Orpheusさんのお気に入りコメント(10/81)
キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014/米) | review] (ロープブレーク) | 一作目のコンバット調から舞台を現代に移してまさかのスパイアクション調。この転調は見事だわ。 [[投票(2)] |
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011/米) | レイダース』風味、以降『コンバット』風味だが、白眉は初期コミック版の設定を否定しないまでも根本から覆すというキャプテンアメリカの設定変更にあると見た。 [review] (ロープブレーク) | キャプテンアメリカの誕生譚。舞台はWW2ということで、冒頭は『[投票(3)] |
ワイルド・スピードX2(2003/米=独) | review] (てれぐのしす) | ある元GT-R乗りの憤り [[投票(4)] |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | review] (かるめら) | 直前公開の短編作品の方がよほどブレードランナーらしい [[投票(6)] |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | review] (DSCH) | 実存と生命と愛。滅びと対置される強靭なシンプリシティ。「魂」に触れる驚き。(再見して追記) [[投票(9)] |
ブラス!(1996/英=米) | review] (死ぬまでシネマ) | 人を結びつけるのは想像力。☆3.5点。 [[投票(1)] |
風立ちぬ(2013/日) | review] (おーい粗茶) | 好きなものをなぜ好きなのか、そんなのわからないんだ、ということをようやくぶちまけたのだろう。どこかにある「生きている線」を追い求めるアニメ作家宮崎駿の渾身の風の表現は、現時点で人類が到達した最高峰。ぜひ劇場での鑑賞をお薦めします。 [[投票(7)] |
風立ちぬ(2013/日) | review] (steeling) | この時代の為の夢いっぱいな映画。 [[投票(7)] |
風立ちぬ(2013/日) | けにろん) | 恋も仕事も限定期間の最も美味しい部分のみを抽出し、人の一切の邪心・悪意は隠蔽される。水彩画のように儚い今際の際の美しいだけの思い出は、それでも黄泉の国と隣接し境界は融解してる。出会いと再会の場に於ける風の突発的な表現は鮮やかというしかない。 ([投票(6)] |
風立ちぬ(2013/日) | review] (煽尼采) | 無邪気な映画である。夢のシーンが頻出するのも、歴史的現実を題材にしながらも奔放なイマジネーションの推進力だけで飛翔していくこの映画の無邪気さの免罪符、とまでは言わなくとも、無邪気さの純粋さと残酷さと無倫理性の証しだとは言える。 [[投票(3)] |
風立ちぬ(2013/日) | review] (甘崎庵) | 本作は凄まじく中途半端な作品だ。でもそれこそが本作の素晴らしさでもある。好き放題映画作る楽しさに溢れてる。 [[投票(6)] |
風立ちぬ(2013/日) | review] (ペンクロフ) | 二郎は美という呪いに囚われた、永遠の奴隷だ。それでも懲りない、懲りないのが凄い。 [[投票(13)] |
風立ちぬ(2013/日) | review] (pori) | 最後に親父の本音を聞いた・・・。的な映画。 恐らく、長く大衆の興味の対象だった“宮崎アニメの秘密”がこれにより幾つも明るみに出る事だろう。 [[投票(4)] |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | review] (pori) | イーストウッドの正義にまつわる冒険。 [[投票(8)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | review] (pori) | アメリカが見た夢 [[投票(6)] |
ダンケルク(2017/英=米=仏) | review] (pori) | 基本的にゾンビ映画ですね。それをダンケルク撤退戦の体で語るという・・・。 かつての映画表現者が戦争の恐怖を娯楽に転換する過程で生まれたのがゾンビ映画フォーマットだと思うんですよ。 それから時を経て、逆にゾンビ映画からオリジナルである”戦争の手触りが”再現されるという。至極全うであるともいえるし、重大な人類の記憶も薄れているともいえる。 [[投票(2)] |
スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米) | review] (pori) | スターウォーズっつーより、アナ雪だな。が最初の感想。 [[投票(8)] |
スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米) | review] (おーい粗茶) | ブレる世界観。ニュージェネレーションのスターウォーズはどこに向かう? [[投票(13)] |
スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米) | review] (DSCH) | 「シン・帝国の逆襲」または「私は如何にして心配することをやめて暗黒面を愛するようになったか」。自殺するスターウォーズ。ディストラクティヴなコンセプトはさもありなんとするスタンスだが、演出が死んでいて、いい映画にはなっていないと思う。演出だけで評価するなら★2レベル。 [[投票(7)] |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | review] (DSCH) | 今更のようですが叩きます。20世紀末に生まれた「映画の不幸」の集大成。多分どなたかのレビューと被っていると思いますが、備忘録的に。ファン厳禁。※ 私はEP3とEP5(EP4は「心情的にはOK」)だけ好きという外道です・・・ってそれは普通の感覚なのかな? [[投票(3)] |