★4 | 今までみた映画の中で、もっともアドレナリン分泌が高まった映画。つまり、心に感動をあたえるなんてもんじゃなく、観客の心身を根底から感動させきる映画。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 妹の仇討ちが新たな境地を見いだすきっかけとなり、ラストに繋がる展開は見ていて引き込まれる何かがある。全てがブルースリーのPVでありビジュアルバムなのだが、その根底をなすブルースリーイズムは今なお燦然と他を圧倒し続けている。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★5 | この映画においては脚本の出来不出来は勿論、演出・撮影の巧拙も全くとるにたりない埒外の問題に過ぎない。「天才」なんて言葉ではとても収まりきらない、一人の演者の肉体に「映画の神」が宿った奇跡の映画。将来、CGやワイヤーワークに映画の神が宿ることが仮にあったとしても、このような感動を得ることはできないだろう。未曾有の感動。 (ゑぎ) | [投票(5)] |
★1 | ブルース・リーものでは最も評価が高いけど、まともに見ることはとてもできましぇん。 (chokobo) | [投票] |
★5 | その昔、友達の兄貴が持っていたヌンチャクがほしくて親に頼み込んだが買ってもらえるわけもなく、仕方がないので縄跳びの縄を結んでは振り回して遊んでいたものだ。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | 映画における「美意識」というものを一気に転換させてくれた傑作。 [review] (甘崎庵) | [投票(14)] |
★4 | ヌンチャクを作ってブルース・リーの真似をしました。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 感嘆と笑いを交互に巻き起こす芸術的技巧と名台詞、名シーンの数々。黒人搾取映画を超える”東洋人搾取映画”の大傑作。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | あの奇声でこの映画は名作となった。 (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | ほわちゃー!の鋭い眼光はもちろん怒りと哀しみにゆれる表情もいいが、カマキリ賭博時などに見せる笑顔がとんでもなくキュート。それがあるからこそ、複雑な感情をもつ人としての魅力がきちんと伝わってきて言葉にも真実味が増す。時代の色が濃厚なのもいい。 (tredair) | [投票(7)] |
★2 | 何も楽しめなかった。さっぱり良さが分からない。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 話も演出もムチャクチャだがたった一人のカリスマ性で見入ってしまう。
武道大会には出たくはないがオネーチャンはべらせるのはやってみたい。嗚呼、「無」になれない私・・・。 (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | ブルース・リーの全ての所作に神が宿る。”Don’t think. Feel!” 考え抜き、鍛錬し抜いた者にのみ神は降臨するのだ。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | ジャンプしての肋骨砕きとヌンチャク奪取後のデモシーンが境界線上に立ったリーの近寄りたくないオーラを纏い出色であるが、冒頭の少林寺での説法が偏執ムードで煙に巻いたのも大きい。出涸らしのチャチい物語骨格はものの見事に粉飾された。音楽も秀逸。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 殴り、殴られれば、血はたぎり、肉は軋む。鈍い音を立てながら。舌の付け根に苦みが走り、鼻の奥に嫌悪が漂う。力を振るう高揚と空虚、力を振るえる恍惚と暗黒。戦えど得るものはなく、勝てど孤独に変わりなし。ガキの頃に感じたままだ。この映画は鉄の味がする。 (kiona) | [投票(13)] |
★3 | ブルース・リー作品初体験。アクション映画なのに、淡々としていてビックリ。その分、後半のアクションシーンはさすがの迫力でハラハラするし、終盤の鏡を使った対決シーンは幻想的ですらある。ブルース・リーって、よく見るとちょっとカワイイ。['06.7.21DVD] (直人) | [投票(1)] |
★2 | <敗北→修行→勝利>の構造じゃないカンフー映画は駄目だな。 (coma) | [投票] |
★3 | 弟子の頭をパチコーンと叩くシーンが好きだ (kenichi) | [投票(1)] |