★4 | 渡辺真理さんに意外と似ていますね。関係ないですが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 本作は後に日本では宝塚でも芝居となり、宝塚らしからぬ退廃的なステージが話題を呼んだとのこと。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ガルボVSクロフォード、そして『グランド・ホテル』スタイル。群衆劇。なのに出演者は少ない。鏡の使い方、宝石、等々、いずれも一生思い出に残る宝物。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ひどい字幕だ。67/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ジョン・バリモアがかっこよかった。
意外に悲しい話でしたが。 (kenichi) | [投票] |
★3 | 何て言うのかなあ、このホテルには床ばっかりあって天井がない。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 会ったばかりの女(速記者)のケツをさりげなく触っているバロンがステキ。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★3 | 経営が立ち行かぬ社長のヤケは貧乏タイピストの上昇志向と呼応する。帳簿係りは命と引き換えに札びらを切り、文無しの男爵との恋に目覚めた自信喪失ダンサーは、再び興行商品に成り下がる。30年代の恐慌下、高級ホテルで交錯する喧騒は不況にあえぐ時代の気分。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | ベルリンの一流ホテルでの人生模様が描かれているが、多彩な出演者だけにそれぞれの描写が浅くなるのは仕方がないことかな・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 長回しの人物点描と 怒涛の各組退場が映画の両端で呼応する。苦境でも善性を捨てない男爵は鬱のプリマドンナに恋の特効薬を注入して退場。満を持してのガルボ大輪の開花がオーラを放ち出色。俗人・小物担当のクロフォードも良く始祖は伊達じゃない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 仲の悪いガルボとクロフォードが決して会わないように計算されている演出が芸術的。オールスター映画の元祖でもあるのかな。 (AONI) | [投票(2)] |