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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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素晴らしき哉、人生!(1946/米)************

★5時代の悲哀と申しましょうか、興行的には全然ヒットしなかった映画だったそうですね。 [review] (chokobo)[投票]
★5チャールズ・チャップリンと並んでオプティミズムを体現した映画人、フランク・キャプラ。[Video] [review] (Yasu)[投票(2)]
★5留年が決定してしょんぼりしていた時、夜中に放送があった。言葉にできない破壊力だった。 (ガリガリ博士)[投票(1)]
★5私の人生に於いて、この作品は大きすぎます。「生き方」を根本から変えるくらいに心の汚れが洗われました。名作は時を超えて普遍に語り継がれます。 (タモリ)[投票(1)]
★5もう、最高です!!「MerryXmas」の言葉の意味が実感できました。 (fufu)[投票]
★4ヒネクレものの僕には絶対ダメだろうと思ってたけど、意外とイケた。主人公が結婚するあたりまでが特によかった。ラストはちょっと大甘すぎるけどね・・。 (埴猪口)[投票]
★5久しぶりに心が震えました。子供の頃何度となく「もう死んでやる・・・」と想っては泣いた事を思い出しました。ここまで生きて来ると「何があったって生き抜いてやる・・・」みたいな想いと、自分の周りの支柱の多さにただただ感謝・・・。 (RED DANCER)[投票(2)]
★4クリスマスに。とは言わないけど、本作を観るならやっぱり冬の寒いとき、家族で観ることをお薦めします。心温かくなりたい時に。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5ほんのチョットした違いで、絶望の世界が希望に満ちた世界に・・・泣かせるじゃないですか!嗚呼、本当に「素晴らしき哉、人生!」。落ち込んでるときゃ、正直、心洗われますわ・・・ (ぼり)[投票]
★4理屈で言えば、この映画が素晴らしいと高く評価されるのは、世の中がそうでないからですね。 [review] (G31)[投票]
★5映画の教科書。 [review] (ひゅうちゃん)[投票(1)]
★4巧みなストーリー。 [review] (アリ探し)[投票]
★4いかにも古き良きアメリカ映画だ。この主人公がアメリカの良心を体現している、と言われるのもなんとなくわかる。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4ポッターはあのままでいいんかい? (ぴち)[投票(1)]
★5今現実に置かれている状況を不幸と感じるか、ささやかでも幸福と見るか、それは自分の心の持ち様ひとつ。どん底に突き落とされても、守るべき人がいるなら、守ってくれる人があるならば、簡単に絶望して死にたいとは言えないはず。一人一人はちっぽけでも繋がることで大きな輪となる人間の存在の素晴らしさ。期待に違わぬいい映画でした。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(8)]
★4けっこうヤな奴? だからこそ好感 [review] (tredair)[投票(9)]
★5すべてにおいて心に残る。心に残る1本。「心」を中心に常にストーリーを展開していくフランクキャペラのまさに神髄。 (らーふる当番)[投票(2)]
★4死ぬしかないドツボ逆境も物の見方ひとつで神に感涙する至福に変わるのだと言う自殺防止教訓はどうこう言っても素晴らしく、パラレルに怒涛な終盤は先駆的で強靭だが、だからこそ、主人公の忸怩たる人生怨嗟の想いが前半に更に強固に表現されてればとも思う。 (けにろん)[投票(1)]
★3文句はひとつ。眼鏡をかけた独身の図書館司書は、不幸の記号なんかじゃない! (ペンクロフ)[投票(4)]
★3あんなに綺麗な奥さんがいるのだから、それで充分じゃないか。俺なんて・・・。大なり小なり不満を抱えた身にとって、ジェームズ・スチュアートと一緒に自分までもが救われた気になるレトリック。凡人は欲と嫉妬にまみれているからこそ、この話に安心するのだ。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4驚異的な跳躍力でもって到達する映画美の極みここにありなGOODムービー [review] (junojuna)[投票(2)]
★4オープニングが謎の物体達(星雲?)の会話で始まったのには面食らって「何?なんの話なの?」と不安になった(笑) (TO−Y)[投票(1)]
★5現実とファンタジーを自在に行き来する凄い脚本。単純にヒューマンドラマ的なものを想像していたので、後半のシュールな展開には驚愕した。同じくジェームズ・スチュワート主演の『桃色の店』にも劣らぬ雪の美しさが絶品。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★3この作品は本当に「素晴らしいかな?」。「名作」という名の脅迫。 [review] (ina)[投票(11)]
★4再見、皆でプール落ちの幸福感がいい、これで酔えると思わせたらそうはいくかと、家族に八つ当たりする緊張から解き放たれ。もはや嘔吐のような感動ですかね、、、この映画甘すぎやしないかという思いと、監督の信じる何かの力のせめぎ合いのようなもの。。。あと、カラスが気になった。 (モノリス砥石)[投票(2)]
★5生まれて初めて購入したビデオソフトがこれだった。以後、友人から友人へと又貸され行方不明。今も知らない誰かの間を渡り歩き観賞されていると信じたい。 ▼ (cinecine団)[投票(8)]
★5文字通りクリスマスなので見てみました。作為無しに感涙出来る一級の作品です。特に子役達の使い方が上手いですね。 [review] (りかちゅ)[投票(5)]