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★3 | ドラムライン(2002/米) | キャラクター設定と時間配分に難あり。後半の巻き返しも、そこを埋めるまでにはちょっと足りなかった気がします。 [review] | peacefullife | [投票(1)] |
★4 | 狼男アメリカン(1981/米) | 昔、竹中直人が変身シーンのものまねをしてました。僕もしました。同時期のジョー・ダンテの『ハウリング』(正統派ホラーの狼男映画)と比べて観るとランディスらしさが際立って面白いです。笑いの中に埋め込まれた恐怖感が鋭くて良いです。 | ナム太郎, ナッシュ13, ざいあす | [投票(3)] |
★3 | 妖星ゴラス(1962/日) | バカげた話。だけど実はそんな「バカげた課題を真剣にやり遂げる」話ほど、人って感動しちゃうんですよね。だからどうせバカげた課題ならむしろバカげているほどいい。それを心に訴えかける利点としてちゃんと活かしているのが気持ちいいです。 [review] | 水那岐, 空イグアナ, 荒馬大介 | [投票(3)] |
★3 | シュレック(2001/米) | ジェフリー・カッツェンバーグ曰く「ディズニーに対するオマージュ」。中々肝の座ったオマージュですこと。ただしテーマを伝えたいなら私怨は挟まない方が良い。優しい話を観せたいのか毒っ気を観せたいのかが不明確で、結果どちらも平均点に。 | 直人, tredair | [投票(2)] |
★2 | ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | 「魔女」という言葉を用いながら [review] | 荒馬大介 | [投票(1)] |
★3 | ポリスアカデミー2 全員出動!(1985/米) | 1のテンションを上手に持続しています。お約束のネタも嬉しい。これだけアクの強いキャラが揃えば、2くらいまでは引っ張ってもOKだと思います。個人的に好きなのはタックルベリー。100人に一人くらいならこんな警官もいそうな気がする。 | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★3 | きみに読む物語(2004/米) | 土壇場でスルリと逃げられた感じ。 [review] | ミュージカラー★梨音令嬢, ダリア | [投票(2)] |
★5 | サウスパーク 無修正映画版(1999/米) | 「アンクル・ファッカー」の歌の部分は泣くほど笑いました。ミュージカルにしたのも中だるみをさせずに正解。日本語吹き替え版も観てみてもいいかなと思います。カナダの人は怒らないのか? | 直人, ぱーこ | [投票(2)] |
★2 | 新人刑事まつり(2005/日) | 「世にも奇妙な刑事」・・・★2、「刑事たちの午後」・・・★1、「女エアー・コップ」・・・★4、「伊達ハリー」・・・★3、「おなら刑事」・・・★4、「堕落刑事」・・・★1、「シャクティーパット刑事」・・・★1。で平均とって★2。 [review] | m, tredair, ごう | [投票(3)] |
★4 | ゾルタン★星人(2000/米) | 日本のコントなんかだと、「バカさ」って出オチにしかならないことが多いんですけど、アメリカってそれを徹底的に引っ張れるんですよね。バカに関する造詣の深さだな。バカ先進国。 [review] | ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(1)] |
★4 | スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | 完璧なまでに共感を拒否されるため、観客であり傍観者である自分を観察せざるを得なくなるイヤな映画。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ロストボーイ(1987/米) | 『スタンド・バイ・ミー』とこれ、キーファー・サザーランドは少年の敵にむいてるらしい。当時人気の「二人のコリー」ことコリー・ハイムとコリー・フェルドマン、両方と対決したのは彼だけでしょう。凄くどうでもいいな。 [review] | ミュージカラー★梨音令嬢, m | [投票(2)] |
★2 | 愛しのロクサーヌ(1987/米) | スティーブ・マーティンが好きかどうかにかかってます。彼自身の持つ笑いのパワーが、原作の強みに押されて弱まっているから。僕自身は彼の顔がちょっと苦手なんでアウト。知性のある顔で上品なストーリーをやられると笑い辛い。 | ころ阿弥 | [投票(1)] |
★3 | ローズ(1979/米) | 僕がジャニス・ジョプリンのファンじゃなかったら4点つけてたと思う。ただいかんせん、ジャニスを演ずるにはベッド・ミドラーは大物感が漂い過ぎる。 [review] | けにろん, poNchi | [投票(2)] |
★3 | けんか空手 極真拳(1975/日) | 空手バカとアクションバカの偉大なるコラボレーション。だけど空手の道を志す者たちはこの作品から何を学べばよいのでしょうか。 [review] | べーたん | [投票(1)] |
★4 | ドーベルマン刑事(1977/日) | オープニング、焼死体の失禁の跡を嗅ぐことで事件性を確認する刑事たち。そのリアリティと男っぷりにいきなり殴り飛ばされた気分になります。これぞ深作欣二節。あとは千葉真一のホノボノ殺人刑事に身を委ねるだけ。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★4 | スティング(1973/米) | 面白いです。未見の方のために、後の感想は全てレビューに書く事にしておきます。まだの方はくれぐれもお読みにならないように。 [review] | 佐保家, フランチェスコ | [投票(2)] |
★2 | スウィート・ノベンバー(2001/米) | 刹那的で美しい恋愛に夢を馳せる映画。そのスタンスは別に嫌いじゃないし、ラスト前までは普通に観ていた。及第点は取ってるかな、くらい思ってた。でも我慢にも限度ってものがある。 [review] | しぇりぃ, づん, ミュージカラー★梨音令嬢, Tanz | [投票(4)] |
★3 | ぼくんち(2002/日) | マンガ「ぼくんち」の魅力とは「社会の最低辺に生きるどうしようもない人々の、切なくも可笑しい無駄なあがき」であり、それは正に西原理恵子の作家性の魅力そのものなんだと思います。その意味で今作には、最も大事なものが抜け落ちているんです。 [review] | tkcrows, 甘崎庵, sawa:38, りかちゅほか7 名 | [投票(7)] |
★5 | ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | 新宿で『ハリー・ポッターと賢者の石』とハシゴしました。脳みそが天高く舞い上がった挙げ句に木綿豆腐になったような日でした。4点付けてたのですが、半年経ってみて5点に変更。以下理由 [review] | もがみがわ, プロキオン14, peacefullife | [投票(3)] |