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★4 | ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | 教会のオープニングがとっても良い。楽しみながら最後まで鑑賞した。しゃれた原題どおりの作品。邦題をつけるなら「つまるところ愛なんです」或いは「やっぱり愛でしょう」てな感じ。 [review] | ころ阿弥 | [投票(1)] |
★5 | ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | どうしてももう一回観たいけど、もうちょっと経ってから、違う心境の時に観ようと思う映画。 [review] | 映画っていいね, ムク, すやすや, 水那岐 | [投票(4)] |
★4 | 血と骨(2004/日) | 殴られること殴ることの痛み、そしてその限度を体で学んだ時代。良くも悪くも親父は規範だった。それを教わらずに育った今の子は幸福なのか?切れた今の子は素に刃物をかざす。 地震・雷・火事・「親父」が「子供」にならないように。作者は問題提起する。 | リア | [投票(1)] |
★4 | プロジェクトA(1984/香港) | 当時、この映画の特番でチャレンジについて「今日できることは明日に残さない」と語るジャッキー・チェンに子供心に感動した。香港映画というジャンルすら知らない自分が、映画を良し悪しで考えず、純粋に娯楽として楽しんでいた当時の代表作。 | 直人 | [投票(1)] |
★3 | エイプリルの七面鳥(2003/米) | 親子の確執もので女の子が当事者になると映画的にはこうなっちゃうのかな? 微笑ましく見守る感じでした。 [review] | リア | [投票(1)] |
★4 | ベティ・サイズモア(2000/米) | ベティの憧れがグレッグ・キニアとは、渋いな〜。デヴィットは夢か幻か…。 [review] | ナッシュ13, ジャイアント白田, shaw, mize | [投票(4)] |
★4 | いま、会いにゆきます(2004/日) | 前作『天国の本屋〜恋火』と同じような役どころながら本作では竹内結子は透き通る仄光のように輝いている。雨が似合いますね。 泣きどころとじっくり鑑賞させるところを見事に抑えています。 巧に私は涙がとまりません。 [review] | トシ | [投票(1)] |
★3 | オーシャン・オブ・ファイヤー(2004/米) | ヴィゴ・モーテンセンは渋くていいんだけど、馬が勇ましくないし、美しくない。馬を主題にすえながら馬を写すばかりで描いていないのでは、どうにも満足できない。 [review] | トシ | [投票(1)] |
★3 | シークレット・ウインドウ(2004/米) | 明るい窓と暗い窓。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★5 | 花とアリス(2004/日) | これは面白い。旨い。 全譜監督が手掛けた音楽も素晴らしい。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] |
★4 | スパイキッズ3−D:ゲームオーバー(2003/米) | 子供の成長って凄い。劇場で全作観ましたが、リアルに成長を感じる映画って、私にとって初めてかもしれない。ゲームを舞台とし3Dとしたのには、しっかりとしたロドリゲス監督の意図があると思う。 [review] | tkcrows, カルヤ, アルシュ, トシほか7 名 | [投票(7)] |
★3 | あずみ(2003/日) | これも合成?と思えるぐらい背景に溶け込んでいないあずみ。ほんと子供だなーと思わせる素人演技。映画的というより漫画的表現に次第に魅力を感じてくるから不思議。小山ゆう原作を映画化するなら他のも(もっと小山ゆうらしい作品)やってほしい。 | 甘崎庵, 茅ヶ崎まゆ子 | [投票(2)] |
★4 | アイ,ロボット(2004/米) | 近未来SFでハイテク嫌いな主人公とは泣ける設定だ。 [review] | トシ | [投票(1)] |
★4 | 列車に乗った男(2002/仏=独=英=スイス) | 最後の区間を残し2つのレールは交差する。全く違うレールに乗ってきた2人の醸し出す雰囲気がたまりません。 | セント | [投票(1)] |
★4 | 小さな中国のお針子(2002/仏=中国) | 思想文学は毒(危険)と考え禁止した文化大革命はある意味正しい。でも禁止したからといって毒素が薄れるわけでなく、かえって濃縮されてしまう。思想に触れることは刺激が強いと自由を失うことにもなる。そんな文革を若者3人の恋心と共に描いた作品。 [review] | リア, トシ | [投票(2)] |
★1 | ブラウン・バニー(2003/米=日) | 汚いなー。前がよく見えないじゃないかー。 [review] | わわ | [投票(1)] |
★3 | LOVERS(2004/中国=香港) | やっぱり漢詩の世界を意識した監督なんだなー、と思った。 [review] | Myurakz | [投票(1)] |
★3 | この世の外へ クラブ進駐軍(2004/日) | 一言で言うと、観るより、聴いて感じる映画。 庶民感覚で音楽の豊かさを表現した作品。戦後のパワーをあまり感じさせないのは狙ったのでしょうか? [review] | ことは | [投票(1)] |
★3 | マスター・アンド・コマンダー(2003/米) | 予告編とは話が違った。主力はベテラン水兵で、少年仕官はごく一部。当時では極普通の話だったようです。物語はというと、エピソード一つ一つがちょっと単調でした。帆船はかっこいいです。海の広さと脅威はもう一つ伝わってこなかった。 [review] | IN4MATION, プロキオン14, ゆーこ and One thing | [投票(3)] |
★4 | クジラの島の少女(2002/ニュージーランド=独) | 頑固な爺さんとけな気な娘を通して、伝統と時代の調和を描いた感動の一本です。 [review] | らーふる当番, ねこすけ, 水那岐 | [投票(3)] |