Orpheusさんのお気に入りコメント(5/81)
GODZILLA ゴジラ(2014/米) | review] (ペンクロフ) | 画作りに秀でたゴジラ映画で、これに文句言ってたらバチが当たりますよ。オレ以外の全ての皆さんに、是非楽しんでいただきたい作品。 [[投票(10)] |
GODZILLA ゴジラ(2014/米) | review] (ジェリー) | クライマックスの戦いぶりのコッテリ感こそ、最近のハリウッド映画に感じるバズ・ラーマン的あるいはジェームズ・キャメロン的なくどさであるが、ここだけがたっぷりとしているので、それまでのテンポと変わったことで救われている。どころか、とても良い効果を与えている。 [[投票(5)] |
GODZILLA ゴジラ(2014/米) | review] (kiona) | 眼福にして、 [[投票(10)] |
GODZILLA ゴジラ(2014/米) | review] (ぽんしゅう) | サスペンスを引き受けるべきドラマの構成が雑で、どこにも「恐怖」が描かれていないから退屈。金はあるが知恵がないハリウッドが、苦し紛れに手を出した失敗リメイク作のうちの一本でしかないのだが、この偽ゴジラ映画が内包する罪深さにだんだん腹が立ってきた。 [[投票(12)] |
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米) | review] (赤い戦車) | 冒頭の飛行機スタントが一番つまらん。目玉のショットも、あの見せ方では合成と変わりがない。あのショットの目的は「地上からの距離の増大によるスケール感・落下のサスペンス醸成」にあるが、あのカメラ位置ならばショットをより長くし、地上に何か移動物か大きい物を配置して画面手前のクルーズと対比できるようにしておかなければ。落下のサスペンスならクルーズが機内に吸い込まれるショットの方が余程マシ。 [[投票(4)] |
TIME タイム(2011/米) | ジャスティン・ティンバーレイクとアマンダ・セイフライドは清潔感があって素敵度の高い好男好女だが、両名のカップリングがもたらすときめきは最大ではない。むしろティンバーレイク×オリヴィア・ワイルド、セイフライド×キリアン・マーフィの組合せのほうが夢は大きい。しかり、私は夢追い人である。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
アイアンマン(2008/米) | review] (ナム太郎) | 想像よりもずっとよい映画だったことに驚いた。 [[投票(6)] |
トイ・ストーリー2(1999/米) | review] (junojuna) | 前作を踏襲しない物語作りへの意志に好感が持てるSO-SO作品 [[投票(2)] |
トイ・ストーリー2(1999/米) | review] (DSCH) | 世界観が1で語り尽くされている分、セツナ成分少なめで活劇指向だが、ザーグの「バズを倒せ」の連呼と例の大見得、ジェシーの愁嘆場で再び胸が張り裂けた。げにおもちゃ(人)にとって世界(映画)は牢獄であり、おもちゃ(人)はキャラクタ(アイデンティティ)と愛の奴隷である。だがそれが何だと言うのか。「制約」の中での精一杯の飛翔が、「奴隷」だからこその強度を持った活劇で語られる。これは私達のための物語である。 [[投票(2)] |
トイ・ストーリー2(1999/米) | review] (tredair) | ウッディの手術シーンの緻密さが印象的。あの椅子は特にカッコイイ。 [[投票(6)] |
トイ・ストーリー(1995/米) | tkcrows) | 彼らの気持ちを察すると切なくなる。これって彼らおもちゃたちを「子供」、それを扱う子供を「親」に置きかえるとわかりやすい。大事にしてもらいたいのではなく、ただ遊んでもらいたい=自分を認識してほしいだけという意識。教訓満載。そして反省。 ([投票(8)] |
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米) | ロン・ハワードでL・カスダンかつハレルソン先生に加えてチューイなのだから「もしかするともしかするかも」という淡い期待を見事に打ち砕いてくれる。チューイとの軽口塗れの痛快ゴキゲン+ギャング+ポップコーン映画という夢は露と消えた。味付けスカスカで活劇・ユーモアは二流、看過できないご都合設定、と映画勘は相当に悪い。主役は負け戦感を挽回出来ず。 [review] (DSCH) | まあ「見えている地雷」感はあるが、[投票(7)] |
ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日) | review] (はしぼそがらす) | これが洗練された(あるいはA級)感染パニック映画というものですよ人間の愚かさ美しさが心に染み入るでしょう、だから投げやりな設定には目をつぶるのですブラインドネスだけに…ってやかましいわ。 [[投票(1)] |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | review] (くたー) | 英国産のイヂワルな話の転がし方、のみ評価。 [[投票(4)] |
アメイジング・スパイダーマン(2012/米) | review] (甘崎庵) | 考えまいと思っても、やっぱりライミ版と較べてしまう。 [[投票(2)] |
スパイダーマン3(2007/米) | 鵜 白 舞) | 主人公には都合のいい話なのに対し、脇役達には何の救いもない。主人公一人のちょっとした贖罪のために、脇役達は全てを失わなければいけないのだろうか。そんな主人公は私のヒーローじゃない。ビヨンと飛んでみせたところで爽快感など生まれない。2006.5.23 ([投票(5)] |
スパイダーマン3(2007/米) | review] (伊香) | スパイダーマンより強そうな敵との戦いに手に汗握り、それぞれがダークサイドに落ちていく過程を細やかに描いている所に感心した。間違いなく傑作だと思えるこの作品を、映画館で見れて良かった。 [[投票(6)] |
スパイダーマン3(2007/米) | アンパンマン』におけるロールパンナちゃんの哀しみの欠片も無い。ここまで底の浅い映画に過剰反応したくない。 [review] (sawa:38) | 『[投票(15)] |
スパイダーマン3(2007/米) | review] (Myurakz) | 相変わらず物語は辛気くさいし、キルスティンの顔は恐い。だけど出来上がった映画はスゴかったんだよ。いや、だからこそスゴかったんだ。三作分のカタルシス、良い意味でゲップ出るくらいお腹一杯。 [[投票(18)] |
スパイダーマン3(2007/米) | サム・ライミとスパイダーマンが剥離してきてマズい方向に進んでる気がする。だが、MJがブサイクな理由が分かったので「許す」 [review] (ペペロンチーノ) | ちょっと[投票(25)] |