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chilidogさんの人気コメント: 更新順(24/27)

人気コメント投票者
★3耳をすませば(1995/日)現実にはこっぱずかしいものをセル画でオブラートをかける。それは長い間すでにやってきた事。鍵に噛み合う人がいてもなんの不思議もない。ただ悲しいかな、僕はすでにそんな鍵を無くしてしまったらしいな…。 [review]トシ, debussy[投票(2)]
★2ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ミュージカルシーンは見事だが、目隠しである事に変わりはない。ストーリーは陰うつなエゴとエゴのドッヂボール。終幕前にキャストが舞台からひっこんでしまい、ひとり客席に取り残されてしまった感じ。 [review]フランチェスコ, Myurakz, さいた, らーふる当番[投票(4)]
★3ネゴシエーター(1997/米)交渉人、なんだよね?意味ありげな設定、リフレイン、そして相棒。しかし、なんにもなし…。エディ、もう刑事役はいいんじゃない?べーたん[投票(1)]
★3ロック・ユー!(2001/米)しょっぱなに一番美味しい曲を使っちゃうんだものなあ。ゆーこ and One thing[投票(1)]
★3アンツ(1998/米)あのキャラクターの造作(顔)では日本人にはウケないんだろうなあ。本国では?カルヤ, ペパーミント[投票(2)]
★5マーズ・アタック!(1996/米)あえてチャチな記号(UFOや火星人)で挑戦。『インディペンデンス・デイ』より良かった。嬉々として演じているカメオ出演多すぎ(笑)。ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★4伝説巨神イデオン 発動篇(1982/日)80年代は熱かった…狂おしいまでにね。水那岐[投票(1)]
★5ライトスタッフ(1983/米)凍り付く高高度に熱い男達。ビル・コンティが奏でるメロディ。ああ僕も 高所恐怖症でなかったらなあ…。*[投票(1)]
★4リーサル・ウェポン(1987/米)1作目の哀しみとともにのちのシリ−ズの明るさも好きだ。矛盾してるが、この1作目の暗さがあってこそのシリーズ!kiona, ウェズレイ, カルヤ, ゼロゼロUFOほか7 名[投票(7)]
★3マスク(1994/米)売りのCGがかえってジム・キャリーを殺しちゃってるかなあと。 [review]ぱーこ[投票(1)]
★3ケーブルガイ(1996/米)どっちつかずなんあなあ。怖がらせたいのか笑わせたいのか。どちらに振ってもジムキャリーは見事に演じてくれたと思うけれど。だからジムのせいじゃない!と思う。 (ジムびいき?)tredair, トシ, ミュージカラー★梨音令嬢, peacefullife[投票(4)]
★3ベイブ・都会へ行く(1998/米)ベイブのキャラが同じだけで、世界観が一変。動物たちが不憫で不憫で…。KADAGIO, ゾラゾーラ[投票(2)]
★3ラスト・ボーイスカウト(1991/米)可もなく不可もなく。「ダイハード」を観ていなければ4点かも。 [review]トシ[投票(1)]
★3サイダーハウス・ルール(1999/米)かなり刺激のある重いテーマを甘い情景に乗せて描写。まさにサイダーそのもの。後味は爽やか。が、なにかはぐらかされているような気も。ina, peacefullife[投票(2)]
★5私は貝になりたい(1959/日)重く力強い演出。フランキー堺の表情の凄みは見る者の心をえぐる。死ぬまでシネマ, tkcrows[投票(2)]
★3天と地(1993/米)原作はさらに波乱万丈。どちらかと言うとテレビドラマで観たかった。甘崎庵[投票(1)]
★4ターミネーター(1984/米)こわ〜いアーノルド・シュワルツェネッガー。演技とセリフのなさが彼を魅力的に見せている。もうこんな役では引き受けない?ことは[投票(1)]
★4エイリアン2(1986/米)第1作のベクトルとは全く違う方向に向かっている恐さ。でも椅子から跳ね上がるくらい恐かった。作ったもん勝ちということか。でも… [review]ことは[投票(1)]
★4シザーハンズ(1990/米)食わず嫌いで長いこと見ていませんでした。せつなさとユーモア。この作風でずっと押し通してくれたら良かったのになあ、ティム・バートンことは[投票(1)]
★4エイリアン(1979/米)恐い恐い。早く自由にしてくれ〜っ、て思うくらい息苦しい。ことは[投票(1)]