★5 | *不朽の名作 [review] (SNOWY) | [投票] |
★5 | 所詮人間の考える事。そんな世界中の映画ファンが頭を悩ますほどの価値がある話か?結局は「進化」「輪廻」などという言葉に行き着くような恥かしい解説を行うのはピーター・ハイアムズ(ちょっと偉大な男だ!)1人で十分じゃないですか。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★5 | 理屈より、映像を感じた方が楽しい。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | 映像の凄さは制作年からすると凄まじいものがあるんだろうな。(私は生まれてない)今でも映像に酔える。でも解りにくい。解り易きゃ良いってもんでも無いけど。愚痴です。 (t3b) | [投票] |
★5 | 「本物に近いですよ」というあの食べ物がどんな味なのか、ずーっと知りたかったんですけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★5 | これほどまでに自らの深層意識をみごとに映像化した映画を僕は他に知らない。意味がわからないんじゃなく意味がないんですよこれは。でも
イマデモボクハ、コノエイガヲアイシテイマス。(私は真悟風)
ただ・・・・ [review] (水木クロ) | [投票(6)] |
★5 | 言葉に頼らぬ「映像の力」。この映画は”観る”ものじゃない。”体験”するのだ。 (ホッチkiss) | [投票(5)] |
★5 | 宇宙に人間ごときが、のこのこいってはなんねえだ!
冷徹な神のごとき視線。「宇宙は我々だけでない」などという
フレンドリーなメッセージは私には読み取れない。 (かるめら) | [投票(1)] |
★4 | 確かに凄い、しかしそれが面白さには直結しない。キューブリック流宇宙哲学には拍手を送りたいが、(語っていないにも関わらず)この映画から受ける理屈っぽさはなんなのだろう。何度でも観たい、それは確かだ。しかし、いわゆるイチゲンさんお断り映画に手放しの賛辞は送れない。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | あの映画を観て,ぼくらはサルからヒトになった。 (死ぬまでシネマ) | [投票(9)] |
★5 | パーフェクトとしか言いようがない。30年前の映画にもおもえないし、100年後に見ても色あせない。 (すやすや) | [投票(1)] |
★5 | 決して難解ではない。ただ見るたびに新たな発見があり、さまざまな解釈を許す作品であるというだけのことだ。 (ハム) | [投票(4)] |
★5 | どうしても眠くなりそうだったら、サルは3倍速でみても何が起こっているか理解できるので、とにかく最後までみてください! (バーンズ) | [投票(3)] |
★5 | 2002年に観たくてまた借りた。某バンドが世紀末にやったドームツアーでセットをパクってたなぁ…また観れないかなぁ。。。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★5 | 猿シーン感動。音楽といい、すごい映像美。鳥肌ものでした。あのドーナツ状のところで私もランニングしてみたい〜。すばらしいです。 (megkero) | [投票] |
★5 | そう、私にとってはこれは何よりも「スリラー」。 "In space,no one can hear your scream." なのです。今まで観た中で一番恐ろしく、深く、美しく、贅沢な暴力映画・・・ってことにでもしないとかみ砕けないですよ。私の頭では。 [review] (DSCH) | [投票(6)] |
★5 | 実験的な部分と、エンターテイメントの融合。
これは超えられそうもない。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | この映画を映画館で見ることができて本当に良かった・・・。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★5 | 宇宙ステーションとヨハン・シュトラウス二世。モノリスとジェルジ・リゲティ。月面とアラム・ハチャトゥリャン。…はい。天才です。5点。 [review] (4分33秒) | [投票(4)] |
★5 | キューブリックの最高傑作かも。後半は意味不明。 [review] (鏡) | [投票(6)] |
★5 | めちゃくちゃ完成度の高い革新的前衛芸術。キューブリックは頭がオカシイ。だが猛烈に巧い。圧倒的に巧い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | 5年おき位で観ると、見方も変わって新鮮。HAL出現はまだか!? (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | 内容も当然であるが、その映像美・音響が特に素晴らしい。何度見ても新しい発見があり、その発見に感動すら覚える。 (マルタダ) | [投票(1)] |
★5 | 宇宙を無音で表現した数少ない作品。映像美、哲学的な物語、暗示的なハイテク。どれも素晴らしい。同時進行で執筆された原作は必読。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | 昔見た時は途中で何度も眠気に襲われ挫折したが、そこをクリアすれば、奥の深かい神秘の世界へ、あわせて2010年を見れば、モノリスの正体が明らかになる。 (ドルビー) | [投票] |
★4 | なんなのか分からない、でもなにかスゴイのだけは分かる。 (LUNA) | [投票] |
★5 | 2001年になってもHALが出来んかったのは、モノリスを発見できなかったからでしょう。しかし、CGコテコテの映画が公開されるたびに、この映画に立ち戻ってしまう〜。人類が犯した罪悪を贖罪する永遠の旅を描ききる壮大な皮肉映画。 [review] (ヒエロ) | [投票] |
★5 | この映画で、色々なものの見方とらえかたを学んだ・・・進化、神、道具、コンピュータ、人間。でも、何で柔道の審判も柔道着を着てるのだろう? (kame001) | [投票(1)] |
★5 | 初めて観たのは小学生の頃だったけれど、ぶったまげてしばらく原作にハマった。何が凄いって、あの思考を「映像」で言ってくれた事。意味が分かるとか分からないとかじゃなくて、わたしは”観て”感動した。正直言って意味を考える必要も無い気がする。 [review] (m) | [投票(6)] |
★4 | 5を付けることは出来ないが、3以下を付けることも出来ないから、結果、この点数。未だ理解できないが、何か物凄いものではあるのだろう。つーか・・・ [review] (prick) | [投票(1)] |
★5 | これから宇宙モノを撮る映画監督にお願い。とりあえず「無音の飛行」をやってみませんか?いつまでも「ヒューン」とか「ゴーッ」じゃないと思う。 [review] (おーい粗茶) | [投票(10)] |
★5 | 道具は何かを生み、武器は何かを殺す。薬は命を癒し、毒は命を冒す。知恵によって創造し、知恵によって破壊する。元の存在は同じでも、その力のほこ先を違えるのは何によってか?そして心はどこに向かう? (uyo) | [投票(3)] |
★0 | ちゃんとコメントデキない理由 [review] (SpiraL) | [投票] |
★5 | 問題!「猿と人間とHALと神」を順番に並べなさい。分からないからといって「サルでもわかる2010」で予習してはいけません。(シネスケ教育委員会) [review] (パッチ) | [投票(9)] |
★5 | 天才−秀才=A.I. 天才×ド近眼=2001 (dappene) | [投票(1)] |
★5 | 5点中の5点。冒頭から最後まで圧倒された。原作者と監督に感謝。 [review] (torinoshield) | [投票(8)] |
★5 | 雄弁な映像と壮麗な音楽。近代SFの原点にして到達点でもある。 [review] (TM) | [投票(2)] |
★4 | 映画だけではさっぱり謎が解けない。原作と「2010年宇宙の旅」をみるべし! [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★5 | 書けない [review] (starchild) | [投票(2)] |
★4 | ラスト以外のシーンの間が長すぎ。原作読まないと理解出来ない。でも好き。 (K) | [投票] |
★5 | その舐めたくなるような滑らかさにウットリ。 (tomcot) | [投票] |