シーチキンさんのお気に入りコメント(41/77)
華氏911(2004/米) | マイケル・ムーアでなくてもいいと思うけど、マイケル・ムーアがいない世界はものすごく困る。 [review] (はしぼそがらす) | 世界中の人が全員[投票(4)] |
スウィングガールズ(2004/日) | review] (直人) | これは、もしかしたら今年一番かも!['04.9.20京都みなみ会館] [[投票(3)] |
華氏911(2004/米) | エピキュリアン) | ブッシュ政権が情報を断定していないように、M・ムーアも慎重に断定を避けてる。にもかかわらず、ほとんどすでに公開された映像を再編集するだけで、意味の方向がこんなに違って見える、ということを示しただけでも、素晴らしいと思う。メディア、あるいは映像のリアリティそのものへの批判になってるところが素晴らしい。 ([投票(4)] |
砂の器(1974/日) | review] (mimiうさぎ) | 時を巡る思い。月日を経ても、親の情は暖かかった。 [[投票(3)] |
LOVERS(2004/中国=香港) | review] (にくじゃが) | この映画には、“強さ”という武侠片の根幹を成す要素が決定的に欠けている。チャチな恋愛物になっているのはそのせいだ。 [[投票(8)] |
LOVERS(2004/中国=香港) | review] (Myurakz) | えーと、かいつまんで言うと [[投票(15)] |
LOVERS(2004/中国=香港) | チャン・ツィイーは整った顔をしているけれど、色っぽさを感じないのであまり好きじゃない。けれど、色彩豊かな衣装に景色に、チャン・ツィイーの綺麗な肌が引き立って、映像は綺麗だった。ストーリーは後半に大きな盛り上がりはあるけれど、、、普通かな。(@チネチッタ) [review] (リア) | [投票(4)] |
華氏911(2004/米) | ボウリング〜』のような辛らつな皮肉たっぷりの映画を期待して行った人には、この作品はウケが悪いかもしれない。なぜなら観客をブルーにさせるからだ。それは、この映画のテーマがそれだけ深刻だということでもある。 [review] (ゆの) | 『[投票(9)] |
華氏911(2004/米) | review] (Myurakz) | 巷に流される全ての情報は本来恣意的なものであり、むしろ問題はその恣意的な情報を両手一杯に持たされた我々が、その上で「自分は何をすべきか」を学び、考えることなんです。 [[投票(22)] |
華氏911(2004/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 問題提起から材料を提示して結論を導く説得力の強さと簡潔明瞭さに驚く。その冷静且つ明晰さ、それでいて人間味に溢れる姿勢に野球帽を脱帽。4.9点。 [[投票(14)] |
華氏911(2004/米) | review] (ペペロンチーノ) | この映画に最も貢献したのはジョージ・W・ブッシュではない。モンタージュ理論を確立したセルゲイ・M・エイゼンシュテインだ。正真正銘の“映画”。 [[投票(29)] |
血槍富士(1955/日) | シェーン』だな [review] (ボイス母) | 多分、元ネタは『[投票(2)] |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | review] (mimiうさぎ) | パニック・アクション映画としては、技術の発達した現代の映画には劣るかもしれない。けれど、細部まで行き届いた脚本の巧さが今でも名作として語り継がれる要因だろう。 [[投票(8)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (佐保家) | 自国内のみの上映ならいざ知らず、日本人の前でこれを日本と言い張るたぁいい度胸だ [[投票(3)] |
スターシップ・トゥルーパーズ2(2003/米) | バックドラフト』風のスコアが流れ始めたので「どこの糞映画の予告だよ」って思ったら本編だった(アホ)信じられないけど、この映画のクライマックス終盤で泣いた。 2004年8月21日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | 突然『[投票(3)] |
免許がない!(1994/日) | review] (はっぴぃ・まにあ) | この2004年9月、免許合宿に行くことが決まりました。長年、免許持ってないないことがコンプレックスでした・・・。(以下、ただの愚痴です) [[投票(1)] |
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | review] (ごう) | 昔とは全く違ったシーンで感動のあまり涙したが、それでもオレはオレ。オレがオレであるためにオレ走る!今から走る!すぐ走る!ティンにはなれなくてもオレとにかくマッハ走る!!!!!!!!あ、オフクロ?オレオレ。 [[投票(20)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (月魚) | 疲れたアメリカ人が異文化に癒されるというニューエイジ趣味な話。 [[投票(2)] |
HERO(2002/中国=香港) | 張藝謀だが初期の寓話志向に回帰した感があり、これは張藝謀に相応しい題材。映画には「現実感」なんて不要。 [review] (ゑぎ) | 一見壮大だがその実極めて簡素化された御伽噺。良く云えばジャンル(武侠映画)にとらわれないファンタジー。近作では狡猾に「現実らしさ」を装う映画ばかり作っていた[投票(3)] |
ロゼッタ(1999/仏=ベルギー) | review] (新人王赤星) | 白い息、汚い水筒、ゆで卵ひとつのご飯、ミミズ、窓から入る隙間風、ドライヤー。細かな演出が厳しい現実に迫力を持たせる。この現実に余計な装飾はいらない。これも映画。 [[投票(2)] |