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Orpheusさんのお気に入りコメント(35/81)

ハルク(2003/米)★2 同情の拍手はいらない [review] (ペンクロフ)[投票(12)]
ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米)★3 アレン・ダヴィオー的八〇年代スピルバーグ・ルックの延長を求められたに過ぎなかったであろうディーン・カンディの前作よりも、このヤヌス・カミンスキー撮影は「黒」の豊かさにおいて大きく優っている。しかしどうにも軽量級演出。「親子」の主題をジェフ・ゴールドブラム以上に恐竜側で展開させてしまう神経は太い。 [review] (3819695)[投票(5)]
暴力脱獄(1967/米)★4 気がつくと、ニューマンは何故か私の前にいます。本作レビューを行ってそれを再認識。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
エバー・アフター(1998/米)★3 ストレスを発散したい時、男はどうしようもないアクション映画を観、女はどうしようもないラブストーリーを観る。 (りかちゅ)[投票(5)]
アベンジャーズ(2012/米)★1 無理無理。勘弁してよ。 [review] (neo_logic)[投票(1)]
ブラックブック(2006/オランダ=ベルギー=英=独)★4 レジスタンスに身を投じたヒロインの前に広がる薄暗闇。ヴァーホーヴェンの映画らしく、これは戦いの物語だ。その敵はナチでも裏切り者でもない。神なきこの世の不条理なのだ― [review] ()[投票(6)]
プレステージ(2006/米=英)★5 初見では全く気にならなかった、パーフェクトと思えた映画の「オチ」とマジックの「タネ」明かしに5点を付けた。だけど、DVD、続けて2度目の観賞で、どうしても気になる点が3つ出てきた。まぁ、それでも点数は変えないけどね。 [review] (IN4MATION)[投票(10)]
ワルキューレ(2008/米=独)★3M:i−4』かと思ったら、『丹下左膳』が『ラスト サムライ』する『日本のいちばん長い日』の出来損ないだった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
ワルキューレ(2008/米=独)★4 トム=クルーズ俺様映画なのか、そうでないのか、という最大の心配事を胸に映画館に向かい「トムはやった!」と思って出てきた。しかしシネスケで飛び交う様々な憶測情報で不安は募る。暗殺は成功したのか!? ☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
ブラックブック(2006/オランダ=ベルギー=英=独)★2 当て〜にならな〜いお人は〜バカ〜よ〜 当て〜にする人〜 もっと バカ〜 [review] (G31)[投票(4)]
ソルト(2010/米)★5 アンジェリーナ・ジョリーの超人オリンピック。アクションシーンの手ブレ撮影に「ロバート・エルスウィットにこんなことやらせるなよ」と拒否反応が出かかるが、よく見ればどのカットもとても丹念に撮られている。相変わらず性的すぎるジョリーさんの無心理アクション釣瓶打ちを存分に堪能する。 [review] (3819695)[投票(6)]
ソルト(2010/米)★3 アンジェリーナ・ジョリーに萌え要素がない。脚本演出の凡庸さが早々と露呈するので、無駄な期待を持たずに最後まで付き合うことができたものの、後半のつまらなさにはやはり文句のひとつも言いたくなる。 [review] (shiono)[投票(5)]
パイレーツ・ロック(2009/英=独)★3 思ったよりも六割増しで馬鹿映画。海賊ラジオ局を舞台とする必然性に乏しい挿話群はその連携においてもちぐはぐで、キャラクタの造型には深度が認められない。馬鹿すぎて幸福感が減じてもいる。しかし何とも人のよさそうな顔ばかりが並んでいてどうにも憎めない。友情がどうのと云われて鼻白まないのもそのためだ。 [review] (3819695)[投票(4)]
ドニー・ダーコ(2001/米)★3 想像してごらん、自分がいない世界を。  [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
M:i:III(2006/米)★3 てっきりスパイというのは「死して屍拾うもの無し」の精神だと思ってました。 [review] (甘崎庵)[投票(11)]
M:i:III(2006/米)★3 謎の組織IMF。 [review] (おーい粗茶)[投票(14)]
M:i:III(2006/米)★3 郷愁のアクション。 [review] (kiona)[投票(17)]
M:i:III(2006/米)★4 バチカン等を舞台にしたトムの身の丈に合ったアクション演出や色を含めた画面構成の冴えに監督の豊かな才能を感じるが、物語展開はIMF内部に潜入し過ぎた感が残る。 [review] (ナム太郎)[投票(5)]
運命を分けたザイル(2003/英)★4 再現映像と、当事者達のインタビューで進行していく珍しい映画。食糧も道具も最小限に留め、ベースキャンプを持たずに限られた時間内で登頂すると言うアルバイン・スタイルの為、吹雪でもどんな状況でも登りきらなくてはならない苛酷な状況の中、前人未踏の地シウラ・グランデ峰登頂に成功した経緯だけでも感動! [review] (リア)[投票(3)]
ランボー 最後の戦場(2008/米=独)★3 ワンマン・アーミー?いや、これはメカゴジラだ。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]