コメンテータ
ランキング
HELP

動物園のクマさんのお気に入りコメント(16/18)

初恋のきた道(2000/中国)★2 欲しいモノは欲しい、と言えてしまうこと→ [review] (picolax)[投票(4)]
荒野のストレンジャー(1972/米)★4 怖い。イーストウッドは西部劇でホラーを撮れるのか。 [review] (きわ)[投票(1)]
荒野の七人(1960/米)★4 画面に横溢する男性ホルモンの魅力!或いは、ガンマンという生き方 [review] (ボイス母)[投票(16)]
怪談(2007/日)★4 驚くほど面白い話でした。ラストの浜崎あゆみの歌を除けば。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
続・何処へ(1967/日)★4 40年前にタイムスリップできたら、ダメ元で酒井和歌子さんにプロポーズします。 (カレルレン)[投票(1)]
乱れ雲(1967/日)★4 司葉子加山雄三も、生真面目さが滲み出ているから良い。無器用に、真面目に悩み苦しんでいるからこそ切ない。 [review] (緑雨)[投票(2)]
乱れ雲(1967/日)★4 成瀬の遺作。これも勿論、もうたまらん映画だ。例えば山菜採りをする司葉子加山雄三が手伝うシーンなんかは『乱れる』の加山と高峰のやりとりを想起させる本当にもうたまらんシーンだ。或いはそういうあからさまな部分だけではない。 [review] (ゑぎ)[投票(6)]
乱れ雲(1967/日)★5 しっとりと静かに、憎しみと雪解けそして新たな愛の始まり、終わりを美しい十和田に描く。あまりに自然な二人のなりゆきに脚本、演出の熟練が伺われる。 [review] (セント)[投票(3)]
乱れる(1964/日)★5 高峰秀子絶品!いいだろう?いけないわのすばらしい応酬。 [review] (入江たか男)[投票(7)]
乱れる(1964/日)★4 主観的で申し訳ないが、高峰秀子は母性の女優であって決して「おんな」を撒き散らす女優ではないと思う。しかし、ラストたった1カットで魅せる表情は、まさにエロティックな「おんな」であった。これが成瀬演出か、鳥肌が立つ。 (sawa:38)[投票(5)]
生きるべきか死ぬべきか(1942/米)★5 いやほんとにこの映画は凄い!大傑作であるという冒頭からの確信。聞きしに勝る、ちょっと信じられない完成度の高さ。それは喜劇としてだけでなく、活劇としても感動的なまでに良くできている。ルビッチはどの作品でも人物の出入りのコントロールに抜群の冴えを示すが、本作はルビッチの中でも突出した鮮やかさ。 (ゑぎ)[投票(3)]
黄金の馬車(1953/仏=伊)★4 リバイバル公開のときにニュープリントで観たが、そのカラーが素晴らしかった。アンニャ・マニヤーニも良かった。 (丹下左膳)[投票(1)]
ドリームガールズ(2006/米)★3 ビヨンセのメイクみたいな映画 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
(秘)色情めす市場(1974/日)★3 ポルノとして観れば☆=2、一般映画として観れば☆=4 [review] (ボイス母)[投票(9)]
(秘)色情めす市場(1974/日)★3 展開が読めず、かなり難解に感じた。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★5 私はこの映画の「完全版」が大好きです。「映画好きを自称するなら、この映画をプラス評価してはいけない」とか「完全版はダメ」といった空気がシネスケ内外にあるとして、その理由を考えてみました。→ [review] (かける)[投票(31)]
四月物語(1998/日)★5 60分で6時間余韻に浸れる映画 = その余韻はとっても心地いいの 。 [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(6)]
69 sixty nine(2004/日)★5 お馬鹿演出にちょっと引いてしまうが、それを補って余りある完成度。撮影・編集・音楽の巧妙なコラボは邦画史の中でも教科書足りえる。これほどの「映像力」、そう滅多にお目にはかかれない。 [review] (sawa:38)[投票(3)]
血槍富士(1955/日)★5 のどかな旅道中が些細でつまらない事で… 凄惨な殺陣に強烈な迫真感がある。 ()[投票(1)]
黒水仙(1946/英)★5 文句なしの最高得点です。1947年作で、この表現力。ちょっとやそっとのサイコドラマなど相手になりません。 [review] (カフカのすあま)[投票(3)]