トシさんのお気に入りコメント(79/165)
グッドモーニング・ベトナム(1987/米) | review] (ぽんしゅう) | 自分達の自由や権利には敏感だが、他人の痛みには鈍感。友情だけが全てだと思い込んでいる罪なお人よし達。結局エイドリアン・クロナウアもアメリカも、何も理解しようとはしない。 [[投票(9)] |
グッドモーニング・ベトナム(1987/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 寒いDJホークさんのパフパフ〜に大爆笑。プロの魂を見た。 [[投票(3)] |
グッドモーニング・ベトナム(1987/米) | review] (緑雨) | この男、芸は達者だが人間は薄っぺらい。 [[投票(8)] |
雨に唄えば(1952/米) | ぱーこ) | 生身の人間のスゴさ。実際やってるんだ、と思うとくらくらします。 ([投票(15)] |
雨に唄えば(1952/米) | review] (torinoshield) | 一時代を築いた映画を観た時に共通しているのは作られた時代の空気なんてものがどこかしらに溢れているところだ。アメリカの50年代初頭と言えば俺にとってはコレ [[投票(3)] |
雨に唄えば(1952/米) | ケリーとオコナーの「モーゼのトーズがローズじゃなくて・・・」ってタップシーンはミュージカル史上1、2を争う名場面だと思うの〜。(やっぱブロードウェイ・メロディ長すぎ(笑)) [review] (はしぼそがらす) | あんまり誰も言及しないしサントラにも入っていないんだけど、[投票(4)] |
雨に唄えば(1952/米) | ジーン・ケリーも素敵ですが、ドナルド・オコナーが可愛くて大好き!壁を踊ってのぼるシーンがすごく印象的です。 (peaceful*evening) | なんて素敵な人生謳歌!雨が降っても笑い飛ばして歌いましょうよ。[投票(6)] |
雨に唄えば(1952/米) | ろびんますく) | 踊りたい気分の時、でっかい声出して飛び跳ねたり走り出したりしたい気分の時ってありますよね(実際にはニヤけて早歩きするだけだったりするけど)。あの雨のシーンは僕にとってはそういう気持ちの表現まさにそのものなんです。「ダンス」としてはもっと凄いシーンはたくさんあるけど、あれはそういう凄さじゃないんだよな。だってあれ「ダンス」じゃないよ。何度観ても気持ちは高揚し、表情はゆるみ、シッポを振ってしまいます。 ([投票(6)] |
雨に唄えば(1952/米) | ジーン・ヘイゲンが支えていると言っても過言ではない。 [review] (ゑぎ) | MGMミュージカルの最高作。そしてこの映画は敵役の悪声の大女優を演じる[投票(11)] |
雨に唄えば(1952/米) | review] (甘崎庵) | 一番の見どころは笑顔!これに尽きる。 [[投票(19)] |
ファム・ファタール(2002/仏) | review] (町田) | 視点の安定しない寄せ集めミステリは単なるアクションドラマでしか無い。 [[投票(3)] |
ファム・ファタール(2002/仏) | review] (ダリア) | 相変わらずカメラが「パルマってる」なぁとか、水を用いた視覚効果が巧いなぁとか、そんな事を考えながらボーッと画面を眺めている場合ではなかった。 [[投票(8)] |
ファム・ファタール(2002/仏) | review] (セント) | デ・パルマがまだ映画の探求をしているさまが良くわかって嬉しい。冒頭のビデオを見ているシーンからの息を呑む展開は一気で、ますます狡猾な演出振り。この映画ほとんどネタバレなんで、コメントみんなどうやって書く? [[投票(4)] |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | review] (mize) | 監督はデビッド・リンチが大好きなのだろうが、問題は小手先だけのテクでなぞってる事。本物の異常さはもっと内側からジワ〜と滲み出てくるものだ。 [[投票(4)] |
狼の挽歌(1970/伊=仏) | sawa:38) | この当時ハリウッドではなく、仏伊の作品に連続で出演した事で彼の内面の男汁が「渋さ」として滲んできた。けっしてスターになる「顔」ではなかったはずの男、「ブロンソン帝国」の始まりである。 ([投票(1)] |
狼の挽歌(1970/伊=仏) | review] (tredair) | 「流れ者には女はいらねぇ。」陽光きらめく、だけどとってもフィルムノワールな映画。 [[投票(1)] |
ターミネーター(1984/米) | review] (ダリア) | 全てはここから始まった・・・ [[投票(17)] |
ターミネーター(1984/米) | review] (ジャイアント白田) | ギャラクシークエストを見るまで私の中ではB級SF映画の筆頭はターミネーターですね。(レビューは童謡「桃太郎」悪シュワルツェネッガー詐欺事件Remix) [[投票(5)] |
至福のとき(2001/中国) | review] (あき♪) | 至福と言うのが思い出の中だけに宿るのだとすれば、 至福は今その時、あの過去の時を思い出している瞬間になるのかも知れない。 [[投票(5)] |
至福のとき(2001/中国) | review] (マーヴィン) | ハーゲンダッツが象徴する現代と近代の端境。歴史的なうねりのなかで前向きに生きる人々がうまく描かれている。 [[投票(3)] |