣けてきた。。。 [[投票(28)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 宮崎駿という人は、そこまで礼を失した人か。(加筆改稿準備中) [review] (かける) | ベルリン映画祭のグランプリ(金熊賞)受賞に際した記者会見で……記者「この受賞は創作活動の励みになる、ということは?」「(言下に)ありません」。なるほど[投票(40)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (あなぐま) | 「できない」ことがわからない傲慢 [[投票(9)] |