Orpheusさんのお気に入りコメント(80/81)
キューポラのある街(1962/日) | review] (sawa:38) | 40年後の今日、制作意図とはまったく逆の意味で泣く。私たちは北朝鮮に帰国した彼等の結末を知っているのです。三ちゃん、君はがんばってるよね? [[投票(13)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (ymtk) | 戦争って,格好良くないきれいじゃない。気持ち悪い! [[投票(29)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (む) | この作品は、子供の視点で描いたのではあるまい。 監督の「子供に見せたい」というコメントは、 「子供の視点で描いたからこそ」ではなくて… [[投票(9)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (さいた) | 恥ずかしくなんかない!君は君、僕は僕なんだ!生き方が違って当然さ!偏見の目で見られ兼ねないマイノリティーに温かい声援を贈ってくれた作品。 [[投票(10)] |
生きものの記録(1955/日) | review] (甘崎庵) | 燃やされるのを怖がるあまり… [[投票(16)] |
もののけ姫(1997/日) | review] (uyo) | 真のテーマは「生きろ」ではなく、「死ね」だと思う。だから観ていて不快だ。 [[投票(16)] |
ハウルの動く城(2004/日) | 魔女の宅急便』や『千と千尋の神隠し』等、多くの作品で「少女から大人への成長」を描いてきた宮崎駿。今作は更に踏み込んだ「大人の女性の成長」を描こうとしているように感じました。成長とは必ずしも少女にのみ与えられたものではないんですよね。 [review] (Myurakz) | 『[投票(29)] |
インソムニア(2002/米) | review] (kiona) | ベテラン警察官ドーマーが法と正義の板挟みから逃れるようにしてやってきたのは、隠れるべき闇が見当たらぬ白夜の地、彼はそこで二人の己が分身と出会った。 [[投票(35)] |
インソムニア(2002/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 徘徊する、男の魂。(レビューはラストに言及) [[投票(11)] |
シックス・デイ(2000/米) | review] (BRAVO30000W!) | 高をくくっていたら意外な掘り出し物。クローンものとしても強引ではあるが理に適っている作品は珍しい。(他のコメント/レビューを見て、更にレビュー追記) [[投票(6)] |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | review] (Keita) | "意味のない戦争"を真摯に描いた、非常に"意味のある"作品。 [[投票(17)] |
ワンス・アンド・フォーエバー(2002/米) | review] (甘崎庵) | 1876'6'25 カスター将軍率いる合衆国第7騎兵隊はリトル・ビックホーンの戦いでシッティング・ブル率いるスー族とシャイアン族連合軍に全滅。カスター将軍自身もここで戦死した。劇中ムーアが第7航空騎兵隊という名前に変に反応したのはこのためである。 [[投票(4)] |
ワンス・アンド・フォーエバー(2002/米) | review] (kiona) | 国策映画でも、反戦映画でもない。ベトナム戦争映画でさえない。 [[投票(8)] |
シン・レッド・ライン(1998/米) | review] (sj) | これぞ反戦映画だと思いました。 [[投票(5)] |
モスラ対ゴジラ(1964/日) | 天空の城ラピュタ』という完全なテーマパークのみを提供したら、子供はファンタージエンから抜け出せない。彼らには、この破綻だらけの公園こそお薦め。 [review] (kiona) | 『[投票(8)] |
ゴジラ(1954/日) | review] (ジョー・チップ) | ゴジラに関わった人々が「具体的に」不幸になっていくという情け容赦のない演出と脚本。 [[投票(27)] |
マタンゴ(1963/日) | 黒澤明が撮ったらどうなるか? この映画を宮崎駿が撮ったらどうなるか? 想像してみてください。本多猪四郎の真価が解ります。 [review] (kiona) | この映画を[投票(20)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (ぱーこ) | きちんとしたいい映画だけど、釈然としない。 [[投票(20)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (小山龍介) | 映画はフィクションである、という当然のことをちゃんと理解したうえで作り上げられた虚構と現実の反転劇。 [[投票(24)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (あき♪) | 博士の異常な数学への執着、そこから始まる孤独の世界、それをも包み込むアリシアの想い。どの世界もリアルなのだ。 [[投票(21)] |