人気コメント | 投票者 |
★4 | 死に花(2004/日) | 出演者層に合わせたのか高年齢層の観客に合わせたのか、全体的に超ゆったりテンポ。しかしながら中身は程よく詰まっている良作。出演者の中で青島幸男がちょっと浮いていた(物足りない)感がある。どうせなら植木等に演って欲しかった。 | tkcrows, RED DANCER | [投票(2)] |
★3 | 少林サッカー(2001/香港) | 「どんなポーズで静止させるか」「どこでバカを入れるか」が見事に計算し尽くされている、芸の細かい作品。だが、パンツのシーンで相当引いた。 | Bunge, ナッシュ13 | [投票(2)] |
★3 | 俺たちは天使じゃない(1955/米) | 折角の面白い設定を活かしきれていない。 [review] | ナム太郎, 水那岐 | [投票(2)] |
★4 | ポストマン(1997/米) | 退廃した世の中。遠く離れた、愛する家族へ希望を託す一通の手紙。手紙という手段に着目したケビン・コスナーに惜しみない拍手を贈りたい。が、
[review] | tkcrows, ノビ | [投票(2)] |
★3 | この世の外へ クラブ進駐軍(2004/日) | 敗戦直後の街並みのセットなど、美術は秀逸。だからこそ、脚本にもこだわって欲しかった。 [review] | sawa:38, ことは | [投票(2)] |
★4 | コンフィデンス(2003/米=カナダ=独) | 詐欺師モノとしては及第点。しかし微妙にネタバレなキャッチコピーのせいで身構えて、楽しさが半減したかもしれない。
| わっこ, takamari | [投票(2)] |
★3 | タイムライン(2003/米) | 大味。しかも観終わってから、誰一人として印象に残らない。それはある意味、凄いことかもしれないが。 | わっこ, sawa:38 | [投票(2)] |
★5 | ペイルライダー(1985/米) | 西部劇の古典的構成ながら、主人公の設定が斬新で素晴らしい。西部劇のヒーロー像の、伝説的な神秘性を巧く活かしている。 | ノビ, ナム太郎 | [投票(2)] |
★2 | 102(2000/米) | 犬たちはとても可愛いんだけど、観終わった時は物凄い不快感に襲われた。 [review] | わっこ, もがみがわ | [投票(2)] |
★3 | Love Letter(1995/日) | 家族愛、本当にそれでいいの? [review] | tredair, かける | [投票(2)] |
★4 | ジュニア・ボナー 華麗なる挑戦(1972/米) | 失われていく西部に対する哀感、時代に取り残されてゆく者、父という存在、男の夢。美しい画面の中でそれらの想いが痛いほど伝わってくるようだ。 | ナム太郎, uyo | [投票(2)] |
★4 | 花嫁の父(1950/米) | テンポが良く、ドタバタぶりも気持ちよく楽しめる。エリザベス・テイラーの輝くばかりに美しい花嫁姿がすこぶる印象的。 | りかちゅ, 甘崎庵 | [投票(2)] |
★2 | 銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー(1998/日) | この作品の制作関係者は、自分達が子供の頃に見た筈の『999』を忘れてしまったのだろうか。大切な何かを、どこかの駅に落としてしまったのではないだろうか。私はこんな999には乗れない。 | アルシュ, uyo | [投票(2)] |
★2 | ビューティフル(2000/米) | それで、この問いには何て答えるの? [review] | ことは, maoP | [投票(2)] |
★4 | コンフェッション(2002/米=カナダ=独) | クルーニー監督のオタクっぷり、ロックウェル、バリモアの演技力には頭が下がる。設定もとても面白く、音楽も非常に良い。これでストーリーさえ破綻していなければ・・・。なんだか消化不良な印象。ああ勿体ない! | ペパーミント, ナッシュ13 | [投票(2)] |
★4 | ドラえもん のび太の大魔境(1982/日) | や、やばっ!私、ジャイアンに惚れそうだよ。 | わっこ, きわ | [投票(2)] |
★4 | H.G.ウェルズのS.F.月世界探険(1964/英) | 子供の頃、こんな月旅行や月世界を想像していた。今、「んなわけないじゃん!」とツッコミを入れまくる私は、知識と引き換えに何か大切なものを失ってしまったのかもしれない。ラストのオチも唸らせてくれる。 | 荒馬大介, 茅ヶ崎まゆ子 | [投票(2)] |
★2 | オリバー!(1968/英) | とにかくストーリーがつまらない。それをカバーする(筈?)の歌と踊りも、心に響くものは無い。また長すぎて全体的にダラける印象を受けた。100分くらいにまとめればもっと楽しく観れたかも。 | 直人, 水那岐 | [投票(2)] |
★2 | うる星やつら いつだってマイ・ダーリン(1991/日) | 『うる星やつら』の主役って [review] | ナッシュ13, こしょく | [投票(2)] |
★5 | めまい(1958/米) | 高所恐怖症を表現したカメラテクニックや、主人公がうなされる悪夢のシーンなど、ヒッチコック一流の心理の映像化に、キム・ノバクの溢れんばかりの妖艶な魅力が加わって、ヒッチコック作品の中でも異彩を放つ作品。 | 太陽と戦慄, ナム太郎 | [投票(2)] |